美容室検索サイトの特徴やメリットは?|美容サロンにおすすめの検索サイト16選

美容室検索サイトの特徴やメリットは?|美容サロンにおすすめのポータルサイト16選
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美容サロンで新規顧客を増やしたい場合は、WEB上で集客ができる検索サイト(ポータルサイト)が効率の良い方法です。

今回は、美容サロンの検索サイトに掲載を検討しているサロンオーナー様向けに、検索サイトとはどのようなものなのか解説します。さらに、おすすめのサイトを紹介し、複数のサイトに掲載する場合の管理に便利なシステムも提案します。

予約の一元管理
  • 複数の集客サイトを使っている
  • それぞれの媒体で設定が面倒
  • 予約のダブルブッキングが起こる
  • 既存集客がおろそか


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美容室検索サイト(美容室ポータルサイト)とは

美容室検索サイト(美容室ポータルサイト)とは
美容室検索サイト(美容室ポータルサイト)とは、全国のほとんどすべての美容サロンの基本情報が掲載されているWEBサイトのことです。美容室の予約ができる機能も備わっており、美容室を探す多くの人が利用しています。

検索サイトは、全国各地の数ある美容サロンとユーザーをつなぐ架け橋的存在です。ユーザーは、検索サイトを訪れてたくさんある美容サロンを比較することにより、比較的容易にお目当てのサロンを見つけ出すことができます。

厚生労働省の令和2年度衛生行政報告例によると、美容サロンの店舗数は全国で257,890軒あり、コンビニエンスストアやドラッグストアを大きく上回っています。[※1]

美容室の情報がたくさん掲載されており、行きたいサロンを簡単に検索できる検索サイトは、サロン経営側にとっても重要なツールの1つです。

サロンが美容室検索サイトに登録するメリット

サロンが美容室検索サイトに登録するメリット
美容室・美容院が検索サイトやポータルサイトに登録することには、メリットが存在します。そこで、利用を検討している美容室や美容サロンのために、検索サイトのメリットを紹介していきます。

1. 集客しやすい|幅広い人に見てもらえる

自サロンのサイトの場合、アクセスを集める・検索結果で上位に表示させるためには労力が必要です。一方、検索サイトの場合はもともとの利用者が多く情報量も多いので、サイト自体に集客力があり、多くの人に見てもらえる可能性があります。

そのため、オープンしたばかり、または集客に自信がない美容室にもおすすめです。

2. 機能を利用し手軽に情報発信できる|店舗情報・メニュー・口コミなど

検索サイトには、予約及び予約管理、口コミ、レビュー、ブログ、売上分析などさまざまな機能が搭載されています。これらの機能は、サロンオーナー様にとってもユーザーにとっても有益なものとなっています。

自社のホームページに検索サイトと同じような機能を搭載することは決して簡単ではありません。手軽に情報発信をすることができ、メニューや口コミなどお客様の情報を伝えられる点も掲載するメリットとして考えられます。

3. 簡単に登録できる|サイト制作費が不要

店舗のホームページを制作するには、サイト制作費がかかってしまいます。

自分で制作して無料のサービスを利用して公開することもできますが、WEB制作のプロが作ったものにはどうしても見劣りしてしまいがちですし、有料のサービスなら使える機能を無料のサービスでは使うことができない場合もあります。

なお、ホームページの制作を外注する場合、一般的な費用の相場は10~30万円です。機能をたくさんつけようとすれば、さらに高額になる場合もあり、コストがかさみます。

その点、検索サイトは登録だけで簡単に利用することができます。登録するにあたって利用料や広告料が必要ですが、自サロンでWEBサイトを持つときのような制作費やメンテナンス費用が不要な点もメリットと言えるでしょう。

サロンが美容室検索サイトを利用するデメリット

サロンが美容室検索サイトを利用するデメリット
前章で述べたように、検索サイトの登録にはさまざまなメリットがある一方でデメリットも存在します。どのような点なのか、押さえておきましょう。

広告費が継続的にかかる

美容室検索サイトにはさまざまなものがあり、無料で利用できるサイトもありますが、有名どころは有料の場合が多いです。掲載し続ける間は毎月広告費(掲載費)がかかるため、費用対効果を考慮して利用することが大切です。

