美容サロン向け予約管理システムのおすすめ6選|機能・メリット・選び方も紹介

美容サロン向け予約管理システムのおすすめ6選|機能・メリット・選び方も紹介
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美容サロンを予約する際には、電話や来店時だけでなく、クーポンサイトやSNS、サロンのサイトなどさまざまな予約方法があります。しかし、予約方法が増えすぎると管理も大変になってしまうでしょう。

そこで、日々の予約管理の負担を減らし、集客の悩みも解決してくれる予約管理システムの出番です。今回は、美容サロンにおすすめしたい予約システムの具体例や、システムに備わっている機能、導入のメリットなどをくわしく解説します。

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美容サロンにぴったりの予約管理システム・アプリ

ここで早速、美容サロンへの導入に適した予約システムやアプリを取り上げます。それぞれの特徴をチェックしましょう。

ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)

ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)
出所:ChoiceRESERVE公式Webサイト

チョイスリザーブは、業界を限定せず「予約」に関する課題を抱える企業をサポートするために作られた予約管理システム。銀行・航空会社・写真スタジオなど4,000件以上の導入実績を持ち、業種から選ぶことも可能です。

ビューティージャンルでは、「美容院」「サロン」向けのタイプが用意されています。ネット予約も電話予約も一元管理でき、顧客へのメール配信など再来店をうながす機能も搭載。ISMSのセキュリティ認証も取得済みで安心です。

月間予約数に応じた料金コースが用意されており、初期費用は一律33,000円、月額料金は22,000円から。公式サイトの料金ページで、自店に適切なコースが表示されるかんたんな料金シミュレーションができます。

LiME(ライム)

LiME(ライム)
出所:LiME公式Webサイト

ヘアサロンをはじめ、まつエクサロン・脱毛サロン・ホワイトニングサロン・スポーツジム・整体院など、美容や施術業界の予約・カルテ管理ができるシステム、LiME。美容師が企画設計したシステムのため、現場の使いやすさが重視されていることが大きな特徴です。

ホットペッパービューティー・LINE・Square決済などの外部サービスとも連携でき、サロンワークをよりスムーズかつ便利にサポートしてくれます。

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DECA for LINE

DECA for LINE
出所:DECA for LINE公式Webサイト

LINEを活用したマーケティングに力を入れたいサロンにおすすめのシステムのひとつが、DECA for LINEです。

ターゲットのWeb行動履歴やLINEで取得したデータから、LINE公式アカウントの友だち登録やメッセージに対するアクションなどのデータまで、細かいデータの蓄積・分析ができます。

LINEミニアプリを作って予約の受付管理や通知、会員証機能などを実装することも可能。LINEひとつで業務負担の軽減から戦略立て・集客までマルチに活躍してくれます。

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coming-soon(カミングスーン)

coming-soon(カミングスーン)
出所:coming-soon公式Webサイト

予約受付・電子カルテ・自社専用アプリなどの機能を有するシステム、カミングスーン。美容サロンや施術院向けに開発され、予約台帳や売上アップ機能で特許を取得しています。

2つの料金プランがあり、初期費用はいずれも33,000円、月額費用は14,300円もしくは23,100円(すべて税込み)。3ヶ月以内の返金保証(※初期費用は対象外)もあり、お試ししやすいです。

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RE:RE

RE:RE
出所:RE:RE公式Webサイト

RE:REは、予約の受付から決済、顧客管理、集客までトータルで行えるシステム。LINEからの予約がメインですが、ホットペッパービューティーとの連携も可能です。店頭で取り扱っている商品をLINE内で販売でき、販促にも役立ちます。

初期費用は通常55,000円のところがキャンペーン中で0円に(※2024年3月時点)、月額利用料は10,780円です(すべて税込み)。オプションをつけると別途料金がかかります。

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サロンの予約管理システムとは

サロンの予約管理システムとは

予約システムとは、Web上で予約の受付やスケジュール管理ができるシステムのことです。サロンの利用客のほとんどが予約をしてから来店するため、店舗側は管理を徹底してダブルブッキングなどのミスを回避しなければなりません。

予約システムを利用すればオンライン上で予約情報を自動管理できるため、サロンでの予約業務を効率化できます。

予約管理システムのおもな機能

予約管理システムのおもな機能

次に、美容サロン向けの予約管理システムに備わっているおもな機能を解説します。

予約管理・予約サイト一元管理機能

まず、基本の機能として予約管理があります。インターネット上で、予約を自動で受付・管理する機能です。

また、サロンによっては、複数のクーポンサイト(ホットペッパービューティー・ミニモ・楽天ビューティなど)を利用していることもあるでしょう。そのような店では、予約時間の被りが発生するかもしれません。

