Googleの検索から直接予約! Googleカレンダーで予約を管理する方法を解説

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新型コロナウイルス感染症によって生活スタイルが変わってきましたが、美容業界にもコロナ禍の影響が多く見受けられます。
たとえば、オンラインで可能なことに関しては、基本的にネット上で完結させていく人が増加しているようです。

ネット上でできることとして予約がありますが、予約システムの使いやすさが集客のポイントといっても過言ではありません。

今回は、Googleの検索から直接予約ができる機能について、管理方法などを解説します。

Googleで予約ができるの?

Googleで予約ができるの?

Google検索やGoogleマップから近くのお店を検索することで予約ができる機能は、すでにGoogleから提供されています。
たとえば、飲食店に予約を入れる際に、Googleマップを利用して予約したという経験がある方もいるかもしれません。実は美容業界でも、この方法で予約することが可能です。 導入がむずかしいと思われがちですが、手順を踏んで進めることで比較的スムーズに導入できます。
また、メールやカレンダーと連携することで予約情報の管理ができるため、新しくシステムを導入するコストやシステムを理解するコストを削減できるという魅力もあるのが特徴です。

Googleカレンダーとは? 予約枠機能で予約受付する手順を解説

GoogleカレンダーとはGoogleが提供している、予定をカレンダー上に登録できる無料のスケジュール管理ツールです。知名度が高いツールのため、利用している企業も数多く存在します。

PCからの利用に加えて、iPhoneやAndroid版のアプリも用意されているので、外出先でも利用できて便利です。 利用するには、Gmailアカウントの作成およびインターネットが使える必要があります。これらの条件をクリアすれば、世界各国で利用可能です。
このGoogleカレンダーの機能では、予約枠機能を活用することで予約管理をカンタンに実現できます。ここからは、予約枠機能で予約を受け付ける手順をご紹介しましょう。

Googleカレンダーで予約用カレンダーを作成

Googleカレンダーを利用するために、まずはGoogleアカウントの取得が必要です。
アカウントが作成し終わったあとは、予約専用のGoogleカレンダーを新規に作成します。

予約カレンダーを作成する際、タイトル・詳細・場所などの情報を設定することで、予約した側にもそれらの情報を共有することが可能。情報を入力後、「カレンダーを作成」ボタンをクリックすれば、予約用カレンダーの作成は完了です。

Googleカレンダーで予約枠を設定

Googleカレンダーには、予約枠機能が標準搭載されています。この機能は、カレンダー上に予約用の時間枠をあらかじめ設定しておくことで、ほかのユーザーが予約できるという機能です。 Googleカレンダー表示を「週」か「日」に設定し、予約を受け付ける時間枠を選択。

「予約枠」を選択し、予約枠の入力画面からタイトルなどの入力をおこないます。 また、「詳細を編集」画面では、「何時から何時までの予約枠にするか」や「1回だけの予約枠でなく平日繰り返しの予約設定にするか」といった、より詳細な設定が可能です。

予約用のGoogleカレンダーを公開

予約枠の設定が完了後は、カレンダーの公開が必要です。公開されていない場合、ユーザーが利用できないため作成した意味がなくなってしまいます。 公開するための操作はとてもカンタンです。Googleカレンダー上から、「目的の予約」「このカレンダーの予約ページ」の順番で選択。

予約ページのURLをコピーし、ユーザーへコピーしたURLを送信します。このURLにアクセスしてもらうことで、ユーザーが作成したカレンダーを利用することができるようになります。

GoogleマップやGoogle検索からも予約可能

Googleでは、Google検索結果に表示される情報や、Googleマップから直接予約できる機能が用意されています。これらの機能では、Googleカレンダーを利用したときと同様に、予約管理ができます。

予約後はGoogleカレンダーから予約したときと同じように、カレンダーから予約の確認やキャンセルが可能です。 ただし、予約の完了後にメールアドレスを変更できないなどの制約があるため、注意しましょう。 

  • Googleマップに予約ボタンが表示される
  • 予約ボタンから3タップで予約完了
  • リザービアご契約者様なら無料で利用可能
  • 予約はリザービアで一元管理


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Googleで予約のメリット

Google予約のメリット

Googleで予約を使ったメリットとしては、予約サイトを介さずに1カ所で予約ができる、予約受付や管理がカンタンにできる、などがあります。
ユーザーは、検索して予約サイトに移動せずに予約を完了できるため非常に手軽です。
またGoogleアカウントだけで予約ができるため、予約システム固有の会員登録の手間がないことから、予約手続きの途中でユーザーに離脱されてしまうことも防げます。

事業者としては、ユーザーからの予約が入りやすくなるため、集客効果が期待できるでしょう。 ここからは、Googleで予約のメリットについて詳しく解説します。
関連記事:美容室の集客に「Googleで予約」を活用する方法や注意点

無料で予約受付ができる

Googleアカウントひとつで、GoogleカレンダーやGmailなどの機能が利用可能。また、予約以外でもGoogleフォームという問い合わせフォームを無料で利用することもできます。
無料でここまでの機能を利用できるというコストパフォーマンスの良さは、Googleで予約を活用するうえでのメリットといえるでしょう。

予約受付と管理がカンタン!

