【美容室】これから集客していく為のサロンコンセプト計画案!

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これからの時代、ただ安さを追求するだけの美容サロンでは成長していきません。

スタッフもお客様も居心地よく過ごしてもらう為には、「サロンの良さ」を追究し前面に出していかなくてはいけません。
せっかく、サロンの理念やコンセプトを考えるんですから今後の成長を意識してしっかりと決めていきたいですよね。
本記事では、
「コンセプトを見直したい」
「開業や独立の為、これからの計画をしたい」
という美容サロンオーナー様の為に、
きちんと考えられるサロンコンセプトの計画方法をご紹介致します!

 ネイル版  【ネイルサロン】ターゲットを決める!上手に経営をする為のコンセプト計画案!

美容室のコンセプトとは?

美容室を開業する際に決めるコンセプトとは、これからの美容室の行く先や在り方をわかりやすく示すものです。つまり、コンセプトの内容によって今後の未来が決まっていくと言っても過言ではありません。
そういった意味からコンセプトは、自分が独立する際に立てた計画や理念に沿ったものをわかりやすく要約したものであるべきです。

 

これから従業員などを従えていく上でも、コンセプトは非常に重要になります。「このサロンはこういったコンセプトに沿った美容室を目指していく」
という理念を、従業員を含め社会に示していくものなのです。
そのため、開業で事業計画書を作るような場面でもコンセプトが重要になります。しっかりとしたコンセプトを作りこみ、誰が見ても分かるような方針を立てましょう。

ただ、コンセプトがなくてもある程度の経営などはできそうな気もしますが、なぜコンセプトが必要なのでしょうか?

そんなにコンセプトって必要なの?

コンセプトを曖昧に決めてしまうと一貫性が無くなってしまいます。一貫性のないサロン経営者に下の人はついていきません。
コンセプトがないお店は、道しるべも地図も何もない砂漠の中で彷徨う者も同然です。
そんな中で当初の計画していた理念通りの行動ができるはずもないですし、スタッフの心もバラバラになってしまいます。
 
もし「開業当初はこの理念を持っていたけど計画通りに行かなかったからコンセプトを変えるから、明日からこれに沿って行動してね」といったように行動指針にもなるコンセプトをころころ変えられたらどうですか?
こんなトップについていきたくないですし、支援しようという気持ちにすらならないですよね。

労働環境を整えることも大切ですが、最近では仕事に“やりがい”を求める若者が増え、社会全体でそういった考え方が広がっています。これから入るであろう従業員たちに、理念や独立した際の思いを込めたコンセプトを決めるべきです。
その熱が伝わった従業員たちは、あなたを全力で支援するでしょうし、美容室全体の活気に繋がります。

実際に考えるときの方法

コンセプトを実際に考える時には、今後のサロンの方向性に従っていくつか項目について考える必要があります。実際にどういったことを考えて、コンセプトを決定していくのかを紹介します。

明確にターゲットを絞る

美容室を開業するに当たって、どの層のお客様をターゲットにしていくかを深く考える必要があります。例えば、「老若男女問わずどの年代のお客様でも大歓迎」といった客層をしばらないコンセプトもあるのですが、そういったコンセプトでは何に対して得意なサロンなのかが伝わりません。

美容室の数は既にコンビニの5倍の数もあり、ほぼ飽和状態です。他のサロンとの差別化を図る必要があるのでそういった特徴のないサロンは衰退していきます。
ターゲットを絞るためには、自分の得意な技術と得意とする年齢層に対して理解する必要があります。
どういった年齢層のお客様に来てほしいのか?
更に言うならば、どういった年齢層のお客様であればリピートさせる自信があるのか?
今まで年齢層高めの美容室で勤めていたのに、いきなり若い子向けの美容室を出しても成功しませんよね。

独立した時の想いを込める

独立して美容室を開業しようと思った背景には、強い想いがあったことだと思います。その想いをコンセプトにしっかり組み込みましょう。
コンセプトを上辺の気持ちで決めたとしても一貫することは難しいです。自分の思ってもいないことをコンセプトとして決めてしまうのは、独立した意味すらも考えてしまいます。

なぜ自分は独立したのか?
どういったことを自分がしたかったのか?

より具体的に想像して、じっくり考えましょう。

サロンとスタッフとどういったビジョンを描いていきたいのかを決める

もしかしたらこの項目が一番重要になるかもしれません。独立して新たに開業したこの美容室と新しく入るであろうスタッフ達と、どういった美容室を目指していくのかを考えることです。
ここで決めたことが、これからの辛い時や困難を乗り越えていくのに力になってくれます。
それは経営者である自分自身の支えにもなりますが、スタッフの支えにもなります。

どういった規模でやっていきたいのか?
お客様からどう思われる美容室になりたいのか?

そういったビジョンを思い描き、コンセプトとすることで日頃からの行動が変わります。
低すぎるビジョンを描いた時、人は何も行動に起こさないでしょう。

コンセプトを大切にしているサロン事例

the STANDARD さん(東京都調布市)

クーポンサイトに頼らずに毎月新規客100名以上集客する美容室とは?

いつまでも素敵でいたい
でも、時間がない

可愛くありたい
でも、いつも結んでしまう

そんな、あなたに
手間と、時間をかけず
魅力的なヘアスタイルになれる
それが the STANDARDの基準です

自分では扱えないクセも
好きになってほしい

子供がいて髪にかける時間がないママパパも
気にせず一緒に来てもらいたい

近くにある心地よい美容室

 

こちらのコンセプトを店内の内装やサービスにも反映させています。
リンク先の記事でも、さらに詳しくお話されているので、ぜひ読んでみてください。

まとめ

コンセプトとは、これからの在り方や進むべき道を示すものです。
コンセプトが曖昧になっていると、理念が伝わらずスタッフがついてきてくれません。
コンセプトを決める上で重要なことは、
「ターゲット層を絞る」
「自分の想いを込める」

「ビジョンを具体的に描く」

最初にしっかりとコンセプトを決めて、その通りに進んでいく美容室は強いですし、需要があります。
様々な情報が行き交う時代ですが、軸の部分をぶらさずに一貫して進んでいきましょう!

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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