今話題の眉毛メニュー「HBL」でサロンを開く|HBLの特徴や講習、費用や集客方法を紹介

今話題の眉毛メニュー「HBL」でサロンを開く|HBLの特徴や講習、費用や集客方法を紹介
更新日

株式会社JULIA IVYが調査した「眉トレンド白書vol.7 / 2026年」では、自分の眉毛に「悩みがある」と回答した人は全体の52.4%にのぼり、眉悩みは依然として多くの女性が抱える課題であることが明らかになりました。眉毛ケアをプロに任せる人が増えてきた中で、施術方法のひとつ「HBL」が注目されています。そこで、HBLとはどんな施術で、必要な資格はあるのかなどを押さえていきましょう。

この記事でわかること

  • HBLの講習は認定資格と即戦力商材を1日で習得できる最短ルートです
  • BASIC講座は86,000円で数十名分の商材が付属し、数件の施術で回収可能です
  • 導入後は単価アップとリピート率向上が見込め、サロンの収益源を強化します

HBLとは? ほかの施術との違いとは

HBLとは? ほかの施術との違いとは

HBLとは? ほかの施術との違いとは

HBL(旧ハリウッドブロウリフト)は、ハリウッド発祥の眉毛を整える独自のブロウラミネーションを日本人向けにブラッシュアップしたアイブロウ技術です。

ブロウラミネーションというと、ねっとりとしたツヤ感のある眉毛が肌に貼りついているものをイメージする方も多いかもしれませんが、HBLはふんわりと自然な仕上がりになるのが特徴。

眉毛1本1本の毛流れを根本から変えるため、メイクだけでは出せない「生まれつきのように自然で美しい眉」を手に入れることができる施術です。

一般的なブロウラミネーションに使用する液剤は日本ではまだ認可されていません。しかし、HBLで使用する指定の液剤は、日本で初めて(※1)日本に化粧品として登録された、安全な国内産の専用液剤を使用しているので、安心して施術を受けられることが特徴です。

(※1)日本国内における「眉毛専用液剤を用いたブロウリフト技術」として(2020年6月 自社調べ)

「眉毛を伸ばすのが面倒」「高そう」と感じていた方も、以前あった2週間自己処理禁止の規定は、2026年春に正式に撤廃されました。今はそのままの状態で、3,900円から体験できます。美容室のような感覚で行くことが可能です。

なお、HBLと似ている施術に、眉毛エクステやアイブロウワックスがあります。それぞれとの違いを見てみましょう。

眉毛エクステとの違いとは?

眉毛エクステは、人工眉毛を専用の接着剤で貼り付けて植毛し、眉を美しく整える施術です。自眉の状態にとらわれずに、好きな形に眉毛を作り上げられます。

そのため、眉毛が薄くて悩んでいる方、なんらかの理由で眉毛が生えてこなくなってしまった方でも思いどおりの眉毛を手に入れられるのが特徴です。

なお、まつエク(まつげエクステ)に準じて、眉毛エクステの施術を行う際には美容師免許が必要とされています。

アイブロウワックスとの違いとは?

アイブロウワックスは、剃刀やハサミといった刃物を使わずに専用のアイブロウワックスシートを貼ったり、液体タイプのワックスを塗布したりして、不要な部分の毛を除去して眉を整える施術です。

エステティックサロンのパックの一種で眉を整える施術とも捉えられており、美容師免許は必要ではありません。

HBLの施術には美容師免許が必要?

HBLの施術には美容師免許が必要?

HBLの施術には美容師免許が必要?

