エキテンは、整体院・美容室・学習塾・飲食店など幅広い業種が利用している店舗向け口コミサイトです。
無料で店舗情報を掲載できるため、開業直後の店舗や広告費を抑えたい事業者でも導入しやすい集客サービスとして利用されています。
ただし、業種やエリアによって集客効果には差があります。また、近年はGoogle検索やGoogleマップ経由で店舗を探すユーザーが増えているため、エキテンだけで集客を完結させることは簡単ではありません。
そのため、Googleビジネスプロフィールや自社ホームページ、SNSなどと組み合わせて活用することが重要です。
この記事では、エキテンの仕組みや料金プラン、向いている店舗・向いていない店舗、導入前に知っておきたいメリット・デメリットについて解説します。
※弊社はエキテンの代理店ではありません。あらかじめご了承ください。
この記事でわかること
- エキテンは無料で掲載できる国内最大級の店舗口コミサイト
- 美容室・整体院・サロン・飲食店など幅広い業種が利用可能
- 無料プランでも店舗ページ作成や口コミ獲得ができる
- 掲載店舗数は517万店以上(2026年公表値)、有料プランも月額5,500円からと低コスト
- 集客効果を高めるならGoogleビジネスプロフィールとの併用がおすすめ
- 評判・口コミは高評価が集まりやすい傾向があり、他媒体の口コミと合わせた確認が実務的
- 予約管理は自社予約システムと連携することで効率化できる
目次
エキテンとは

エキテンは、美容室や整体院、飲食店などの店舗情報を掲載できる国内最大級の口コミ・集客サイトです。
月間利用者数は約670万人、口コミ掲載数は累計475万件にのぼり、店舗は無料で情報を掲載できます。ユーザーは口コミや店舗情報を比較しながら、自分に合った店舗を探せる仕組みです。
掲載店舗数は517万店以上、対応業種は250業種以上とされており、美容室やリラクゼーションサロン、整体院、飲食店、学習塾など幅広い業種が利用しています。
無料プランでも店舗ページの作成や口コミの獲得が可能で、有料プランを利用すると検索結果での露出強化や予約機能などの追加機能を利用できます。
店舗の認知拡大や集客チャネルの一つとして活用されることが多く、特に地域密着型の店舗との相性が良いサービスです。
※数値はエキテン公式サイト公表情報(2026年6月時点)
エキテンの評判・口コミの実態(サロン経営者が知っておきたい傾向)
エキテンへの掲載を検討する際は、実際の評判や口コミがどのように蓄積されているかを事前に把握しておくことも大切です。ここでは、サロン経営者の視点で知っておきたい評判・口コミの傾向を整理します。
口コミが蓄積されやすい仕組み
エキテンは口コミを投稿するとポイントが付与される仕組みを採用しており、他の口コミサイトと比較して口コミ数が集まりやすい傾向があるといわれています。特に整体院・接骨院・リラクゼーションサロンなど地域密着型の業種では、口コミ数の多さが来店判断に影響しやすい特徴があります。
店舗側からは、口コミへの返信機能を通じて利用者とコミュニケーションを取れる点が運用しやすいという声も見られます。
評価の見え方に関する声
一方で、口コミサイト全般に共通する注意点として、高評価の口コミが集まりやすく、体感と評価にギャップを感じるという声が一部で見られます。エキテンに限らず口コミサイトを比較検討する際は、件数だけでなく口コミの投稿時期や内容の具体性も合わせて確認することが実務的です。
また、掲載後に有料プランの案内や訪問営業の連絡が入るという声も一部で見られるため、導入前に問い合わせ対応の方針を決めておくと安心です。
サロン経営者としての受け止め方
口コミサイトの評判は運営方針や利用者層によって変動するため、エキテン単体の評判だけで導入可否を判断せず、Googleビジネスプロフィールの口コミ状況とあわせて確認するのがおすすめです。
エキテン公式サイトの公表情報では、月間利用者数は約670万人、口コミ掲載数は累計475万件にのぼるとされています(2026年6月時点)。口コミ数の多さは来店検討時の情報源として一定の存在感を持つ一方、悪い口コミへの返信対応や店舗情報の定期的な更新を怠ると、かえって信頼低下につながる可能性がある点には注意が必要です。
エキテンに無料会員として掲載するメリット

無料掲載でも店舗情報を十分に発信できることが、エキテンの大きな特徴です。ここでは、無料会員として利用する主なメリットを紹介します。
店舗情報を無料で掲載できる
エキテンは初期費用や月額費用がかからず、無料で店舗ページを作成できます。
