客単価アップに繋がる高単価メニューの作り方のポイントを徹底解説【美容室編】

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お店を開業してから施術メニューの値段が変わらないところも多いのではないでしょうか。しかし、スタッフの技術が向上するなど、お店の状況は変化し続けています。そこで、売り上げアップさせるためにも高単価メニューを作ろうと悩み苦しんでいるオーナーさんもいるかもしれません。

とは言っても、いままで3,000円だったメニューが5,000円になっているだけでは、お客さんは他のお店へ流れてしまうことも考えられます。そこで今回は、従来のお客様を逃すことなく、効率的に売り上げアップが図れる高単価メニューの作り方のポイントを徹底解説していきます。

高単価メニューには松竹梅の3段階が基本

Photo by Stella de Smit on Unsplash

客単価を上げることを目的として、ただ単に価格をアップさせていては従来の顧客が離れてしまうかもしれません。そういったリスクを最小限にするためには、既存のメニューをセットにして、松竹梅3段階の値段設定にすることが基本です。どのような考えで、定額制メニューを作っていけば良いのか、詳しく解説していきます。

セットメニューを作る

定額制メニューとは、一定額の料金で時間や施術内容を決めたメニューのことです。
通常よりも質の高いスパを受けたい、フェイスエクササイズなども取り入れて欲しいなど、人によって要望は異なります。そういった希望に応えて、セットメニューとして提供する方法です。
すでに導入しているお店もあるかもしれませんが、選択肢が少なければ顧客満足度を上げることはできません。最低でも3つのセットメニューコースを用意するように工夫することが大切です。

松竹梅で価格設定する

すべてのメニューが同じ内容にならないよう、松竹梅で価格設定をしましょう。
日本料理などでも使われているように、内容の充実度によって料金を変えていく方法です。たとえば、以下のような具合にコースを3つに分けることができます。

  • 「梅」コース:10,000円
  • 「竹」コース:15,000円
  • 「松」コース:20,000円

これは、心理学でも有名な方法であり、一番高い「松」を避ける人がほとんどです。とは言っても、一番安い「梅」を選ぶのはケチな感じになるからと、結果的に「竹」を選ぶ方が増えるでしょう。

高単価メニューを作るための3つのコツ

Photo by Flaunter.com on Unsplash

高単価メニューを作るために、最低限考えておきたいのが「松竹梅」でメニューを作ることです。しかし、このような工夫は他の店舗でも行っている可能性があります。さらにお客さんの心を掴んで、お店の売り上げアップに繋げられるような高単価メニューを作るにはどうすれば良いのでしょうか。そのために覚えておきたい3つのコツをご紹介します。

付加価値をプラスする

支払う料金が少しでも高くなると、いままで通ってきたサロンを見直す人も出てくるでしょう。
そうなれば、結果的に売り上げが下がってしまうかもしれません。このような状況を避けるためには、顧客満足度を上げる必要があります。つまり、価格以上の価値を感じてもらうのです。
たとえば、個室でスタイリストとマンツーマンですべてのケアを行うと付加価値をプラスさせることができるでしょう。お客さまが何を望んでいるのかを考えて、リピーターを増やしていきましょう。

ネーミングを工夫する

「野菜」と「新鮮な野菜」では、後者の方が美味しそうに感じるのではないでしょうか。
このように、メニューの名前を少し変えるだけで魅力的に感じることがあります。また、どのような価値を提供しているのかが明白になるため、ターゲットを絞りやすくなります。
たとえば、「ヘッドスパ」としていたところを「極上エイジングスパ」とすればどうでしょう。大人世代をターゲットにし「髪に良さそう」と感じてもらえるメニュー名となっています。

最高級メニューを設定する

どれだけ値段が高くても、ホテルのスイートなど、グレードの高いものを好む人もいます。
そういった客層をリピーターとしてつかむためにも、最高級メニューを設定してみてはいかがでしょうか。そのためには、これ以上ない最上のサービスと思わせられるかがカギとなります。

たとえば、年会費30万円以上のプラチナ会員はオプションメニューやネイル、マツエクメニューがすべて無料になるだけでなく、タクシーでの送迎や専用の待合室なども提供されるなどが考えられるでしょう。

そこで、弊社のマイサロンペイを活用すれば、月額プランを作成し課金を行うことが可能です。

月額プラン作成によって、月初に10万円や100万円の入金が確定していたら、
サロン経営のキャッシュフローが予想しやすくなり、気持ちに余裕が生まれるようになります。

月額プランは高額の定額メニューにしなくても、毎月カラーやヘッドスパに通える定額メニューなどを作ることで、カット希望者以外のお客様にサイドメニューのみで来店頻度を高めることが可能です。

ヘッドスパ定額ならアシスタントスタッフのみでも収益化が可能で、”平日”や”閑散時間”のみ利用可能など条件もつけることが可能なので、すぐに作成しない理由はありません。

まとめ

途中で価格改定を行うのは決して簡単なことではありません。ましてや、通常価格を上げてしまうと、従来のお客さまが離れてしまうリスクも考えられます。これを避けて高単価メニューを作るためには、松竹梅で3段階に分けてコースを作ることをベースに考えてください。その内容は、独自のものを設定することが大切です。

売上アップに繋げられるような高単価メニューを作ってみましょう。

※アイキャッチ画像:Photo by Guilherme Petri on Unsplash

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