途中でやめると顧客が減る可能性がある

費用の問題などによって途中で掲載をやめた場合、検索サイトに集客を依存していたサロンはお客様が来なくなってしまう恐れがあります。

やめることはやむを得ませんが、やめる前に固定客をつかんでおくことや、検索サイト以外に自サロン独自の集客方法を持っておくことが重要です。

掲載店舗数(ライバル)が多い

検索サイトにはあまたの美容室が登録しており、ライバルがたくさんいます。そのため、他店のデータに埋もれてしまい、自サロンの情報が閲覧されにくい場合もあることに注意が必要です。

サイトの利用料や広告費をかけて掲載したからといって、必ずしもお客様が増えるとは限りません。

クーポン目的の顧客からリピートされにくい

検索サイトからの顧客はクーポン目的で利用する場合も多く、リピートされにくい恐れもあります。クーポンがなくても利用したいと思ってもらえるような、他店にはない自サロンの強みがあるとよいです。

悪い口コミ・レビューを受ける可能性がある

美容室・サロン検索サイトで口コミやレビューをユーザーが自由に掲載できるという点は、メリットにもなりえる一方でデメリットになってしまうこともあります。

単純に店舗のサービスが気に入らなかった・満足しなかった、というだけではなく、嫌がらせや愉快犯のように、本心ではない悪い評価の口コミを掲載する人も残念ながら存在します。

そのような悪意ある低評価のレビューも、集客に悪い影響をもたらしてしまうリスクがある、ということに注意しておきましょう。

顧客の美容室の探し方

顧客の美容室の探し方
一般的に、美容室を利用したいと考えている人はどうやって美容室を探すのでしょうか。顧客がどのようにして美容室を決めるのかを知り、その行動に対する施策をおこなうことも大切です。

美容室検索サイトを利用する

1つめは、今記事のテーマでもある、美容室ポータルサイト・検索サイトを使って探す方法です。どんなサイトがあるのかという具体例は後述しますが、自分が通いやすい範囲内で検索をかけ、そのなかで気になるお店を見つけるという人がたくさんいます。

検索で出てきたお店のなかから絞り込むポイントは、自分がなりたいヘアスタイルにしてもらえそうか・1人のスタイリストが最初から最後までマンツーマンでしてくれるか・料金が予算内かなどです。そのため、顧客のニーズを考えた内容を掲載することが重要です。

インターネット検索で探す

美容室検索サイトではなく、一般的なインターネット検索を使う人もいます。Googleなどの検索エンジンを使用し、「美容室 (地名)」「ヘアサロン (最寄り駅名)」などのキーワードを入れて検索をかける方法です。

なお、検索で自サロンのホームページを上位に表示させるには、SEO(検索エンジン最適化)対策が必要になります。詳しくは以下の記事で解説しているので、あわせてご覧ください。
関連記事:美容室のホームページを見てもらうには?SEO対策のポイントや流れを紹介

SNSで検索する

SNSが広く普及してきたなか、Instagram・Twitter・Pinterestなどでハッシュタグやキーワード検索をする人も多いです。日ごろから魅力的な写真や動画などを上げておくと、目に留まりやすくなります。

また、SNSで興味を持ってもらえれば、より詳しい情報が載っている自サロンのホームページやブログを見てもらえる可能性もあり、ファンを増やせる可能性が広がります。

ヘアカタログ・雑誌

カタログや雑誌をよく読む人も多く、紙面で気になるスタイリングや情報が見つかったら、そのサロンに行くというパターンもあります。

友人・知人からの紹介

いつも素敵な髪型をしている知り合いに、行きつけのサロンを教えてもらう方法もあります。すでに相手の髪型を気に入っているので、はずれにくいという点が魅力です。以下でそのほかのメリットを挙げます。

紹介割引きを受けられる

すでに通っている人からの紹介の場合、「紹介割引き」を受けられることが多いです。多くのサロンが割引きやクーポン制度を導入していますが、紹介割引きは、数ある特典のなかでも割引き率が高いとされています。

