機能一覧
FUNCTION
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リザービアの機能とサービスをご覧になれます。
店舗で運用しているLINE公式アカウントとリザービアの連携が可能なLINE連携機能。
お客様が普段使っているLINEで予約完了通知を受け取れ、予約忘れ防止のリマインダーも自動でLINEに届くのでドタキャン防止にも効果的です。
各種ポータルサイトに入る予約を、リザービアの予約画面で一元管理する事が可能です。予約を1画面で管理する事で、ダブルブッキングを防止できます。
店舗の集客において、MEOは重要な要素の一つ。Googleで予約(Reserve with Google)とは、Google 検索、Google マップから直接予約が完了できるサービス。reservia契約中の方は無料で利用可能です。
予約台帳に表示するメニューの帯色は、店舗側で自由に設定が可能。
スタンプカードがONの場合、メニューごとに付与スタンプ数を設定できます。その他、メニュー単位で下記の設定が可能です。
・予約受付開始日時(◯日前から予約可能)
・予約終了日時(◯日前に予約を締切る)
・WEBキャンセル可能日時(◯日前までキャンセルできる)
・同時予約制限(施術開始◯分間他の予約をブロック)
・営業終了時刻制限(営業時間終了の◯分前まで予約を受け付ける)
WEBページのみへの表示、アプリのみに表示、非表示(シークレット)クーポンの設定ができるので、既存顧客が新規向けクーポンを目にするリスクを軽減しています。
・値引き後料金、
・引換制限回数制御(何回利用可能かの設定)、
・予約可能曜日&時間設定(平日しか使えないクーポンなどの設定)
・クーポン利用可能人数制限(先着クーポンなど)
・月末自動更新設定(シーズンクーポン等)
・対応メニュー設定(ALL20%OFFだが、カットでは利用不可など)
営業時間設定、席数設定、対応不可設定、シフト設定、シフトパターン登録、基本スケジュール登録、シフトの自動更新、クーポンサイトとのシフト連動機能、0時をまたぐ予約設定、同一人物の予約数制限、顧客番号入力欄表示など店舗に必要な設定を行って頂けます。
まつエクやネイルサロンなどにも対応したオプション機能です。
まつげ本数の指定、オフありなしなどの選択が可能なので、メニュー一覧がシンプルに表示可能です。またオプション単位で、メニューに追加する時間設定、対応メニュー&クーポン設定ができます。
スタッフページは指名予約率アップの重要な入り口になります。SNSからの予約先を『指名予約URL』にする事で、お客様はそのままメニューを選択して日時を選べば予約が完了。少ないページ遷移は予約率アップにつながっています。
・指名通知メール受信
・所属店舗管理(複数店舗をまたぐ場合)
・WEB表示ON/OFF(既存顧客しか受け付けたく無い場合など)
・同時施術人数設定、
・予備ライン数(手動予約のみ入れる事が可能なライン
・対応可能メニュー(カラーはできるけどカットはできない場合等)
メニュー&クーポンの紐付けが可能なので、特定メニューが使用する機材を設定し、柔軟な予約制御が可能です。
例:ベッド、駐車場、託児スペース、ホワイトニング機材など。
会員種別、名前、電話番号、来店回数、前回スタッフ、前回メニュー、前回クーポンの複数項目から会員の検索が可能。
検索後はクーポン付きのDM配信、アプリへのプッシュ通知、スタンプの付与等が行えます。
スタンプカードのデジタル化、お友達紹介機能、過去予約履歴からのカンタン予約、口コミ投稿、クーポン受信が行えます。
お客様はより簡単に予約が完了できる設計になっている為、既存顧客の囲い込みに繋げやすい機能です。
施術日から最大60日後まで、配信制限なく自動メッセージの登録が可能。配信対象顧客も、前回のメニューや指名スタッフごとに設定することができます。来店日当日のお礼メール。来店から1週間後のフォローメール。来店から50日後の再来店促進メールなど使い方は無限。売上げアップにご活用ください。
リザービアの予約アプリ「サロンカード」から投稿が可能です。
新規客にとって口コミは来店するかの後押しに、リピーターは別メニューを知るきっかけになります。
店舗管理画面、ユーザー側画面ともに5カ国語「日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)・韓国語・タイ語」に対応しているので、インバウンドユーザーの獲得や海外出店時などのシーンでもご活用頂けます。
どこからの予約が多かったのかを確認する事は、売上げアップの基本。予約比率(アプリ予約、店舗予約、新規予約、既存予約、キャンセル、削除)また、期間集計でのクーポン出数も把握ができるため、PDCAを回しながら改善施策を打ち出す事ができます。
チケットクーポン(回数券)を購入したお客様の名簿や、チケットクーポンの期限・利用状況を管理画面から見ることができます。
また、お客様はアプリからチケットクーポンを利用することもできます。
紙での管理と比べて手間を減らすことが可能となります。
新規客がこない、広告費が高額、ダブルブッキングが起こる。
リピート率が低い、来店頻度が少ない、顧客単価が低い。
BMS (クーポンサイト連携) |
¥2,000 |
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LINE予約 (ミニアプリ) |
¥4,500 |
オプション相談 | ¥4,500 |
※契約期間は一年毎の自動更新となります。
※オプション金額は1店舗あたりの月額料金です。
※表示価格はすべて税抜表記です。
※BMSの契約先はクラウドマーケット社となります。