そこで、一元管理機能が搭載された予約管理システムを導入すれば、ダブルブッキングを防げます

顧客側も予約状況を確認できるほか、スタッフの指名状況や出退勤状況の管理が可能なシステムもあるため、より効率的な運営が可能です。

顧客管理・カルテ機能

顧客管理・カルテ機能では、個々の顧客の情報を管理できます。名前や住所などの基本情報のほか、来店履歴や施術内容を記録できるシステムもあり、電子カルテのように使用することが可能です。

ペーパーレスにより、かさばらず場所をとらないというメリットがあります。また、顧客情報の検索ができる・操作をしながらの電話対応などがスムーズに行えるといった点も便利でしょう。

POSレジ・会計連携機能

サロンの予約管理システムには、施術後の会計をスムーズに行えるPOSレジ・会計連携機能がついているものもあります。

タブレットやスマートフォンと連携できるシステムも多く、通常のレジ機器を用意する必要がありません。予約管理システムがレジの機能を補完してくれます。

後述する予約システム「リザービア」のPOSレジ会計連携については、下記ページをご覧ください。

売上・集客分析機能

美容サロン向けの予約管理システムには、売上・集客分析機能が備わったものもあります。

文字どおり売上データの管理や毎日の集客状況の分析などが行えるため、顧客管理と連携させれば、売上レポートや会計処理の自動化による業務の効率化も可能です。

また、スタッフの指名状況や日々の売上データを分析することによって、経営戦略の再考やサービス内容の改善などが可能になる点もメリットでしょう。

メール・メッセージ配信機能

顧客に対して、アプリやメールに適宜リマインダーやメッセージを送ることは、リピーターを増やすために有効な方法です。

予約が完了したことを知らせたり、来店してくれたことの感謝を伝えたりと、顧客に向けたアプローチができます。

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美容サロンに予約システムを導入するメリット

美容サロンに予約システムを導入するメリット

美容サロン向けの予約管理システムは機能の多様化が進んでおり、導入することで店側が得られるメリットは非常に多いです。24時間予約可能なため、営業時間外の予約も受け付けられ、機会損失を防げます。

では、美容サロンが予約システムを導入するメリットを下記で詳しく見ていきましょう。

1. 一元管理できて取りこぼしも防げる

サロンにおいてより多くの予約を獲得するためには、複数の予約サイト(ホットペッパービューティーやミニモなど)の利用や電話での直接予約に対応することなどが必須です。しかし、予約方法の選択肢が増えるとダブルブッキングのリスクも高まることから、対策を講じなければなりません。

そこで、予約管理システムの多くは、複数の予約経路から入る予約状況を1カ所に集約(一元管理)できます。いつでも予約受付が可能なため、取りこぼしも減少することがメリットです。

ダブルブッキングや機会損失のリスクを回避できるうえに、顧客との予約スケジュールの共有も可能です。

2. リアルタイムで予約やスタッフの空き状況が一目でわかる

サロン向けの予約管理システムには、予約台帳との自動連携が可能なものも多数あります。顧客の予約状況だけでなく、店舗の混雑状況、スタッフの指名状況などの可視化が可能。顧客がお店の空き状況を見て予約時間を決めることもできます。

スケジュールがリアルタイムで更新されるので、サロンにとっても顧客にとっても便利です。

3. サービスの質が向上する

予約管理システムの多くは、顧客情報を蓄積でき、データの検索もできます。たとえば、電話で予約を受けた際に、会話をしながら顧客情報を検索することも可能です。迅速かつ的確な顧客対応に活かせるでしょう。

また、オンライン予約のみ受け付けることにすれば、電話対応に人手を割く必要がありません。電話がかかってくるたびに施術の手を止める必要がなくなり、サービスの質を向上させられるという点もメリットでしょう。

4. 顧客情報の分析に役立つ

顧客情報の管理や分析は、美容サロンがサービス内容や販促活動を見直す際に大いに役立ちます。

予約管理システムでは、顧客が予約をした際に台帳に記録が残り、顧客情報が整理された状態で自動的に蓄積されるので、分析をする際に改めて入力する必要がありません。

入力や分析の手間暇をかけずに、これまでよりも効果的な集客やマーケティングの方法を考えることが可能です。

5. オンライン決済で会計がスムーズ&ミスも減る

予約管理システムの中には、オンライン決済機能がついているものもあります。オンライン決済であれば会計ミスが起きにくく、会計のためにかかる人員や手間を減らすことが可能です。

手入力で行う決済に比べて会計ミスが起きにくくなり、その日の売上を集計する負担も軽減します。

予約を入れた際に決済できる「事前決済機能」を使えば、無断キャンセルを防止できるのも魅力です。

予約システムを導入する際の注意点

予約システムを導入する際の注意点

サロンに予約管理システムを導入すると、予約・顧客情報・売上などを一括管理できるだけでなく、経営分析を行えます。

あらゆる情報をマーケティングや集客に活かせるのは予約管理システムのメリットですが、気をつけなければならない点も多いです。ここでは、予約管理システム導入の注意点を紹介します。

