美容師免許は再発行できる?申請の手続きや注意点について紹介

美容師免許は再発行できる?申請の手続きや注意点について紹介
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美容師免許を無くした場合や破損した場合、免許の内容を変更したい場合などに、美容師免許を再発行できるのかどうか知りたいという方もいるのではないでしょうか?

この記事では、美容師免許を再発行できるのかどうかや再発行されるまでの流れ、再発行する際に気をつけておきたいポイントについて解説します。

美容師免許を再発行する方法を知って、紛失や破損などのトラブルに備えましょう。

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美容師免許は所定の手続きで再発行できる

美容師免許は所定の手続きで再発行できる
結論から言うと、美容師の免許は再発行が可能です。美容師免許の紛失や破損、汚損、焼失で、新しい免許を交付してもらう必要がある場合に再交付されます。また、本籍地が変わったり、結婚により苗字が変わったりした際などに、免許を再交付することも可能です。

何らかの事情で美容師免許を更新したいと思ったら、所定の手続きを済ませることで、問題なく美容師免許が再交付されると覚えておきましょう。

【パターン別】美容師免許を再発行してもらうまでの流れ

【パターン別】美容師免許を再発行してもらうまでの流れ
美容師免許を再発行してもらうための手順は、再発行理由によって異なります。

  • 免許を破損・紛失した場合
  • 本籍地や氏名が変わった場合

この章では、それぞれの方法で、免許を再発行する方法について見ていきましょう。

免許を破損・紛失した場合

美容師免許を破損や紛失、汚損、焼失などで免許の再発行を余儀なくされた場合、下記のような手順で、免許を再発行してもらうことになります。

  • ​​理容師美容師試験研修センター公式[※1]から申請書をダウンロード
  • 免許証再交付手数料の受領書と、汚損・破損等の場合は免許証の原本を用意する
  • 見本と注意書きを参考に、免許証再交付申請書を記入する
  • 郵便局の窓口から簡易書留で郵送する
  • 2〜4週間後に簡易書留で「お届け先住所」宛に再発行された美容師免許が届く

理容師美容師試験研修センターの公式ホームページにアクセスして、『理容師/美容師免許証を紛失、破損、汚損した場合』という項目から、美容師、もしくは理容師向けの再交付申請書と注意書きが掲載されたPDFを開きましょう。

再交付手数料として4,150円をゆうちょ銀行の口座に振り込み、受領証かご利用明細書を受け取り、元の免許証が残っている場合には、あわせて準備しておく必要があります。

免許証再交付申請書には、本籍地や申請者の氏名、生年月日や性別、再交付の理由や連絡先電話番号など、申請者個人の情報を記載しなければなりません。

そして、郵便局からセンター宛に簡易書留で申請書を送付すれば、2〜4週間後に新たに交付された免許証が届くという流れになっています。

本籍地や氏名が変わった場合

本籍地が変わった場合は、下記のような手順で免許を再発行してもらいます。元の免許をもっているか、もっていないかで手続きに必要な書類は変わります。

【元の免許をもっている場合】​​

  • 理容師美容師試験研修センター公式[※1]から申請書をダウンロードし記入する
  • 旧美容師免許の原本、戸籍紗本(謄本)か住民票、収入印紙、受領証を用意
  • 名簿訂正・免許証書換え交付書を記載する
  • 郵便局の窓口から簡易書留で郵送する
  • 2〜4週間後に簡易書留で「お届け先住所」宛に再発行された美容師免許が届く

元の美容師免許をもっている場合は、美容師免許の原本に加えて戸籍紗本(謄本)か住民票、収入印紙(1,000円)、手数料(3,750円)をゆうちょ銀行に振り込んで受領証を用意します。

【元の免許をもっていない場合】​​

  • 理容師美容師試験研修センター公式[※1]から申請書をダウンロードし記入する
  • 本籍地変更前と後の戸籍紗本(謄本)か住民票、収入印紙、受領証を用意
  • 名簿訂正・免許証書換え交付書を記載する
  • 郵便局の窓口から簡易書留で郵送する
  • 2〜4週間後に簡易書留で「お届け先住所」宛に再発行された美容師免許が届く

美容師免許をなくしてしまった場合は、本籍変更前と変更後の戸籍紗本(謄本)か住民票、収入印紙(1,000円)、手数料(4,150円)をゆうちょ銀行に振り込んで受領証を用意しましょう。

外国で就業・就学する場合

外国で就業・就学する場合の免許の更新手続きは、下記の流れとなっています。

  • 理容師美容師試験研修センター公式[※1]から申請書をダウンロードする
  • 注意書きや記入例を参考にしながら、英訳文申請証明書に記入する
  • 美容師・理容師免許証のコピー、交付手数料(1,150円)の受領証を用意する
  • 郵便局の窓口から簡易書留で郵送する
  • 2〜4週間後に簡易書留で「お届け先住所」宛に再発行された美容師免許が届く

