美容室の客単価アップのための高単価メニューの作り方|おすすめ方法

美容室の客単価アップ 高単価メニューの作り方
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お店を開業して以来、施術メニューの値段が変わらない美容室も多いのではないでしょうか。
変化していく運営の状況に合わせて、売り上げアップさせるためにも高単価メニューを作成しましょう。
しかし、いままで3,000円だったメニューが5,000円になっただけでは、お客様はほかのお店へ流れてしまいます。

そこで今回は、従来のお客様を逃さずに、効率よく客単価アップが図れる高単価メニューの作り方をご紹介します。

美容室の平均客数はどれくらい?1日に必要な客数とは

ここからは、一般な美容室の平均客数がどれくらいなのかについてご紹介していきます。平均的な美容室の客数を意識したことがありますか。
平均値を参考に自店の状況に合わせて、一日に必要な客数がどれくらいかを頭に入れて運営を行いましょう。

こうすることで、自店に必要な客数に達していない場合は、課題をみつけることができ、改善するきっかけにも繋がります。厚生労働省の調査による内容などを取り入れながら具体的に紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

美容室の1日の平均客数は10人?!

厚生労働省の調査によると、美容室の一日の平均客数は、平日一施設当たり10人となっています。また、全体の56.6%の施設では、一日平均客数が10人未満でした。
休日の平均客数は13.9人です。 これは一施設あたりの平均客数です。
経営する店の規模によっては、個人店で運営している場合もあるため10人もさばけないこともあります。あくまで平均数であり、多いか少ないかどちらと捉えるかは、店舗の規模やスタッフの人数などによって異なります。

運営する美容室にとって理想の客数や売り上げを作るにはどうしたらよいでしょうか。重要なポイントは、顧客として定期的に来てくれる人を増やすこと・回転率を上げること・単価を上げることなどです。

美容室の客数は減少傾向にある|人口減少や高齢化

店舗に大小のちがいがあるとはいえ、一施設あたりの美容室の客数は減少傾向にあります。
大きな理由としては、美容室の過多、日本の人口減少などが上げられます。これからますます人口が減っていくことが考えられるため、客数もさらに減る可能性もあります。

美容室の客数が減少傾向にあることを受け止め、対策を立てることが経営する上で重要なポイントになります。
対策としては、まず一番に考えられるのが、客単価を上げることです。客単価は売り上げに大きく直結します。 客単価を上げることは経営において大切なポイントであることはわかっていてもなかなか上げられないのではと考えていませんか。具体的にどのようにしていけばいいか考えてみましょう。

美容室の客単価、平均はいくら?

美容室の客単価、平均はいくら?

美容室の客単価の平均値はどれくらいでしょうか。全国平均は、5,000円から6,000円前後です。
立地別にみると、一施設当たりの平均客単価は、工場・オフィス街が6,632円と最も高く、複合施設が6,214円、そのほかが6,159円となっています。

ただ単に値上げするだけではお客様は離れてしまいます。美容室の平均客単価を上回っていくには、高単価のメニューを作り、カウンセリング力を上げていくことがポイントです。

美容室の平均客単価は6,000前後、男女ともに客単価は増加傾向

美容室の平均客単価は6,000円前後だということがわかりました。では男女別にみるとどうなのでしょうか。

インターネットによる2021年のアンケート調査をみると、男女共に4年連続客単価が増加しています。女性の1回あたり利用金額は、前年比84円増の6,930円でした。
男性の1回あたり利用金額は、前年比123円増 の4,364円です。 各店舗がお客様が求めるサービスを発案し改善していったことで客単価が上がってきていることがわかりますね。

店販の購入率は女性が増えてきています。店舗に来店してサービスを受けるだけでなく、家でも使える商品の提供も、多くの店舗が取り入れており、サービスの形も多様化しています。

美容室の客単価と売上の深い関係

美容室の客単価と売上には深い関係があります。客単価が売り上げに直結していると言っても過言ではありません。売り上げは、客単価×客数なので、回転数を上げるか、客単価を上げなければ売上は伸びません。
しかし、支払う料金が少しでも高くなると、いままで通ってきたサロンを見直す人も出てくるでしょう。 そうなれば、結果的に売り上げが下がってしまうかもしれません。

このような状況を避けるためには、顧客満足度を上げる必要があります。
つまり、価格以上の価値を感じてもらうのです。 たとえば、個室でスタイリストとマンツーマンですべてのケアを行うと付加価値をプラスさせることができます。お客さまが何を望んでいるのかを考えて、顧客満足度を上げながら客単価を上げていきましょう。