HBLは、専用の低刺激で化粧品登録済みの液剤を使って自眉の毛の流れを整える施術のため、前述のアイブロウワックスと同じく、美容師免許は必須ではないとされています。

しかし、HBLは、技術を習得するためにHBL本部が開催している講習を受講し、ディプロマを取得した施術者か、ディプロマを持つサロンでしか施術できない技術です。

そこで、HBLの資格の取得方法を解説します。

引用元
保健所だより 令和5年度 第2号|東京都保健医療局

まずはこの講習から|BASIC ACADEMY認定講座

はじめに基礎を学ぶため、「BASIC ACADEMY認定講座」を受けます。メニュー展開方法・マーケティング・受講者同士での施術・トップアイブロウアーティストの講師によるレクチャーなど、1日9時間の課程で座学と実技の両面を学ぶことが可能です。

その日のうちにディプロマも授与されます。

引用元
事業内容|株式会社JULIA IVY
HOLLYWOOD BROW LIFT

資格取得にかかる金額はどれくらい?

BASIC ACADEMY認定講座の費用は86,000円。受講料だけでなく、講習用テキストブック・専用液剤スタイリング&セッティングクリーム・ボンディングジェル・ワックス・ディプロマ・HBL BEAUTYなどの代金も含まれています。

申し込みの流れ

申し込みの際は、まずHBLの公式LINEを友だち登録します。LINEトーク画面のリッチメニューに「講習予約をする」というボタンがあるので、タップして申し込みに進みましょう。

東京や大阪など全6会場で講習を開催しているので、希望の会場と日程を選びます。仮予約後、クレジットカードや銀行振り込みで代金を支払えば、申し込みは完了です。

引用元
事業内容|株式会社JULIA IVY

フォローアップ講座でスキルを磨こう

HBLの基礎が身についたあとも、HBL認定講師・本部講師によるオンラインマンツーマンレッスン(40分)があり、技術のお悩みや課題に合わせて一人ひとりに合ったパーソナルレッスンがあります。「HBL マンツーマン技術 ACADEMY」の費用は、5,500円。カウンセリング・軟化・WAX・メイクから選択いただいた希望カテゴリーに特化し、サロンですぐに活かせる具体的なフィードバックを受けることができます。マンツーマンでフォローアップ講座を受けてスキルをランクアップさせることが可能です。

眉毛サロンナビではHBLを開発した株式会社JULIA IVYの代表取締役社長をされている福井 仁美さんにHBLの商品開発のストーリーやこれからのアイブロウ業界についてくわしく取材した記事がありますので、ご参考にしてみてください。

HBLのメリットは?デメリットとあわせて知っておこう

HBLのメリットは?デメリットとあわせて知っておこう

HBLのメリットは?デメリットとあわせて知っておこう

ハリウッドで生まれ、日本人向けに改良されたアイブロウの手法は、さまざまなメリットがある一方で、お客様によってはデメリットになり得ることがあります。

自信を持っておすすめできるようにメリットとデメリットを知っておきましょう。

メリット|手入れの楽さ・垢ぬけ

HBLの主なメリットは以下の5つです。

  • メイクの時短になる
  • 眉毛の左右差を目立たなくする
  • 垢ぬけできる
  • すっぴんに自信がもてる
  • 眉毛の存在感をアップさせられる

HBLは、自分の眉の毛流れをふんわりと整えることで、メイクだけでは出せない「生まれつきのように自然で美しい眉」が手に入ります。眉毛1本1本の毛流れを根本から変えるため、眉毛を描き足しする箇所が分かりやすくなり、眉メイクが時短になります。

また、眉毛の濃さのアンバランスや左右差、生え方のバラつきが気になる場合も、毛の流れを整えることで均等に見えるようになり、すっぴんでもはっきりした顔の印象を与えられるでしょう。さらに、眉毛のフレームがくっきりすることで垢ぬけも叶います。

デメリット|脱毛の痛み・眉の存在感

お客様の眉タイプや肌質によって、以下のようなデメリットも考えられます。

  • ワックス脱毛で痛みを感じることがある
  • ワックス脱毛による肌トラブルが起きることがある
  • 眉毛が薄すぎると施術できない

ムダ毛の処理にワックスを使用するため、脱毛の際に痛みを感じたり乾燥して皮がむけたりすることも。また、生えている毛を活かす施術なので、眉毛がほとんど生えていないなど薄すぎる方は施術できないというのもデメリットといえます。

HBLサロンを開業するには?