スタイリストがよりていねいに対応してくれる

紹介で新規顧客が来店すると、紹介してくれた相手のことも考えて「失敗できない」「期待に応えたい」という美容師の気持ちが強くなるため、よりていねいに対応してもらえる可能性が高いです。(※他の客に手を抜いているという意味ではありません)

待遇がよければ顧客に気に入ってもらえる可能性も高まり、リピートにもつながりやすくなるでしょう。

ヘアサロンもエステ・ネイルサロンも! おすすめのサロン検索サイトを紹介

ヘアサロンもエステ・ネイルサロンも!おすすめのサロン検索サイトを紹介

ここからは、実際に運営されているたくさんの検索サイトのなかから、厳選したサイトを紹介していきましょう。ヘアサロンだけでなく、エステやネイルサロンなど、美容業界全般の情報が掲載されているサイトもあります。

無料掲載が可能な検索サイト6選

まずは、無料で利用することのできる検索サイトを紹介します。あまり予算を割けない、個人サロンなどの小規模な店舗の場合は、無料サイトへの掲載から始めるのもよいでしょう。

エキテン

エキテンは、店舗の口コミやランキングを掲載しているサイトです。美容サロンに関わらずさまざまな業種のお店が紹介されており、掲載店舗数は500万件を超え、口コミ数も400万件以上あります。

国内最大級の検索サイトなので、活用しない手はありません。

なお、「ビューティー」ジャンルのなかでさらに、「美容室・ヘアサロン」「理容室・床屋」「ネイルサロン」と分けて探せる点も魅力です。

エキテン

HAIRLOG|ヘアログ

ヘアログは、全国にある美容室が13万件近く登録されている、美容室特化型のポータルサイトです。エリアごとに分かれているだけでなく、ランキング形式で地域のおすすめ美容室がひとめでわかるようになっています。

顧客は「カットが上手い」「ヘアセットが得意」などの条件から美容室を探すことも可能です。実際に利用した人の口コミも掲載されています。

さらに、ヘアログでは、1つの画面で登録・キャンセル・変更・確認がおこなえる便利な予約システムを無料で使える点も魅力です。ヘアログを閲覧した人が、そのままネット予約をすることができます。

HAIRLOG|ヘアログ

Beauty-Port

美容師が作った美容師のための検索サイトです。美容サロン専用の無料で掲載できる検索サイトはそれほど多くなく、貴重な検索サイトの1つです。掲載料金だけでなく、成果報酬も0円なので、完全無料で利用できます。

Beauty-Portのポイントは、ヘアカタログが充実していることです。流行のヘアカタログがたくさん載っているため、集客につながりやすいといえます。また、美容師の求人も出すことができ、求人サイトとしても利用できます。

Beauty-Port

Bizloopサーチ

Bizloopサーチは、店舗やサービスを見つけるための検索サイトです。美容サロンに特化しているわけでないため、それほど高い集客効果は得られませんが、無料掲載できる貴重なサイトの1つです。

そこまで多くないとはいえ、ヘアケアジャンルは4,000件以上登録されています。顧客の希望に合った情報を掲載すれば、流入に期待できます。

Bizloopサーチ

ジモティー

ジモティーは、以前は地元で不用品などを譲ったり売ったりするのがメインでしたが、近年は内容が多様化しています。「地元のお店」というカテゴリがあり、無料で投稿することが可能です。

美容ジャンルでも数千件の投稿があり、サロンの宣伝投稿やモニター募集などがおこなえます。地元の人を呼び込みたいなら、ぜひ利用を検討してみてください。

ジモティー

Yelp

Yelpは、いろいろなジャンルを扱っている総合的なサイトです。アメリカで誕生したサイトで、世界の登録者数は1億4,000万人以上といわれているため、インバウンド対策としても役立つ可能性があります。

有料のプランもありますが、無料でも予約機能や写真の投稿などある程度の機能が使えます。Yelpのユーザー同士での交流も可能です。

Yelp

有料掲載の検索サイト10選

つづいて、有料で掲載できる検索サイトを紹介します。

HOT PEPPER Beauty(ホットペーパービューティー)