売上アップを狙うために集客の間口を広くもとう

売上をアップさせていくには、集客の間口を広くもちましょう。今まで、ブログやホームページ、美容ポータルサイトのみでの集客だった場合は、SNSやgoogle予約を利用してみることで集客の間口が広がります。

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間口を広げることは大切ですが、さまざまなSNSを管理するのは難しいと考えるかもしれません。その時は、SNSの予約管理が一括でできるサービスを利用しましょう。

リザービアならLineやInstagramなどの予約の管理を全て一括でまとめられます。予約の取りこぼしなどのミスも減りやすくなるため、安心して集客の間口を広げられます。
お店で予約管理システムをはじめて導入する方でも使いやすい仕様になっています。リサービアのサービスを集客の間口を広げると共に取り入れるのも1つの方法として有効です。 

高単価メニューには松竹梅の3段階を設定するのがおすすめ!

メニューに松竹梅を設定する

高単価のメニューでは3段階の設定があると心理的に真ん中を選びやすくなるためおすすめです。
内容の充実度も変えていくことによってお客様の納得感も得られやすくなります。 これは、心理学でも有名な方法であり、一番高い「松」を避ける人がほとんどです。

とは言っても、一番安い「梅」を選ぶのはケチな感じになるからと、結果的に「竹」を選ぶ方が増えるでしょう。 このようなメニューを作ることで自然に真ん中に設定した高単価のメニューを選んでもらえる可能性が高まります。

セットメニューでさまざまな顧客ニーズをつかむ

セットメニューを作ることとそのメリットを解説してください 美容室ではカットやカラーのほかに、トリートメントやパーマなどの希望が入る場面が多くあります。以下のようにお客様が一目でみてわかるようなセットメニューを作成してみましょう。

  • カット+カラー+パーマ
  • カット+パーマ+トリートメント
  • カット+カラー+縮毛矯正

セットメニューを作ることで、お客様は注文しやすく、事前にどれくらいの金額がかかるのか把握することができます。
また、セットで頼んだ場合の割引が少しでもあればお得感を感じられます。お店側としても、高単価のセットメニューを事前に用意しておくことでお客様のニーズを事前に把握しやすくなり、セットメニューの提案をしやすくなります。

松竹梅で価格設定でお客様の心をつかむ

松竹梅の価格設定は積極的にとりいれていきましょう。高単価のメニューを選んでもらえる機会ができるだけでなく、お客様の心をつかむことにも繋がります。

お客様が選べる選択肢を適度に増やすことは、ニーズに答えることにも繋がるので満足度が上がります。 一番高いメニューを作る時は、安いメニューの内容を含ませるとお客様もわかりやすくなります。

いつものコースにプラスして特別感が伝わるサービスを取り入れることで満足感も得られやすくなります。 また、高いメニューの方がお得に感じられるような豪華な内容にすることで、一番高いメニューも選ばれる機会が増えます。こうすることでお客様の心を掴みながら売り上げを上げることができるでしょう。

客単価を上げるには?高単価メニューを作るための4つのコツ

高単価メニューを作るための4つのコツ

ここからは、客単価を上げるための高単価メニューの作り方のコツについて4つ具体的に詳しく紹介します。新しく高単価のメニューを取り入れる時に、なかなかアイディアが浮かばない場合などに参考にしてみてください。

付加価値をプラスする

付加価値をプラスすることで顧客満足度を上げることができます。付加価値とは、価格以上の価値を感じてもらうことです。
たとえば、ここでしか体験できない内容のメニューを提供するなど、競合との差別化やオリジナリティーを出していくことが重要なポイントです。

付加価値があることで、高単価である理由に納得感が出てきます。こうすることで、このメニューを気に入り、リピーターになってくれるお客様を獲得できます。付加価値をつけることは高単価メニューを作る上で重要です。

ネーミングを工夫する

ネーミングを工夫することは高単価メニューを作る上で重要です。ネーミング1つで購買意欲が変化するため、顧客の心をつかむネーミングをつけることが大切です。

高単価メニューを作る時は、インパクトがあるネーミングや、高級感が伝わるネーミングなどがよいでしょう。
また、誰のために、どのような目的で売り出しているのかが伝わるネーミングを取り入れるとよいです。 たとえば、40代、50代のお客様に購入してほしいと考える時は、「贅沢な成分がたっぷり詰まったエイジングケア」などのワードを部分的にでも取り入れることで目につきやすくなります。