外国で就業・就学する場合に必要となる英訳文申請証明書に本籍地や氏名、生年月日、必要部数・提出先(国名)などを記入して、必要書類を集めます。

あとは他の申請手順と同じように、郵便局経由で申請書を簡易書留で郵送する流れです。

免許保有者が死亡・失踪した場合

免許保有者が死亡・失踪した場合の手続きは、下記の通りです。

  • ​​理容師美容師試験研修センター公式[※1]から申請書をダウンロードする
  • 注意書きや記入例を参考にしながら、美容師名簿登録削除申請書を記載する
  • 美容師・理容師免許の原本を用意する(紛失した場合はその旨を書いたメモを同封する)
  • 郵便局の窓口から簡易書留で郵送する

公式ページから美容師名簿登録削除申請書を印刷して、本籍地や氏名、生年月日、削除したい理由に◯をつけ、連絡可能な電話番号・住所を記載します。

このような流れで、美容師・理容室登録を削除してもらいましょう。

美容師免許を再発行する際の注意点

美容師免許を再発行する際の注意点
美容師免許を再発行する際には、下記のようなポイントが挙げられます。

  • 申請しても2週間以上は待たないといけない
  • 不備があったかどうかの連絡はない
  • 理容師と美容師で申請書が異なる
  • 申請のたびに2週間以上は待つ必要がある
  • 元の美容師免許証は返納する必要がある

美容師免許証をなくした際の再発行手続きで、戸惑わないようにしましょう。

申請しても2週間以上は待たないといけない

簡易書留で各種の申請書を送っても、新しい免許証が「お届け先住所」まで届くまでには最短でも2週間かかり、最長でも4週間くらいかかることもあります。

そのため、申請書を送ってから2週間以上は、免許証が配達されるまで待たなければなりません。スケジュールに余裕をもって申請書を提出し、再交付を待つようにしましょう。

不備があったかどうかの連絡はない

美容師免許を再発行するかどうかが判断される際に、何らかの不備があって再交付の申請が受理されず、いつまで経っても免許が交付されないというケースもあります。

どの部分に不備があったのか、申請書が受理されない理由について、センター側から連絡はないので、気になる方はセンターの電話番号やメールアドレスに連絡しましょう。

再申請のたびに2週間以上は待つ必要がある

センターに美容師免許の再交付申請書を送ってから、書類の不備が発見されて、新たに書き直そうという場合、また2週間ほど待たなければならない点にも注意です。

免許更新をする時間的なゆとりがない方は、書類の記入漏れやミスがないかを注意書きを読みながら確認して、一回の申請で免許証が確実に再交付されるのが理想です。

申請してから2週間が過ぎたら連絡してみて、もし申請が通らなかったら、すぐに再申請の手続きをしてみましょう。ただし、申請する度に2週間以上の待ち時間がかかります。

理容師と美容師で申請書が異なる

美容師免許と理容師免許では、再交付に必要な申請書が異なります。公益財団法人 理容師美容師試験研修センターの公式ホームページで、正しい申請書をダウンロードします。

申請理由や資格の種類に応じて、正しい申請書を印刷して情報を記載しましょう。

元の美容師免許証は返納する必要がある

元の免許証は紛失した場合を除いて、新しい免許証を申請する際に返納する必要があります。また、美容師を辞めたい場合も、美容師免許証を返納する必要がある点を覚えておきましょう。

前述したように、免許保有者の死亡や失踪などの場合にも、免許証を返納しなければなりません。

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美容師免許を再発行する方法を知って、免許証を問題なく受けとろう

美容師免許を再発行する方法を知って、免許証を問題なく受けとろう
この記事では、美容師免許を再発行できるのかどうか、シチュエーションごとの美容師免許の発行手順、発行する際の注意点について解説しました。

美容師免許は再発行が可能です。ただし、美容師・理容師で申請書が変わり、旧免許証をもっているかどうかで申請の手順が異なります。

美容師・理容師免許の交付・再交付を受け付けている、公益財団法人 理容師美容師試験研修センターによれば、美容師・理容師免許の再交付までの2週間〜4週間かかります。

ちなみに、申請書に不備があると、免許は再交付されません。また、再申請をしても再交付まで2週間以上かかってしまう点に注意しましょう。

提出すべき申請書と注意書きをよく確認して、不備のないよう免許証の再交付を申請しましょう。

※1:公益財団法人 理容師美容師試験研修センター:各種申請書類ダウンロード

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