店舗情報だけでなく、メニューやクーポン、写真なども掲載できるため、費用をかけずに情報発信を始められます。
無料プランでは店舗ページ内に広告が表示されますが、その広告収益によってサービスが運営されているため、店舗側は掲載費用を負担する必要がありません。
開業直後で広告予算に余裕がない店舗でも導入しやすい点がメリットです。
成果課金が発生しない
店舗集客サービスの中には、掲載料は無料でも予約や問い合わせごとに成果報酬が発生する媒体があります。
一方で、エキテンでは無料プラン・有料プランを問わず成果課金は発生しません。
エキテン経由で予約や問い合わせが発生した場合でも、追加費用を支払う必要がないため、費用を把握しやすい点が特徴です。
掲載情報が充実している
エキテンでは無料掲載でも以下のような情報を登録できます。
- 店舗情報
- メニュー
- クーポン
- 口コミ
- 写真
- スタッフ紹介
- お知らせ記事
- アクセス情報
店舗運営に必要な基本情報は一通り掲載できるため、自社ホームページをまだ用意していない場合でも情報発信の場として活用できます。
営業時間やメニュー、店内写真などを掲載することで、来店前のユーザーが店舗を比較検討しやすくなります。
アクセス解析機能が利用できる
エキテンでは無料会員でもアクセス解析機能を利用できます。
店舗ページの閲覧数や人気ページの状況を確認できるため、どの情報にユーザーの関心が集まっているのか把握しやすくなります。また、競合店舗との比較データを参考にしながら、写真の追加やメニュー改善などの施策を検討することも可能です。
ページ改善の判断材料として活用できる点は、無料プランのメリットの一つといえるでしょう。
エキテンに無料掲載するデメリット
無料で利用できる点は魅力ですが、運用前に把握しておきたい注意点もあります。ここでは、無料掲載時の主なデメリットを紹介します。
無料プランは露出に限界がある
エキテンの無料プランでも店舗ページの作成や口コミの掲載は可能です。ただし、有料プランと比較すると検索結果や一覧ページでの露出に差が出る場合があります。
エリア検索や業種検索では有料プランの店舗が優先表示されるケースもあるため、競合店舗が多い地域では無料プランだけで十分な閲覧数を獲得しにくいことがあります。
まずは無料掲載から始めて効果を確認し、必要に応じて有料プランの利用を検討するとよいでしょう。
業種やエリアによって集客効果に差がある
エキテンは幅広い業種に対応していますが、すべての店舗で同じ成果が得られるわけではありません。整体院や接骨院、リラクゼーションサロン、学習塾などの地域密着型ビジネスは比較的相性が良い傾向があります。
一方で、全国対応サービスやオンライン完結型サービス、法人向けサービスなどは集客効果を実感しにくい場合もあります。また、エリアによって利用者数や競合状況が異なるため、掲載後の反響にも差が生じます。
エキテンだけに依存するのではなく、Googleビジネスプロフィールや自社ホームページ、SNSなど複数の集客施策を組み合わせることが重要です。
自社サイトの代わりにはなりにくい
エキテンでは店舗情報やメニュー、口コミなどを掲載できますが、自社ホームページと同じ役割を担うことは難しい面があります。
掲載デザインやレイアウトはエキテンの仕様に沿う必要があり、自社ブランドを自由に表現できるわけではありません。また、独自キャンペーンページやオウンドメディア、SEO対策などを自由に実施できる自社サイトと比較すると、運用の自由度は限定されます。
そのため、エキテンは情報発信の補助的な媒体として活用し、自社ホームページやGoogleビジネスプロフィールと併用する運用がおすすめです。
エキテンに有料会員として掲載するメリット

エキテンには無料プランだけでなく、有料プランも用意されています。
有料プランでも成果報酬は発生せず、月額料金のみで利用できるため、予約数や来店数が増えても追加費用はかかりません。
無料プランでも店舗情報の掲載は可能ですが、有料プランでは検索結果での露出強化やネット予約機能など、集客をサポートする機能を利用できます。
ここでは、有料プランを利用する主なメリットを紹介します。
店舗情報が検索上位に表示される
有料プランでは、エリア検索や業種検索を行った際に、無料プランよりも上位に表示されやすくなります。
店舗探しをしているユーザーは検索結果の上位から確認する傾向があるため、店舗ページへのアクセス増加が期待できます。また、有料プランの店舗ページは一覧画面で表示される情報量も増えます。
店舗名や口コミ数に加え、予約状況などの情報も表示できるため、利用を検討しているユーザーに対してより多くの情報を伝えられます。