導入費用・維持コストがかかる

予約管理システムを導入すると、初期費用や維持コストがかかります。さらに、通信環境がない場合にはネット環境を整えるための費用も必要です。

予約システムの月額利用料金は無料のものもあり、かかっても月数千円から数万円程度。無料お試し期間があるものもありますが、多くの場合、使用期間や機能、予約数などに制限が設けられています。

場合によっては導入後に機能を増やすことも可能ですが、自店にとって十分なサービスかどうかもよく検討することが大切です。

ネット予約に抵抗のあるお客様もいる

サロンの予約システムは、操作自体はむずかしいものではありませんが、スマホを所持していなければならないなど、インターネットにアクセスできる環境がないと予約できません。サロンの客層によっては、ネット予約に抵抗を感じるお客様が多い場合もあります。

ネット予約に抵抗があったり、スマホなどの通信機器を使いこなせなかったりするお客様がいる場合には、予約システム導入時に電話予約を残すなどの配慮をしないと、顧客が減少してしまう原因になりかねません。

スタッフが操作に慣れるまでに時間がかかる

サロンのスタッフが予約管理システムの操作方法に慣れるまでには、一定の時間がかかるでしょう。

予約管理システムを扱う専任者を置く場合は問題ありませんが、予約管理システムをお客様のコミュニケーションやスタッフの勤怠管理に使う場合には、新しいスタッフが入る度にシステムの使い方を教えなければなりません。

導入する予約管理システムを選ぶ際には、使い方が感覚的にわかりやすく、スタッフが使いやすい予約管理システムかどうかを確認することが大切です。

キャンセルのハードルが下がる

予約システムでネット予約をする場合には、ネット上での操作になるためお互いの顔が見えません。そのため、日程変更やキャンセルをする際のハードルが低くなるので気軽に予約が可能です。

その反面、予約を入れたことを忘れてしまったり、直前にキャンセルしやすかったりするので、キャンセル率が高まる可能性もあります。予約時に前払いするシステムやリマインドメールなどを活用して、キャンセル防止対策を取ることも必要です。

また、無断キャンセルへの対策として、キャンセルポリシーを用意しておくのもよいでしょう。お客様がキャンセルするタイミングによって、キャンセル料を請求するようにすれば、損害を補填できたり、トラブルのリスクを抑えられたりするメリットがあります。

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予約管理システムを選ぶときのチェックポイント

予約管理システムを選ぶときのチェックポイント

実際に自社サロンに予約システムや顧客管理アプリを導入しようと思っても、いろいろなシステムがあるため、どれを選べばよいか悩む方は少なくありません。

そこで、予約管理システムを選ぶ際にチェックしたいポイントを押さえましょう。

利用料金

サロン向けの予約システムを導入する際のチェックポイントのひとつは、ずばり料金です。、初期費用の金額や月額制かどうか、さらには無料アプリでも課金が必要になる場合があるのかどうかといった点で比較するのがよいでしょう。

また、予算と最低限必要な機能を明確にしておくことも大事です。

無料システムのメリットと注意点

無料で使えるアプリやシステムは、小さな規模で気軽に使えるのが魅力です。無料なら、いつでも好きなときに利用をやめられるので、予約管理システム自体がどのようなものなのかを試してみて、実際にほしい機能を精査していくのにも向いています。

ただし、予約管理システムの無料プランは、無料期間が決まっていたり、機能が制限されていたりすることも多いです。規模が大きなサロンなどでは、システム入れ替えの際に教育コストがかさんでしまうこともあるので注意しましょう。

外部サービスと連携できるか

クーポンサイトやメッセージアプリと連携可能な予約管理システムを選ぶことも大切です。

各サービスをすでに使っていた場合も、今後使う可能性がある場合も、ホットペッパービューティー・LINE・POSシステムなど、お客様が慣れているサービスと連携することで離脱を防げます。

なお、予約システムと外部サービスの連携の際には、オプションとして追加しなければならない場合もあるので、導入前によく比較して選ぶことが大切です。

一元管理できるか

外部サービスとの連携などにより、複数の予約経路がある場合には、ひとつにまとめて管理を徹底しないとダブルブッキングが生じやすくなります。お客様の中には、来店した際に次の予約をする方や電話で予約する方、SNSから予約する方などもいるでしょう。