ホットペーパービューティーは、言わずと知れた美容サロンに特化した検索サイトです。

掲載店舗数は国内最大級であり、利用者も非常に多いため、掲載を検討する人も非常に多いです。 気になる掲載料ですが、店舗の立地や規模、広告を出すスペースなどによって細かくプランが用意されており、プランによって金額はバラバラです。

正確な金額は電話で問い合わせるしかありません。 最も安いプランであれば月額数万円から掲載できるようですが、安いプランでは上位に表示してもらえないため集客効果は薄いようです。

高いプランだと掲載料は月額50万円を超えるものもあり、検索上位に載せることができます。 お店の状況によって金額は大きく異なるので、掲載を検討されている場合には直接電話で問い合わせることをおすすめします。

HOT PEPPER Beauty(ホットペーパービューティー)

楽天ビューティー

楽天ビューティーは、月間のアクセス数が150万〜200万件の美容サロンに特化した検索サイトです。掲載料は無料ですが、楽天ビューティー経由でお客様を獲得した場合、1件あたり1000円の成果報酬を支払わなければいけません。

ユーザーの特徴としてはやはり楽天会員が多く、20代から40代の女性もしくは主婦層がユーザーのホットゾーンです。年中無休・個室や駐車場ありといったサービスや、デジタルパーマ・ヘナ・ヘッドスパなどの得意メニューから検索することもできます。

楽天ビューティー

OZmall|オズモール【東京・関東エリア】

OZmallは女性ライフスタイル誌「OZmagazine」のWEB版としてスタートした、会員数が360万人を超えるWEBメディアです。

ヘアサロン予約は東京・関東エリアに特化しており、都・県のカテゴリだけでなくさらに細かな地域ごとに検索することができます。

編集部が実際に取材をおこなうため、店舗情報やメニューはもちろん、店舗ごとの特色や強み、スタッフの情報まで詳細に渡って掲載することが可能です。口コミ数や予約数のランキング、おすすめ・新着サロン情報なども表示されます。

OZmall|オズモール【東京・関東エリア】

BeautyPark|ビューティーパーク

ビューティーパークは、月間のアクセス数が30万〜60万ほどある、美容サロンに特化した検索サイトです。

掲載店舗数が業界最大規模で、約8万店舗掲載されています。ホットペーパービューティーを凌ぐ数で、美容系検索サイトの老舗的存在です。

なお、掲載料は楽天ビューティーと同じく無料で、1件あたり1000円の成果報酬型です。 店舗のデータだけでなく、リクルート情報も掲載することができます。

BeautyPark|ビューティーパーク

Rasysa|らしさ

Rasysaは掲載に月々の固定費用がかからず、サービスを経由して予約した件数に応じて費用が発生する成功報酬型の検索サイトです。

予約が入らなかった月は完全無料のため、せっかく登録しても予約が入らずコストのみが掛かってしまった、というリスクを防ぐことができます。

PCだけでなくスマホや携帯電話にも完全対応しているため、PCを持っていないユーザーでも手軽に利用できるのもうれしいポイント。

独自の企画記事を掲載することで美容感度の高い読者を獲得しているため、訴求力の高い検索サイトです。

Rasysa|らしさ

minimo|ミニモ

minimoはヘアサロンだけでなく、ネイルサロンやまつエクサロン、エステサロンなど、美容業界に特化した集客アプリで、アプリを通じた月間予約数は50万件以上を誇っています。

スマホアプリなのでスマホがあればスタッフがひとりでも簡単に登録することができ、最短で即日掲載。初期登録費用や月額掲載費もかからず、費用が発生するのは予約が入ったときの成功報酬型アプリです。

また、スタッフが個々のスマホでminimoを利用し、店舗のPCを通じて一括管理をすることもできます。

サロン全体やスタッフごとの売上、各スタッフの予約状況を確認して一元管理など、さまざまな情報を管理できるので今後の経営方針にも活かすことができます。

minimo|ミニモ

リフナビ|メンズエステサロンなど

リフナビはメンズに特化した検索サイトで、全国の男性向けリフレッシュやリラクゼーションスポットが掲載されています。

登録は、サイトにある広告掲載依頼フォームに必要事項を入力して送信するだけ。店舗情報やマップ、施術メニューの紹介の他に、割引クーポンの発行やイベント・キャンペーン情報などを発信することもできます。

