バーバーの現況と市場規模はどれくらい? おすすめの集客方法を紹介

バーバーの現況と市場規模はどれくらい? おすすめの集客方法を紹介
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バーバーを経営するなかで、気になるのが市場の現況と規模ではないでしょうか。市場にはバーバーのほか、美容室や理容室もあることから、それぞれの現況や規模について知りたいと考える方もいるでしょう。

今回は、バーバーと理美容室の現況と市場規模を紹介します。記事の後半では、より多くのお客様が来店するよう、おすすめの集客方法についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてください。

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理美容・バーバーの現況と市場規模はどれくらい?

理美容・バーバーの現況と市場規模はどれくらい?

ここでは、理美容室・バーバーそれぞれの現況と市場規模を紹介します。

理美容業界の現況|理容室・理容師の人数は?

厚生労働省の「令和3年度衛生行政報告例の概況」によると、全国の理容室は114,403軒、理容師は206,747人です。一方、美容室の数は264,223軒で、美容師は561,475人いるとされています。

美容室や美容師数と比べると、施設数は理容室の2.4倍、人数では理容師の2.8倍もの差があることがわかります。

理美容業界の市場規模

株式会社矢野経済研究所のデータによると、2022年度の理美容室全体の事業売上高のベースは2兆704憶円としています。

なお、同データの2023年度は予測としていますが、全体は2兆900憶円です。これは2022年に新型コロナウイルス感染拡大による行動制限が緩和されたことから、消費マインドが大きく回復。これを受けて、2023年も上がるのではとの見込みから作成されたものと考えられます。

引用元
株式会社矢野経済研究所:理美容サロン市場に関する調査を実施(2023年)

理容業界の市場規模はどれくらい?

つづいて理容業界の市場規模について見ていきましょう。同データでは、2022年度で5兆900憶円としていて、全体の4分の1にあたります。2023年度は予測としているものの、5兆902憶円とやや上昇傾向となるとの予測です。

男性の理美容への利用額はどれくらい?

男性の理美容への利用額はどれくらい?

ここからは、ホットペッパービューティーアカデミーのデータをもとに、男性の理美容室の利用額について見ていきましょう。

引用元
ホットペッパービューティーアカデミー:美容センサス データブック
ホットペッパービューティーアカデミー:「バーバー」利用に関する意識・実態調査

美容室での一回あたりの利用額が過去最高に

ホットペッパービューティーアカデミーのデータによると、2023年の男性の美容室で使う一回あたりの利用額は4,658円と過去最高となっています。4年前の2019年と比較すると、約500円も高いことがわかります。

具体的にどのような施術をしているのかを見てみると、パーマ利用率も2020年の11.9%から1.8%高い13.7%に上昇。このことから、パーマの利用によって一回の利用額が増えていることがわかるでしょう。

引用元
ホットペッパービューティーアカデミー:美容センサス データブック
ホットペッパービューティーアカデミー:メンズ市場が拡大①客単価増のカギは?

理容室での一回あたりの利用額は?

つづいて、理容室での一回あたりの利用額について見ていきましょう。2023年の理容室での一回あたりの利用額は2,586円でした。2019年から順に比較しても、2,500円前後とほぼ変わらず、堅調に推移していることがわかります。

バーバーでの一回あたりの利用額は?

ホットペッパービューティーアカデミーの2022年のデータによると、バーバーの一回あたりの利用額は5,244円です。同データの一年以内の利用メニューを見ると、眉カットやトリートメントの利用率が増えています。このことから、カット以外のメニュー利用の増加が一回あたりの利用金額を高めている理由と言えるでしょう。

また、美容室の一回あたりの利用額が4,678円だったことから、バーバーの一回あたりの利用額は、美容室の利用額を上回っていることも理解できるでしょう。

バーバーが気になる方が増えている

ホットペッパービューティーアカデミーの2022年のデータには、バーバーへの興味度を調査したものもあります。このデータを細かく見ると、「とても興味がある」が4.9%、「まあ興味がある」が16.6%と、合計21.5%の人が興味をもっていることがわかります。

21.5%の回答者に興味がある理由について質問すると、複数回答ではあるものの、1位には「お店の雰囲気がオシャレそう」が45.6%でランクインしています。2位の「店内の居心地が良さそう」は42.5%、3位の「カット技術が高そう・上手そう」は32.1%となっていて、サロンの雰囲気やカット技術への期待値が高いこともわかりました。

さらに、2023年4月のホットペッパービューティーフリーワード検索ランキング(20代)(ヘア・メンズ)のTOP10でも、「バーバー」が6位にランクイン。これらの調査結果をまとめると、現在は多くの人がバーバーに興味をもっていると判断できます。

理容室・バーバーの今後の課題とは?