HBLのディプロマを取得したら、HBLを売りにした美容サロンを開業できるようになります。しかし、サロンを開業するには、どのような準備を進めていけばよいのでしょうか。

ここでは、店舗の準備や美容サロン開業のために必要な手続き、集客のための広告宣伝などを紹介します。

店舗の準備

HBLサロンを開業する準備として、HBLの施術をするためのアイブロウサロンや眉毛エクステサロンの店舗を確保する必要があります。

空テナントを探す際には、衛生管理や施術に必要な洗面所などがあり、設備を設置しやすい美容サロンの居抜き物件を選べば、コストや手間がかからず準備ができて効率的です。

自宅サロンでも開業は可能ですが、雰囲気や衛生面などを考慮して壁紙や看板の設置など改装する必要があります。

眉毛施術に関する届け出について

HBLやアイブロウワックスなどの眉毛施術は、美容師免許および保健所への届け出は必要ありません。

現在、保健所への届け出や美容師免許が必要とされているのは、まつ毛エクステなどの「まつ毛に関する施術」のみです。

そのため、眉毛施術のみを行う場合は、特別な届け出は不要となります。

引用元
美容所の開設に関する基準等について|東京都保健医療局
美容所|東京都保健医療局

店舗内装の準備

店舗を確保できたら、HBLサロンとして開業するために必要な内装を整えて、必要な物品の準備を進めましょう。

床や腰板などは撥水性のある不浸透性材料を使用し、手元をしっかり照らせるライトを採用します。換気が悪い場合には、換気扇の設置も検討したほうがよいでしょう。

また、施術を行う際に使う安定した施術用ベッドや待合い用のソファ、施術ワゴンや施術用の資材なども必要です。

開業届を出す

サロン開業にあたって、保健所への届け出は不要です。

また、税務署へ提出する「開業届」についても、提出しなくてもサロンの営業は可能であり、必須ではありません。

開業届はあくまで税務上の手続きであり、提出することで青色申告などのメリットがありますが、営業許可や開業の条件ではありません。

開店の広告宣伝をする

サロンをオープンしても、どこにお店があって、そのサロンではどんな施術をしてもらえるのかがわからないと集客につながりません。

お店の存在やHBLの施術内容を知ってもらうために、オープン前からチラシを配ったり、WEB広告を出したりして広告宣伝を計画的に行うことが大切です。

チラシを作って周辺の建物へのポスティングや駅前などで配布を行うとともに、WEB広告、InstagramやLINEのなどのアカウントを開設して開店の周知と集客への取り組みを行いましょう。

HBLだけのサロンの展望は?

アイブロウサロンは韓国眉などの流行りもあり、現在盛り上がっている業界のひとつです。HBLだけのサロンはまだ多くないので、集客を工夫することで人気店になることも夢ではありません。

眉毛の長さを見てもわかる通り、HBLの施術の効果が持続するのは1カ月程度です。HBLの施術を気に入ってもらえれば、毎月のリピーターを期待できるので、売上も安定するでしょう。

HBLサロンで効果的な集客方法とは?

HBLサロンを開業したら、お客様に利用してもらうための集客と同時に、再来店してもらうためのアプローチも続けなければなりません。個人サロンでは、施術をしながら集客や経営のことまでしなければならないので大変です。

集客ができなければサロン運営を続けるのは難しく、かといって集客のために広告費をかけすぎてしまうと収支のバランスが崩れてしまいます。そのため、どの方法で集客を行うかはサロン運営の明暗を分けるといっても過言ではありません。

ここでは、HBLサロンの集客に導入したい、低コストで効果がある集客方法を紹介します。

Instagramで集客

HBLは施術前と施術後を比べることで効果がはっきりわかるので、Instagramを使っての集客に向いています。実際にInstagramだけで、新規の顧客が十分に取得できているサロンもあるほどです。

Instagramでは、投稿する写真の美しさやおしゃれさが目を惹きつけます。Instagramの活用がうまくいっているサロンや海外からの投稿も参考にして目を引く写真を投稿することが大切です。