リフナビ|メンズエステサロンなど

CUTS|カッツ

東京都内をメインとした、エリアや路線・最寄り駅から検索しやすいサイトです。1,000店舗以上の掲載があります。首都圏に絞って探したい方にはとても便利。カットモデルや求人の募集も可能です。

CUTS|カッツ

Alike|アライク

美容ジャンルに限らず、ユーザーが行ったお店の情報などをクリップ形式で投稿するサイト。102万件以上のお店が紹介されており、およそ19万件クリップされています。ジャンルは、グルメ・ホテル・リラクゼーション&ビューティのなかから選択可能です。

店舗側は「Alike GEOクーポンネットワーク」に参加すると特典を受けられます。3つのメディア(増加予定)に掲載され、リンクが貼られてSEO対策になるほか、興味を持ってくれたユーザーに対してニュースメールを送ることができるという内容です。

Alike|アライク

リザービアは集客を強力にサポート!

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「リザービア」は、美容関連のサロンなどでの予約を一元管理できるシステムです。BMS(ビューティーマネージメントシステム)により、複数の検索・ポータルサイトやSNSからの予約もまとめて管理することができます。

ほかにも、リザービアには集客や予約をサポートするさまざまな機能があります。利用できる機能について見ていきましょう。 リザービアを利用したサロンの声について、成功事例を是非ご覧ください。

予約システム「リザービア」成功事例

予約アプリ「サロンカード」

リザービアの予約アプリ「サロンカード」は、WEB予約と同じように24時間いつでも予約を受け付けることができます。アプリ会員へプッシュ通知やメッセージの配信をすることによって、来店漏れを防ぐことも可能です。

クーポン発行|こだわり条件や内容も設定可能

お客様に再来店をうながすためにクーポンを活用するサロンも多いと思いますが、リザービアにはクーポン発行機能が搭載されています。新規客のみ・リピーターのみに表示といった、こだわった内容・条件も設定でき、さまざまなニーズに対応可能です。

顧客管理|既存客にクーポン付きDM発行も

お客様の名前や住所といった基本情報はもちろん、来店回数や前回の氏名スタッフ、利用メニューやクーポンなど、多岐にわたって顧客情報を管理することができます。既存の利用客にクーポン付きのDMを送信し、リピーター獲得に繋げることも可能です。

メッセージ自動送信|ドタキャン防止&スタッフの負担軽減

サロンからお客様へ送信するメッセージを自動送信できる機能も備わっています。来店当日のお礼メッセージから、来店数日後のフォローメール、再来店促進メールなど、配信制限なく最大60日後まで自動メッセージを登録することができます。

LINEミニアプリでLINEトークとしてリマインダーを自動送信することで、お客様が予約を忘れてしまったときのドタキャンを防止し、スタッフの負担削減にもつながります。 LINEミニアプリについて、詳しくは以下の記事ををご覧ください。

関連記事:LINEで美容室予約! LINEミニアプリとは?|リザービアのミニアプリを紹介

美容室・サロン検索サイトを活用しよう|リザービアで管理するとさらに便利

美容室・サロン検索サイトを活用しよう|リザービアで管理するとさらに便利

美容室ポータルサイト・検索サイトは、美容サロンの集客のために欠かせません。広告費を多くかければそれだけ集客効果は高くなりますが、無料の検索サイトでも方法によっては大きな集客効果を得ることができます。

なお、リザービアを導入することで、複数の検索サイトを利用していても、予約や顧客情報を一括管理することが可能です。

さらに、クーポン発行やメッセージの自動送信などさまざまな役立つ機能があり、集客サポートのアドバイスもおこなっています。 ぜひ一度、無料で請求できるリザービアの資料をご覧ください。

引用元:

※1: 厚生労働省|令和2年度衛生行政報告例の概況 結果の概要 生活衛生関係

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