理容室・バーバーの今後の課題とは?

理容室・バーバーの今後の課題には、技術者として理容師を目指す人が減少していることが挙げられます。理容師美容師試験研修センターの「新規免許登録件数」を見ると、令和4年の理容師の新規免許登録件数は1,472名、美容師の新規免許登録数は17,876名と10倍以上もの差があることがわかります。

さらに、e-Statのデータをもとに平成30~令和3年までの理容室・理容師数を表にすると、いずれも減少傾向に。

  平成30年 令和元年 令和2年 令和3年
理容所施設数 119,053軒 117,266軒 115,456軒 114,403軒
従業理容師数 218,030人 214,279人 210,849人 206,747人

なお、20年前の同データを見ると、全国には140,130軒の理容室があり、理容師は251,981人もいたことから、20年で5万人近くの減少です。

ここまで多くの理容室と理容師が減少した要因は、理容業界の過酷な労働環境・格安のヘアカット専門店の誕生・一人前になるまでに数年かかるという慣習などがあります。

理容業はAI技術に置き換えられない技術職です。そのことから、あらゆる要因によって理容師志望者の減少はもちろん、現役理容師の引退によってさらなる人材不足や美容業界への顧客流出が懸念されているのが現状の課題です。

引用元
公益財団法人 理容師美容師試験研修センター:新規免許登録件数
e-Stat:平成15年度衛生行政報告例
e-Stat:平成30年度衛生行政報告例
e-Stat:令和元年度衛生行政報告例
e-Stat:令和2年度衛生行政報告例
e-Stat:令和3年度衛生行政報告例

理容室・バーバーにおすすめの集客方法とは?

理容室・バーバーにおすすめの集客方法とは?

理容室や理容師の数が年々減少傾向にあることから、美容業界への顧客流出が懸念されている昨今。しかしその一方で、バーバーが気になり、利用を検討する人は反比例して増加しています。

ここでは、バーバーの利用を検討する人を上手に集客するため、おすすめの集客方法を紹介します。

なお、リザービアでは、美容室・理容室の集客をアップさせる方法と題して、効果的な施策やポイントをまとめた記事も公開しています。

美容室・理容室の集客の課題として新規顧客獲得の難しさや顧客のリピート率の低さなど、さまざまな要因に対して必要な方法を細かく解説しているので、この機会にぜひチェックしてみてください。

【専門家監修】美容室・理容室の集客をアップさせる方法とは?効果的な施策やポイントを解説!

1. ホームページを作成する|SEO対策も忘れずに

一つめは、ホームページの作成です。ホームページは大企業にとどまらず、今では業種や規模を問わず導入されています。

しかし、ホームページを作成してみたものの、どんな内容を載せればいいかわからない方もいるでしょう。そんなときは、お客様がどうやってバーバーを探すかを考え、そこに訴求できる内容をアップするのがおすすめです。

たとえば、お客様がバーバーを探し、来店するまでの導線はこのようになっています。

  1. 求めるサービスが受けられるサロンを探す
  2. 気になるサロンを見つけたら、受けられるサービスや雰囲気を知る
  3. 他サロンより優れている(魅力的な)部分を知る
  4. 来店(予約)する

この部分に訴求しやすいのがホームページです。上述した導線に沿って内容を更新するときは、SEO対策も実施し、ターゲットの訴求効果を高めることも大切です。

Googleビジネスプロフィールを活用しよう

Googleビジネスプロフィールとは、Googleの検索結果にサロンの情報やお知らせを表示させる機能のことです。イベントや特典はもちろん、メニューやスタッフ情報を入力して投稿すると、Googleから流入したユーザーにサロン情報を表示できます。

そこで大切なのが、MEO対策です。MEOとは「マップ検索エンジン最適化」のことで、SEOの「検索エンジン最適化」とは異なり、Googleマップ向けの地図エンジンで上位表示されるよう対策することを指します。地図エンジンの検索結果で上位表示されれば、サロンの認知を広げ、集客につなげることが可能です。

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2. 予約システムを導入する

二つめは、予約システムの導入です。予約システムとは、ホームページやクーポンサイトなど、さまざまなコンテンツの予約を一元管理できる便利なシステムのことです。

スマートフォンやタブレットの利用率が増えたことにあわせて、ネット予約も増加。予約システムは24時間365日いつでも予約を受けられるので、お客様のタイミングで予約ができます。定休日や営業時間外、施術中などで電話予約が受けられず、機会損失に悩むサロンにとっては、魅力的な特徴の一つです。

予約システムでもとくにおすすめなのが「リザービア」です。サロンや理容室に特化した予約システムで、LINEやInstagramといった外部機能との連携や、自動メッセージ配信機能としてお客様へのアプローチメールも配信できます。下記ページでは、理容室で予約システムを導入するメリットをまとめているので、ぜひあわせてチェックしてみてください。

理容室が予約システムを導入するとどんなメリットがあるの?必要な機能とは?選び方のポイントを紹介!