最高級メニューを設定する

最上級の特別なメニューを思い切って設定してみるのもおすすめです。最上級のおもてなしを受けるためにお金を払いたい人が一定数います。

サービスを受けている間、高いホスピタリティを感じたり、優雅な空間を提供したりすることで、時間の価値を高まり、購入に繋がります。
店内でいかに快適に過ごしてもらうかを追求することが、時間の価値を高めることに繋がります。サービスを提供している時間の価値を高めることは、最高級のメニューをつくるにあたって重要なポイントです。

月額プランの設定で特別を演出、固定客化にもつながる

月額プランを設定することは、特別感を演出できるため、固定客を作りやすくなるというメリットがあります。月額プランは支払いなどの管理などが大変に感じられる経営者の方も多いかもしれません。
このような時は、月額プラン(サブスクリプション)の設定と課金をスムーズに行えます。たとえば、毎月一定額をお客様にお支払いいただく代わりに、施術受け放題などの月額プランなどを作ります。

この時の支払い方法はカード決済にする事で、手続きも簡単に行えます。 月額サービスなど、支払いの管理が難しいメニューは、サブスクリプションに対応している予約システムを導入するのがおすすめです。
関連記事:美容院のサブスクが注目されている!サービスやメリットを解説

店販が売上アップの重要なポイント

店販が売上アップの重要なポイント

店販は技術料や指名料と合わせて売上アップに欠かせません。店販の有無で、年間の客単価に大きな違いが出てきます。
平均による単純計算でも、店販を行ったことで技術売上のみの場合に比べて、年間の客単価が女性は3割増、男性は4割増となるのです。

お客様としても、サロンで売られている質の良い商品を手に入れられることで満足感が得られます。また、お店側のタイムコストもかからないので、時間がない中でも、売り上げを上げることができます。

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店販の売上比率とお客様満足度との関係とは?

美容室の店販の売り上げ比率が平均5%となっています。この比率が高いほど顧客満足度が高い目安となります。
なぜ店販比率が高いと顧客満足度も高くなるのでしょうか。 その理由は、ドラックストアやネットで何でも手に入る時代にわざわざサロンで商品を購入しようと考える人は、お店やスタッフを信頼していることがわかり、顧客満足度が高いという証明になるからです。

店販の売り上げ比率を上げていくには、まずは、お店やスタッフに対する信頼を得ることが重要です。信頼感を構築した上で商品の提案ができるように接客を行っていきましょう。

お客様にまた足を運んでいただくために必要なこと

お客様にまた足を運んでいただくために必要なこと

高単価のメニューを作るだけでなく、リピーターを増やすことも必要です。高単価のメニューを作っても、リピーターになってもらえなければ継続的な売り上げには繋がりません。
ここからは、高単価のメニューに対するお客様の反応を良くすると共に、お店のリピーターになってもらうために必要なことを解説します。

丁寧なカウンセリングと提案でお客様の心をつかもう

客単価を上げるほかに一度来店したお客様をファン化させることは重要です。そのために丁寧なカウセリングとプロフェッショナルな提案が有効になります。
まずはファーストカウンセリングでお客様のお悩みや理想を把握し、安心してもらいましょう。

次のポイントはお客様から受けたオーダーに対してよりよい仕上がりにしていくために、プロとしてしっかりと提案していくことです。プロ目線での提案を行うことで、よりよい仕上がりになることをお客様がイメージでき、その通りに仕上げることでお客様の心を掴むことができます。

最後にアフターカウンセリングで、スタイリング方法やホームケアの方法、スタイリング商品の紹介、次回の予約の確認をすることで、次に繋がります。丁寧なカウンセリングと提案でお客様にファンになってもらいましょう。

客単価を上げるためのコツを実践して売り上げを伸ばそう!

美容室の客単価アップのための高単価メニューの作り方や具体的な方法を紹介しました。高単価メニューを新しくつくる時は、効率化を図れるサービスも検討しつつ、よりわかりやすい仕組みづくりと顧客満足度を同時に上げていきましょう。
こうすることで、従来のお客様を逃さずに客単価アップが図れる高単価メニューを新たにリリースすることができます。さっそく客単価を上げるためにコツを実践して売り上げアップに繋げていきましょう。

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