そこで、各方面からの予約を集約して一元管理ができるかどうかも、予約管理システムをスムーズに運用していく上で重要なポイントです。

操作がしやすいか

ネット予約では、システムの操作性が悪いと予約をあきらめて離脱してしまうお客様がでてきます。そのため、お客様にとって使いやすいシステムを選ぶことも大切です。

サロンのスタッフにとっても、操作性は業務効率と密接に関連します。予約システムを使うのがはじめてのスタッフでも使いやすいものを選びましょう。

設備の設定ができるかどうか

サロンの利用や施術に使う設備を予約の際に選択できるかどうかという点もチェックしましょう。設備とは、美容機器や個室、駐車場などです。

サポート体制は充実しているか

はじめて予約管理システムを利用する場合に、わからないことを聞けずにうまく使いこなせず、利用をやめてしまうケースもあります。施術の合間にも気軽に確認できるような、サポート体制があるかどうかを確認することが大切です。

導入後のサポート体制が手厚く、サロンに合ったコミュニケーションが取れる予約管理システムアプリを選ぶとよいでしょう。後述する「リザービア」では、営業時間内の電話だけでなく、メール・チャット・オンラインミーティングといった対応が可能です。

主要なデバイスに対応しているか|パソコン・スマホ・タブレット

予約管理システムによっては、スマホやタブレットで使えてもパソコンで使えないものや、逆にパソコンがないと利用できないものなど、必要なデバイスが異なる場合があるので注意しましょう。

また、多くの予約システムでは、インターネットにさえ繋がればお客様側からはどのデバイスからも予約可能ですが、アプリの場合にはパソコンでは予約できない場合もあります。お客様がどのデバイスからでも予約できるシステムを選ぶことで、機会損失を防げるでしょう。

集客・マーケティングに活かせるか

サロンの経営や集客を効率的に行うためには、顧客情報の管理や分析を使ったマーケティングが欠かせません。

予約管理システムを導入すると、個々のお客様の予約方法や来店間隔、希望する施術、対応スタッフがわかるだけでなく、サロンが混みあう時期や時間帯による希望施術の変化などもわかります。

また、キャンペーンやクーポンなどの効果も数字で分析してレポートを作成できるので、より集客に効果的です。

キャンセル防止に活かせる機能はあるか

予約システムを使ってネット上でサロンの予約をする際には、クリックしたりタップしたりするだけで手軽に予約できます。ただ、その手軽さゆえに、電話や来店時に予約した場合と比べると、記憶に残りにくいのが難点です。

前でも触れたように、来店数日前と当日のリマインドメール送信をすることで来店忘れを防げるほか、予約完了時に事前決済できるシステムを導入する・サロン独自のキャンセルポリシーを用意することで、無断キャンセルを防止できるでしょう。

美容サロンに特化したリザービアもおすすめ

美容サロンで予約管理システムを導入するなら、「リザービア」も選択肢に加えてみてください。おすすめする理由として、サロン運営に役立つリザービアの機能を紹介します。

「BMS」の一元管理で業務負担とミスを軽減

ホットペッパービューティーなどのクーポンサイトに掲載している場合、新たな予約システムを導入すると予約台帳も複数になり、管理が煩雑になってしまうことを懸念される方も多いでしょう。

リザービアには「BMS」というオプションサービスがあり、サロンの複数の予約窓口の情報を一画面に集約して一元管理できます。

管理の手間を省ける上、ダブルブッキングや予約ミスの防止に繋がるため便利です。

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「Googleで予約」により検索結果からの予約がスムーズ

「Googleで予約」という機能では、Googleビジネスプロフィールを活用し、GoogleやGoogleマップの検索結果画面から直接予約を入れてもらうことが可能です。

ビジネスプロフィールに営業時間やメニュー、写真などを掲載できるため、自店の情報を充実させて魅力をアピールし、予約に繋げましょう。

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LINEで予約受付ができるオプションサービスも

リザービアは、オプションサービスで、多くの人に使われているメッセージアプリ「LINE」との連携も可能です。顧客がLINEで予約を入れられるのはもちろん、サロン側は顧客へのメッセージ・お知らせやクーポンなどを配信できます。

顧客にとって身近なLINEを使うことで、サロンの予約をより気軽に行ってもらえるでしょう。

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美容サロンの予約管理には便利なシステムの導入がおすすめ!

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美容サロン向け予約システムにはさまざまな種類があります。機能の多様化も進んでおり、予約情報の管理以外の業務にも活用の幅が広がる便利な存在。一方で、システムごとに特徴の違いがあるため、自店に合うものを選ぶことが大切です。

予約情報や顧客情報の管理、ほかのサービスとの連携などが可能な予約システムを導入して、さらなる業務の効率化を図ってみてはいかがでしょうか。

なお、美容サロンに特化した「リザービア」には、一元管理・Googleで予約・LINE連携予約のほかにもサロン運営をサポートする多くの機能があります。業務の効率化にも集客にも役立つので、ぜひ利用を検討してみてください。

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