予約管理システムの比較ポイント【集客力や予約率】

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独立開業する際に必ず検討するのが集客方法

できればあまり手間をかけずに集客したいですよね。

そこで多くのサロンオーナーが取り入れているのが大手ポータルサイトです。
大手ポータルサイトの圧倒的な会員数は、集客したいオーナーにとっては非常に魅力的でしょう。

一方で予約機能に目を向けてみると自店舗に合った予約管理システムを利用することも検討したくなりますよね。
そこで予約管理システムやポータルサイトの比較方法についてまとめてみました。

予約管理システムの比較検討方法

予約管理システムを検討する時には必ずチェックするべき3つのポイントがあります。下記の通り、それぞれのポイントについてご紹介しましょう。

予約管理システムを比較する際にチェックするポイント

1、集客力がある

あなたもご存知だと思いますが、日本ではサロン運営はとても競争の激しい事業です。

例えば美容室は日本ではコンビニの4倍、24万店ものお店があります。それなのに毎年4,000店も新規開業しているんですよね。

生活衛生関係施設数の年次推移

美容業界は常にお客様の取り合いです。そのため自店舗にお客様を呼び込む集客力は予約管理システムに不可欠な要素です。

2、リピートにつながる

上記の通り、サロン運営は常にお客様の取り合いです。つまり、いかにリピーターに定着してもらえるかがサロン運営の勝敗を決めることになります。そのため、ポイントカード機能やLINE等での情報配信機能などリピーター定着ができる機能がある予約管理システムを選びましょう。

3、予約アプリに対応している

日本ではインターネット全体のアクセスのうち47%がスマホからのものという事実を知っていますか?

日本のスマートフォンのトラフィックシェア

スマホユーザーのアクセスを取り込むことは現在において不可欠です。そのため予約管理システムを比較する際は、必ず予約アプリに対応しているもの選びましょう。また、アプリに対応することで「すぐ予約したい」というお客様を取りこぼすことがなくなります。

 

予約管理システムを比較するなら予約完了率に注目!

予約管理システムを比較する際に最も重要なポイントがあります。
それは予約完了率です。実は予約管理システムによって、予約完了率が異なることをご存知ですか?

例えば、大手クーポンサイトからの予約は予約完了率が低くなります。大手クーポンサイトにはたくさんのお店が登録されているので、お客様は安くてサービスの良いサロンを選びたくなりますよね。

実際にリクルートの調査によれば、サロン選びの1番の決め手は「料金がリーズナブルであること」です。予約したサロンよりもお得なクーポンがあるお店があれば、予約をキャンセルしてでもお店を変更するのは当然のことでしょう。

また、大手クーポンサイトには会員登録というハードルがあります。

すぐ予約したい時に、会員情報を入力するのはけっこう面倒ですよね。既にそのサイトの会員だったとしても、ログインする際にIDとパスワードを入力しなければなりません。
パスワードを忘れてしまって再登録することもしばしば起こりえます。会員登録やログインに四苦八苦しているうちに疲れてしまって、予約をあきらめる方も少なくないのです。
そのため、予約管理システムを比較する際には、ログイン不要ですぐに予約ができるものを選びましょう。ログイン不要ならすぐに予約することができます。ログイン不要機能は予約完了率を高めることに貢献するでしょう。

 

予約管理システムとポータルサイトとの違い

ここまでご説明したように、予約管理システムとポータルサイトにはそれぞれメリットデメリットがあります。予約管理システムを比較する際にはそれぞれの特徴を理解して検討しましょう

ポータルサイトのメリット

ホットペッパービューティーなどの大手クーポンサイトは、圧倒的な会員数を誇ります。自分ではアプローチできないお客様へお店の情報を届けられることが何よりも魅力です。
最近ではポータルサイトに予約管理機能や決済機能、ポイント機能も付属していますよね。こうした集客力と便利な機能を使用できるのがポータルサイトのメリットです。

ポータルサイトのデメリット

ポータルサイトの会員数や店舗掲載数の多さはデメリットにもなりえます。大手クーポンサイトで掲載された店舗どうしでは常にお客様の取り合いです。
お客様を獲得するには、毎回相当サービスしなければなかなか定着へと結びつくことはありません

予約管理システムのメリット

リピーター定着に強いのが予約管理システムです。自店舗の顧客リストを作成することができるので、お客様の嗜好に合わせて限定クーポンなどの情報を配信することが可能になります。
決済機能がある予約管理システムを選べば、レジ打ちの手間も省けますよね。

予約管理システムのデメリット

一方でほとんどの予約管理システムの場合、集客は自前で行わなければなりません。また多くの場合、導入費用と月額使用料が必要になります。もし予約管理システムを比較検討するなら、集客機能があり、長期的に費用がポータルサイトよりも安いものを選びましょう

 

リピート率を高めるなら予約管理システムを選ぼう!

さきほど説明した通り、サロン運営は競争の激しい業界です。都心であれば、約50mおきにサロンが乱立しています。そんな状況の中で、常にクーポンサイトを頼っていると安売り競争に巻き込まれて利益が徐々に圧迫されていきますよね。

利益を下げずにリピーターを増やしたいのであれば、迷いなく自店舗用の予約管理システムを導入しましょう。少し費用がかかりますが、長期的に利益を守ることを考えれば充分に元がとれる投資です。

ただ集客力の面でポータルサイトも魅力的ですよね。そんな時はポータルサイトと予約管理システムを組み合わせて使うのがよいでしょう。つまり初回のお客様を獲得するために予約管理システムを使用し、2回目の予約からは自店舗の予約管理システムへと誘導するのです。
こうすることで集客力リピーター定着収益改善を両立することができます。最近は情報配信機能が充実した予約管理システムもあります。

来店2回目以降のお客様には、リピーター専用のクーポンやキャンペーン情報を配信することで自社のファンを少しずつ増やしていきましょう。

 

まとめ

競争の激しいサロン運営では、予約管理システムの比較検討方法によって売上が左右されることがあります。大手クーポンサイトに頼るだけでなく、どうすれば自社のファンが増えるのか、という視点をもちましょう。

その上でクーポンサイトや予約管理システムをうまく組み合わせて活用すれば、間違いなくあなたの事業は成長していきます。自店舗に合った予約管理方法を見つけたいですね。

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