特に競合店舗が多いエリアでは、検索結果での露出向上が集客面のメリットにつながります。
ページ制作を代行してもらえる
店舗ページを充実させたいものの、文章作成や情報整理に時間をかけられない店舗も少なくありません。
有料プランでは、初回に限りページ制作代行サービスを利用できます。店舗の特徴やアピールポイントなどのヒアリング内容をもとにページを作成してもらえるため、掲載準備にかかる負担を軽減できます。
開業直後で忙しい店舗や、Web集客に慣れていない事業者にとっては活用しやすいサービスです。
ネット予約機能が使える
有料プランでは、店舗ページにネット予約機能を設置できます。
電話予約のみの場合、営業時間外や施術中は予約対応が難しくなります。一方で、ネット予約を利用すれば24時間予約受付が可能になるため、予約機会の損失を防ぎやすくなります。
美容室やエステサロン、整体院など、施術中に電話対応しにくい業種との相性も良好です。また、店舗運営の方針に合わせて電話予約を減らし、ネット予約中心の運用へ切り替えることもできます。
電話でのサポートが受けられる
エキテンの操作方法や設定について不明点がある場合は、電話サポートを利用できます。
実際の管理画面を確認しながら相談できるため、インターネット集客に慣れていない場合でも安心して運用しやすくなります。
初めて店舗集客サービスを利用する場合は、サポート体制の有無が運用のしやすさに影響するため注意しなければいけません。
掲載可能な情報量が増える
有料プランでは、無料プランよりも掲載できる情報量が増加します。
例えば、複数スタッフの紹介やクーポン掲載数の拡張、動画掲載など。
美容室やサロンでは、スタッフごとの得意分野や施術実績を紹介することで指名予約につながるケースもあります。また、動画を活用することで店内の雰囲気や施術の流れを伝えやすくなり、来店前の不安軽減にも役立ちます。
店舗ページ内に競合店舗の広告が表示されなくなるため、他店舗への離脱防止にもつながります。
オプションサービスを利用できる
エキテンでエリア・ジャンル検索をした際に、店舗情報をより人目につきやすくするためのオプションをつけることもできます。オプションの種類は下記の3つです。
- PCエリアマッチ・・・エリア・ジャンル検索をした際にページ最上部に掲載
- スマホエリアマッチ・・・スマホでの検索結果ページに「特別枠」として掲載
- ダブルエリアマッチ・・・PCエリアマッチとスマホエリアマッチの両方をね備えたオプション
これらのオプションを利用すると、エリア検索や業種検索の結果画面で通常掲載より目立つ位置へ表示されます。
特にスマートフォン経由で店舗を探すユーザーが多い業種では、検索結果での視認性向上によってアクセス数や予約数の増加が期待できます。
ただし、オプション費用も発生するため、まずは通常の有料プランで効果を確認したうえで導入を検討するとよいでしょう。
有料プランがおすすめの店舗・無料プランがおすすめの店舗
エキテンには無料プランと有料プランがありますが、どちらが適しているかは店舗の集客状況や目的によって異なります。
有料プランがおすすめの店舗
有料プランは、次のような店舗に向いています。
- 開業直後で認知度が低い店舗
- 新規集客を強化したい店舗
- 競合店舗が多いエリアに出店している店舗
- ネット予約を導入したい店舗
- 店舗ページの露出を増やしたい店舗
開業直後は口コミや知名度が低く、自社サイトだけでは集客が難しいケースがあります。有料プランでは検索結果での露出向上やネット予約機能を利用できるため、新規顧客獲得のきっかけを作りやすくなります。
特に整体院や接骨院、リラクゼーションサロンなど地域検索が多い業種では、有料プランによる露出強化が集客につながる可能性があります。
無料プランがおすすめの店舗
無料プランは、次のような店舗に向いています。
- 費用をかけずに掲載したい店舗
- Googleビジネスプロフィールから安定して集客できている店舗
- 紹介やリピーター中心で運営している店舗
- エキテンの効果を試してみたい店舗
無料プランでも店舗ページの作成や口コミ獲得、アクセス解析機能の利用が可能です。そのため、まずは無料で掲載し、アクセス数や問い合わせ状況を確認した上で有料プランへの切り替えを検討する方法もあります。
エキテンへの掲載を目的にするのではなく、自店舗の集客課題を解決できるかという視点でプランを選ぶことが重要です。
サロン集客の観点から見たエキテン活用のポイント