さらに、実際に来店したお客様にどんなワードで検索したかを聞き取ることで、より効果的なハッシュタグを選定できます。

Googleで予約

HBLサロンはまだ多くはありません。そのため、施術を受けてみたい人はインターネットで検索するだけでなく、Googleマップで近くのHBLサロンを探しています。

GoogleマップでHBLのサロンを探す人は、来店する確率がかなり高い見込み客です。この層を逃さないように、Googleのマップや検索から直接予約できるGoogleで予約の機能を取り入れましょう。

LINEで集客

無料通話アプリのLINEには、ユーザーと企業や店舗のコミュニケーションを目的とした幅広い機能が揃っています。ユーザーが多いLINEで広告を出せば、多くの人の目に留まるのでHBLサロンがあることを知ってもらえるでしょう。

LINEは予約のリマインダーや来店後メッセージなどにも活用できますし、ミニアプリを使えば、デジタル会員証や来店予約、順番待ちの呼び出し通知の機能などを便利に使えます。

リザービアなら効果的な集客が可能

先述したGoogleで予約やLINEミニアプリを利用するには、予約システムとの連携が必須です。美容サロンに特化した機能があるリザービアの予約システムを導入すれば、HBLサロンの予約だけでなく、集客や会計、顧客管理まで活用できます。

いくつものサイトを毎日確認する必要もなく、ダブルブッキングが起きないので、安心して施術やお客様への対応に専念できるでしょう。導入後は手厚いフォローもあり、サロン経営を加速させるセミナーを受講することも可能です。

Google連携

近隣のサロンを探している方やHBLに感心が高い人がGoogle検索をした際に予約へとつながりやすい「Googleで予約」。これはGoogleのサービスと連携して直接予約を受け付けられるもので、予約システムとの契約が前提です。

リザービアはパートナー事業者として「Googleで予約」と連携が可能。ブラウザの検索結果にサロン情報と予約ボタンが表示され、Googleのアカウントがあれば数クリックで予約が完了するため、新規予約数アップが期待できます。

LINE連携

国内で多くのユーザーがいるLINEアプリを予約窓口として活用できます。LINE経由の予約を自動で受付。トークでやり取りする手間もなく、ダブルブッキングや記載漏れなどのヒューマンエラーも起こりにくいのがメリットです。

すでに使用している方も多いため、新たにアプリをダウンロードしてもらったり登録してもらったりするわずらわしさがなく、予約しやすい環境を作ることでリピータ―獲得に活用できます。

さらにLINE連携予約では、自動的に予約や再来店時期のリマインダーを送ることも可能です。

POSレジ連携

店舗運営を長く続けていくためには売上データや顧客情報を分析し、対策をし続けなければなりません。特に人気のセットメニューや来店が少ない日時を特定することで、お店の強みを把握したりウィークポイントをカバーする施策をとったりすることができます。

リザービアとPOSレジのA’staff Cloud Smartとを連携することで、予約・顧客管理と売上管理の一元管理が可能です。双方で蓄積された詳細な売上情報と顧客情報を分析することで、集客方法の見直しやお店の方向性を明確にすることに役立つでしょう。

リザービアの導入は開業時がおすすめです

HBLは雑誌やSNSで注目を集めている施術で、施術件数は年々増えています。施術には専用の液剤や専用資格のディプロマが必要なため、他店のアイブロウ施術と差別化できるのも魅力です。

話題性のある最新の技術で、導入までのサポートも充実。ディプロマ取得後もフォローアップ講習でさらに技術を高めることもできます。

サロン運営のHBL専門のサロンとして開業したり、すでにサロンを運営されている方が、新メニューとして取り入れたりすることで新たな客層の獲得や売上アップも期待できるでしょう。

なお、HBLを提供するサロンには、予約システム「リザービア」の導入がおすすめです。GoogleやLINEからの集客効果に期待できるほか、POSレジとの連携によりさらに業務を効率化させられるなど、便利な機能がたくさん備わっています。

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