3. ポータルサイトに登録する

三つめは、ポータルサイトに登録することです。ホットペッパービューティーなどのポータルサイトは、年齢、性別を問わず多くの人が見ているサイトです。さらに、ポータルサイトに掲載された口コミや、サロンのページを参考に予約をする人がいます。

ホットペッパービューティーアカデミーのデータを見ても、ネット予約をしている方が一定数いることから、ポータルサイトへの登録もおすすめです。

引用元
ホットペッパービューティーアカデミー:美容センサス データブック

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4. チラシを作りポスティングする

四つめは、チラシ作りとポスティングです。ホットペッパービューティーアカデミーのデータによると、理容室に通う男性が最もよく利用するサロンの立地は、「自宅近くにあるサロン」であることがわかりました。

サロン周辺にチラシをポスティングすれば、このニーズを抱えるお客様に「自宅付近にサロンができたこと」が伝わり、来店につながりやすくなるでしょう。

5. SNSを利用する

五つめは、SNSの利用です。LINEやInstagramといった利用ユーザー数の多いSNSアカウントを使うと、幅広い世代の人にサロンの情報を発信できます。

たとえば、サロンの雰囲気やスタッフの写真、施術のイメージが伝わるよう施術中の動画を発信しましょう。そうすることで、ユーザーの「理想を叶えられるサロン」であることが伝わり、多くのお客様を獲得できるでしょう。

リザービアは集客を強力にサポート!

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リザービアは、サロンに特化した予約システムで、さまざまな機能であなたのサロンをサポートします。ここでは、豊富な機能のなかでも特におすすめしたい機能を紹介します。

Googleで予約|Googleビジネスプロフィールを活用

一つめは「Googleで予約」に対応していることです。同機能は、Googleが提供するサービスで、Google検索やGoogleマップなどから直接予約できるものです。

使い方はシンプルで、Googleビジネスプロフィールの登録を行い、いくつかの情報を登録するだけですぐに使用できます。

導入によって、Google検索からすぐに予約できるといった、予約の導線が短くなるメリットがあります。特に予約なしで施術を受けたいと希望する傾向にある男性にはおすすめの機能です。

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Googleビジネスプロフィール

BMS|予約の一元化

二つめはBMS(ビューティー・マネジメント・システム)による予約の一元化です。BMSとは、複数のポータルサイトや自社ホームページなどからの予約を、まとめて管理できるシステムのこと。そのため、リザービアを開けば「いつ」「何時に」「誰が」「どこから」予約したのかすぐにチェックできます。

複数のポータルサイトに登録していると、それぞれのページを開いて予約状況をチェックする必要があり、登録数が多い分だけスタッフの業務は増加します。リザービアの導入によって、各ポータルサイトの予約状況は一つで確認可能。これにより、スタッフの業務を減らし施術に集中できるほか、顧客情報の入力ミスも防げます

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SNS連携予約|LINE・Instagram

三つめは、SNS連携予約です。2023年6月時点のLINEの月間利用者数は9,500万人、Instagramの日本国内のアクティブアカウント数は2019年3月時点で3,300万人とも言われ、どちらも多くの人が国内で利用し、多くの情報を得ていることがわかります。

リザービアはこの2つのSNSと連携でき、今よりも多くの人へサロンの情報を発信できます。

先述したように、理容室やバーバーを利用する男性の多くは、予約なしで施術を好む人が多いです。このことから、LINEやInstagramといった日常的に使い慣れたSNSで簡単に予約できる特徴はニーズにマッチし、利便性の高さからより多くの集客にもつながります。

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LINE連携予約
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リザービアでバーバーの集客をもっと簡単に!

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バーバーに興味を持つ人が増加傾向にある一方で、理容室や理容師の数は年々減少し、人材不足にともなう美容室への顧客流出が懸念されています。

バーバーに興味を持つ人を美容室へ流出させず、しっかりと集客するには、ニーズを捉え、的確にアプローチすることが大切です。

理容室を利用する男性の多くは予約せずに施術することを好む傾向にあり、予約までの導線を省き、日常的に使い慣れたSNSなどから予約を受けられるよう、環境を整える必要があります。

リザービアでは、バーバーや理容室を利用したいお客様を上手に集客できる機能を豊富に揃えており、悩みやすい経営のサポートをします。今後の経営に不安がある方、集客に悩んでいる方は、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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