エキテンは単独で大きな集客効果を期待する媒体というより、店舗の認知拡大や口コミ獲得をサポートする媒体として活用するのがおすすめです。
実際に美容室やサロンでは、以下のような複数の集客チャネルを組み合わせて運用するケースが一般的です。
- Googleビジネスプロフィール
- 公式ホームページ
- InstagramなどのSNS
- ポータルサイト
- 自社予約システム
エキテンは地域検索に強い媒体のため、Googleビジネスプロフィールやホームページだけでは接触できないユーザーへ店舗情報を届けられる可能性があります。
特に開業初期の店舗は自社サイトへのアクセスが少ない傾向があるため、無料で店舗情報を掲載できるエキテンを活用することで認知拡大につなげやすくなります。
一方で、エキテンだけに依存した集客はおすすめできません。安定した集客を実現するためには、Googleビジネスプロフィールや自社サイト、SNSなど複数の導線を整備することが重要です。
Google検索からの予約導線を強化した事例
Google検索やGoogleマップ経由の集客を強化したい店舗では、「Googleで予約」機能との連携も有効です。
実際に東京都世田谷区の美容室ネフェルでは、留守番電話による予約対応や紙媒体中心の集客に課題を抱えていました。
そこでGoogleビジネスプロフィールとリザービアを連携した結果、新規予約数は月1〜2件から月10件へ増加しました。
Google検索からそのまま予約できる環境を整えることで、来店機会の最大化につながっています。
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エキテンに有料会員として掲載する際の注意点

エキテンの有料プランを利用する際は、費用対効果を事前に確認しておくことが重要です。
有料プランは月額5,500円(税込)から利用できますが、地域や業種によって集客効果には差があります。そのため、掲載費用以上の集客成果が得られなければコスト負担に感じる場合もあるでしょう。
特に既存顧客や紹介による来店が中心の店舗では、有料機能を活用しなくても十分な集客ができるケースがあります。
まずは無料プランで掲載を開始し、
- アクセス数
- 口コミ数
- 問い合わせ数
- 来店数
などを確認しながら、有料プランへの切り替えを検討する方法がおすすめです。
エキテンが向いている店舗・向いていない店舗
エキテンは地域密着型の来店ビジネスとの相性が良い口コミサイトです。一方で、業種によっては十分な集客効果を得られない場合もあります。
エキテンが向いている店舗
エキテンが向いているのは、地域で新規顧客を獲得したい来店型ビジネスです。
具体的には次のような業種が挙げられます。
- 整体院
- 接骨院・整骨院
- リラクゼーションサロン
- 美容室
- エステサロン
- 学習塾
- 飲食店
これらの業種は「地域名+業種」で検索される機会が多く、口コミや店舗情報が来店判断に影響しやすい特徴があります。
エキテンが向いていない店舗
一方で、次のような業種はエキテンとの相性が高いとはいえません。
- 全国対応のサービス業
- オンライン完結型ビジネス
- ECサイト
- 来店を伴わない事業
エキテンは地域検索を前提としたサービスのため、商圏が全国規模の事業やオンライン中心のサービスでは十分な集客効果を期待しにくい傾向があります。
エキテンは「地域で新規顧客を増やしたい店舗」に適した集客サービスといえるでしょう。
エキテン掲載までの手順

エキテンへの掲載は、店舗情報の登録から審査、ページ公開までの手順で進みます。事前に必要な情報を準備しておくことで、スムーズに掲載を開始できます。
1.専用フォームで店舗情報などを入力
所定のページで「無料で掲載をはじめる」をクリックすると、すでに登録があるかどうかの確認がはじまります。この確認は、自分のお店の電話番号を入力するのみ。すでに店舗が登録されていないことがわかれば、いよいよ店舗情報の入力作業です。
まずは、会社の情報や担当者の連絡先などを入力します。ただし、この基本情報のみを入力したら、すぐに公開されるというわけではありません。
2.エキテンの確認と審査
会社の情報など大枠の情報の入力が済んだら、いったん掲載できるかどうかの審査に入ります。審査は、公式サイトには「2〜10営業日程かかる」と明示されていますが、多くの場合、審査は2営業日前後で完了します。なかには、当日に審査完了の連絡がきた方もいます。
審査が終了すれば、無料登録は完了です。審査終了後に、エキテンのページを編集するための管理画面にログインするためのIDやパスワードがメールで送られてきます。これを失くしてしまうと、編集ができなくなりますので失くさないように気をつけましょう。