Googleカレンダーにはさまざまな機能が提供されており、予約管理に関する機能も充実しています。 とくに予約をボタンひとつでできるうえ、予約の変更やキャンセルもカンタンにできる手軽さは魅力的です。
キャンセルについては、予約の横にある「キャンセル」を選択することで可能となります。 なお「直前の予約はボタンでの選択ではなく、電話で連絡させたい」といった場合は、予約枠にキャンセルポリシーを設定しましょう。

ほかのGoogleの機能と連携できる

Googleアカウントを取得すると、GoogleマイビジネスやGoogleのほかのサービスとも連携できます。これらのサービスはGoogleのみで完結できるため、管理がカンタンです。

Googleマイビジネスに店舗に関する情報を登録することにより、Google検索やGoogleマップなどといったサービスにビジネスに登録した情報を掲載できます。登録する際にオーナー確認をおこなえば、ユーザーからの信頼度が倍増する傾向があるので、事前に登録しておくとよいでしょう。 なお、Googleマイビジネスは無料のため広告費はかかりません。

Googleで予約のデメリット

Googleで予約のデメリット

Googleの予約システムは簡易的な予約システムといったコンセプトをもとに開発されていることから、詳細な予約情報などのこまかい設定ができないというデメリットがあります。 システムでカバーできない範囲については、コメントの補記で対応できることもあるため、店舗情報や説明部分への補記を検討してもよいかもしれません。

ここからは、Googleで予約のデメリットについて解説します。

Googleアカウントが必須

Google上で予約する機能のため、予約する側と予約を受け付けする側の両方ともGoogleアカウントが必須です。 Googleアカウントには無料の個人向けアカウントと、有料の法人向けアカウントがあります。予約する側は無料の個人向けアカウントで予約が可能ですが、予約枠を作成する機能の場合は法人向けアカウントを所有しなければなりません。

詳しい予約情報まで管理できない

Googleの予約機能は予約するのがカンタンというメリットがある反面、顧客情報や予約時の詳細情報を記載するフォームがないため、詳細設定ができないというデメリットもあります。

取得できるデータは、Googleアカウントに登録された名前とメールアドレス程度の情報のみ。年齢層などの情報が得られないため、ターゲットの分析をおこなう際などの作業に影響する可能性もあります。 また、ひとつの予約枠に対して1件しか予約ができないといったデメリットもあります。

高度な設定はできない

Googleからの予約機能では、オンライン決済で来店前に決済をしてもらうことや、顧客情報の管理をする、といった機能は実現できません。 来店時に決済してもらうなど運用で解決することもできますが、手間を省くためにオンライン上で完結させる企業は増えている傾向があります。

これらの機能をもった予約管理システムを実現するためには、また別のツール導入が必要です。 予約部分はGoogleを利用し、予約完了メールで別ツールへのURLを貼り付けてユーザーを誘導するなど、Googleで予約を利用したうえで解決する方法もあります。

Googleと連携できるサロン予約システムがおすすめ

Googleと連携できるサロン予約システムがおすすめ

Google予約で不足している機能を補うためには別ツールを利用する必要がありますが、連携できるシステムとしてリザービアがおすすめです。リザービアには予約管理以外にもさまざまな機能が提供されています。 システムに疎いという人でも、導入前後のサポートが充実しているため、心配ありません。研修や勉強会などにも対応しているため、システムの導入以外でも恩恵を受けることができます。

予約管理システムで一元管理

使うシステムが多い場合、システムの管理や移行がたいへんになるため、なるべくシステムは集約したほうがよいでしょう。

リザービアであれば、Googleで予約された情報などもひとつのシステムに集約できます。一元管理ができるようになるため、管理コストの削減が見込めるでしょう。
また、追加料金なしでGoogle連携できるため、予約台帳が一括で管理できるようになります。
さらには、この方法で予約した場合、リザービアの予約台帳へ予約情報が自動反映するため、予定がダブルブッキングしてしまうなどの心配もありません。

関連記事:Googleの予約を管理|予約の連携で一元化する方法
関連記事:Googleマイビジネスとホットペッパーの特徴や連携・集客方法

予約の一元管理
  • 複数の集客サイトを使っている
  • それぞれの媒体で設定が面倒
  • 予約のダブルブッキングが起こる
  • 既存集客がおろそか


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Googleマイビジネスで集客管理

リザービアを利用することで、Googleマイビジネスから集客管理ができるようになります。Googleマイビジネスを介して集客することで、ほかのサロンと差別化がはかれるというメリットがあるのです。 Googleマイビジネスの情報をもとに、お店の情報がGoogleで表示される検索結果やマップ上に公開できるようになるので、ユーザーの目にとまりやすくなります。

予約フォームを見るユーザーが増えることで、新規顧客の獲得にもつながるでしょう。

リザービアのアカウントがあれば無料でつかえる

リザービアの予約システムを契約した場合、「Googleで予約」機能が無料で利用できます。通常はGoogle法人アカウントを取得する必要がありますが、取得する手間が省けるのです。
ほかにもさまざまな機能が提供されており、スタッフ専用メニューの設定や自動返信メールの設定などといった、こまかい設定ができるようになります。

予約数アップレポート機能は予約情報の分析にも利用できるため、ターゲットの見直しなどの顧客分析にも利用できて便利です。

Googleカレンダーなら無料で予約管理が可能!

Googleカレンダーなら無料で予約管理が可能!

GoogleカレンダーやGoogle検索からの予約は、カンタンで便利な機能です。
しかし無料プランだと制限があるため、求めている予約の機能が実現できない可能性もあります。

使用するシステムは、自身が必要とする予約機能として何が必要かを洗い出し、選定しなくてはなりません。簡易的な予約システムとしては充分使えるものですが、顧客管理や売上管理などを一括しておこないたい場合に関しては、Googleと連携できる予約システムを導入することをおすすめします。

まとめ

現在アフターコロナという言葉をよく耳にしますが、美容業界も他のサービス業と同様に大きく時代が移り変わろうとしています。
まだまだどんな事が起こるかわかりませんが、リザービアはこの時代に立ち向かうオーナー様のお力になれればと思います。

ご不明な点や気になる点がございましたら是非資料をご請求下さい!

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