3.最短2日で店舗ページ公開
掲載許可が出たあとは、もう一度管理画面へアクセスし、メールで送られてきたIDとパスワードを入力してログインします。ここで詳しく店舗情報の入力が可能となるので、店舗の情報やアピールポイント、メニューなどはこのタイミングで入力しましょう。
すべての情報入力が完了したら、公開できます。最短2日ほどで、店舗ページの公開が可能となります。
エキテンと類似サービスとの比較

店舗集客に活用できるサービスはエキテン以外にも複数あります。それぞれ特徴や向いている業種が異なるため、自店舗の集客方法に合わせて選ぶことが重要です。
Googleビジネスプロフィールとの違い
Googleビジネスプロフィールは、Google検索やGoogleマップに店舗情報を表示できる無料サービスです。
地域の店舗集客では最も重要な集客チャネルの一つとされており、来店意欲の高いユーザーへアプローチしやすい特徴があります。
そのため、エキテンへの掲載を検討している場合でも、まずはGoogleビジネスプロフィールの整備を優先するのがおすすめです。
ホットペッパービューティーとの違い
ホットペッパービューティーは、美容室やネイルサロン、エステサロン向けの予約サイトです。
掲載費用は発生しますが、美容業界では高い集客力を持っています。また、予約管理システム「サロンボード」を利用できる点も特徴です。
一方、エキテンは無料で掲載できるため、まずは費用を抑えて集客チャネルを増やしたい店舗に向いています。
EPARKリラク&エステとの違い
EPARKリラク&エステは、リラクゼーションサロンやエステサロン向けの予約サイトです。成果報酬型を採用しているため、実際に来店が発生した場合にのみ費用が発生します。
固定費を抑えたい店舗に向いていますが、予約件数が増えるほど費用も増加する点には注意が必要です。
ジモティーとの違い
ジモティーは地域密着型の掲示板サービスです。店舗集客専用サービスではありませんが、地域住民への情報発信やキャンペーン告知に活用できます。
個人経営の店舗や地域密着型ビジネスとの相性が良いサービスです。
引用元
エキテン
Google ビジネス プロフィール
ホットペッパービューティー
EPARKリラク&エステ
ジモティー
エキテンだけで集客するのはおすすめできない
エキテンは口コミ獲得や店舗情報の発信に役立つサービスですが、単独で集客を行うのではなく、他の集客施策と併用することが重要です。
特に地域店舗では、
- Googleビジネスプロフィール
- 自社ホームページ
- InstagramなどのSNS
- エキテン
を組み合わせて運用することで、より安定した集客につながります。
掲載先を選ぶ際は、自店舗の業種やターゲット層、予算を考慮しながら、自店舗に合った集客チャネルを選択しましょう。
エキテンとGoogleビジネスプロフィールは併用がおすすめ
店舗集客を強化するなら、エキテンとGoogleビジネスプロフィールを併用するのがおすすめです。
Googleビジネスプロフィールは、Google検索やGoogleマップ上に店舗情報を表示できる無料ツールです。「地域名+業種」で検索するユーザーへの訴求力が高く、来店を検討している見込み顧客との接点を作りやすい特徴があります。
一方のエキテンは、店舗情報の掲載に加えて口コミの蓄積ができるサービスです。Google検索結果にエキテンの店舗ページが表示されることもあり、自社サイトやGoogleビジネスプロフィール以外の流入経路を確保できます。
実際には、Googleマップで店舗を見つけたユーザーがエキテンの口コミを確認してから予約するケースもあります。反対に、エキテンで店舗を知ったユーザーがGoogleマップで場所や営業時間を確認するケースも少なくありません。
集客チャネルを1つに限定すると、媒体の変動や競合状況の影響を受けやすいため、Googleビジネスプロフィールを中心に運用しながら、エキテンで口コミや店舗情報を補強することで、店舗を知ってもらう機会を増やしやすくなります。
エキテン経由の予約管理を効率化するなら「リザービア」

エキテンは店舗の認知拡大や口コミ獲得に役立つ集客サービスですが、掲載媒体が増えるほど予約管理の負担も大きくなります。
予約窓口が増えると予約情報の管理や顧客対応が煩雑になりやすいため、予約管理システムを活用して一元管理する体制が不可欠です。
美容サロン向け予約システム「リザービア」では、予約管理だけでなく、Google予約やLINE予約、顧客管理、メッセージ配信など、サロン運営に必要な機能をまとめて利用できます。
エキテンで店舗を知ったお客様を自社予約へ誘導したい店舗や、ポータルサイト依存から脱却したい店舗にも活用されています。
ここからは、リザービアの代表的な機能を紹介します。
LINE予約で自社予約比率の向上を目指せる
エキテンで店舗情報を見たユーザーの中には、電話ではなくLINEから手軽に予約したいと考える方も少なくありません。
リザービアではLINE公式アカウントと連携した予約受付に対応しており、お客様は普段利用しているLINEからスムーズに予約できます。
エキテンから獲得した新規顧客をLINE会員化し、継続的な来店促進へつなげたいサロンにもおすすめです。
Google予約との連携で新規集客経路を増やせる
エキテンとあわせて取り組みたい集客施策がGoogleビジネスプロフィールです。
リザービアは「Googleで予約(Reserve with Google)」に対応しており、Google検索やGoogleマップから直接予約を受け付けられます。
Google経由の予約情報も自動で反映されるため、予約管理の効率化と新規集客強化を同時に実現しやすくなります。
エキテン・Googleビジネスプロフィール・ホームページを組み合わせた集客体制を整えたい店舗にも適した機能です。
メッセージ自動配信でリピーター対策を強化できる
新規集客だけでなく、来店後の再来店促進もサロン経営では欠かせません。リザービアでは、来店履歴や予約状況に応じたメッセージの自動配信が可能です。
「来店後のお礼メッセージ」「再来店時期に合わせた案内」など、エキテンで獲得した新規顧客をリピーターへ育成しやすくなるため、広告費や掲載費に依存しない集客基盤づくりにも役立ちます。
エキテンや他サイトの特徴を知って自店に合ったものを選ぼう

エキテンは、初期費用や月額費用をかけずに掲載を始められる店舗向け集客サービスです。店舗情報の発信や口コミの獲得ができるため、認知拡大の手段として活用できます。
ただし、集客サイトごとに強みは異なります。Googleビジネスプロフィールは検索やマップ経由の集客に強く、ホットペッパービューティーは美容業界で高い知名度を持っています。自店舗の業種やターゲット層、予算に合わせて選ぶことが大切です。
集客効果を高めるために複数の媒体を併用する方法もあります。複数の窓口から予約が入る環境を整えることで、新規顧客との接点を増やしやすくなります。
掲載媒体が増えると予約管理が複雑になりやすいため注意が必要です。業務負担を抑えるには、各媒体の予約情報を一元管理できる予約システムの活用も検討するとよいでしょう。
よくある質問
エキテンはどのようなサービスですか?無料で利用できますか?
エキテンは日本最大級の店舗口コミ・ランキングサイトです。月間670万人が利用し、500万件以上の店舗情報が掲載されています。無料で店舗情報を掲載できるほか、有料プランに加入することでさらに多くの機能を利用できる集客サイトです。
エキテンに無料で店舗情報を掲載するメリットは何ですか?
エキテンに無料で店舗情報を掲載する最大のメリットは、初期費用や月額費用、成果報酬が一切かからない点です。メニューやクーポンも掲載でき、集客を無料で行えます。また、アクセス解析機能も利用できるため、集客効果の測定や改善策の検討に役立てられます。
エキテンの有料会員になると、どのようなメリットがありますか?
エキテンの有料会員になると、店舗情報が検索結果の上位に表示されやすくなります。また、初回のページ制作代行を依頼でき、ネット予約機能の利用や電話サポートも受けられます。掲載可能なクーポンの枚数やスタッフの人数が増え、動画掲載も可能になるため、より詳細な情報をアピールできます。
エキテンに店舗情報を掲載するまでの手順を教えてください。
エキテンに店舗情報を掲載するには、まず専用フォームで店舗情報と担当者連絡先を入力します。次に、エキテンによる審査が行われ、通常2〜10営業日ほどで完了します。審査通過後、管理画面にログインして詳細な店舗情報を入力すれば、最短2日ほどで店舗ページが公開されます。
エキテン以外にも店舗集客に役立つサービスはありますか?
はい、エキテン以外にも店舗集客に役立つサービスは複数あります。例えば、GoogleビジネスプロフィールはGoogle検索やマップに店舗情報を表示でき、ホットペッパービューティーは美容業界に特化した高い知名度を誇ります。EPARKリラク&エステのような成果報酬型の予約サイトもありますので、自店に合ったサービスを検討することが重要です。









