美容院でクレジットカード決済を導入する5つのメリットと4つの注意点|決済サービス6選を紹介

美容院でクレジットカード決済を導入する5つのメリットと4つの注意点|決済サービス6選を紹介
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日常的な買い物に、クレジットカードを利用している人も多いのではないでしょうか。そこで、美容院でもクレジットカード決済を利用できればお客様の利便性も向上。さらに、クレジットカード決済を導入した店側にもメリットがあります。

そこで、今回は、美容院でのクレジットカード決済におけるメリットや注意点を解説するとともに、クレジットカードにも対応している決済サービスを紹介しましょう。導入を検討したい方はぜひ最後までご覧ください。

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美容院にクレジットカード決済を導入する5つのメリットとは?

美容院にクレジットカード決済を導入する5つのメリットとは?
美容院にクレジットカード決済を導入することは、お客様だけでなく、お店側にもメリットがあります。クレジットカードを導入することで、お店側が得られるメリットを5つ紹介します。

美容院を開業されたばかりの方、クレジットカード決済の導入を検討されている方は、ぜひメリットを押さえておきましょう。

当サイトでは、おすすめのカード決済サービスを紹介しています。興味のある方は下記の記事をご参考にしてください。
参考記事:【サロンの新常識⁉】美容室もカード決済!キャッシュレスの時代が来た!

1.客単価がアップする

一般社団法人日本クレジット協会が公表した「クレジット関連統計」によると、2022年に契約されたクレジットカードの枚数は、約2億8千枚です。前年より3.2%(800万枚以上)増加しており、キャッシュレス化が進んでいることもあり、利用者数が増えています。

クレジットカード決済を導入することで、手持ちの現金が足りない場合のカード利用や、クレジットカードをメインに利用している方にとても便利です。現金以外の決済手段を用意することで利用者が増え、客単価のアップに繋がるでしょう。

2.会計にかかる時間を減らせる

クレジットカード決済の導入は、会計にかかる時間を短縮することができます。

現金での支払いの場合、会計金額に合わせて紙幣や硬貨を出すのに時間がかかってしまいます。それに対して、クレジットカードは端末にカードを差し込む、またはスライドをするだけで会計が完了するため、手間が少ない上に時間をあまり要しません。

ひとつの会計だけを見ると時間は少ないかもしれませんが、1日を通して考えると大幅な時間短縮になります。美容院にとっては、その分の時間を別の業務に充てることができるため、メリットになるでしょう。

3.人的ミスの防止に役立つ

クレジットカードシステムの導入は、現金対応に比べて人的ミスを防止することができます。

現金の支払いに対して、手動で行う場合は計算ミスが起こり得ます。また、電子レジスターであれば、おつりの一部取り忘れなどが発生してしまうことでしょう。これらの人的ミスを防止するために、クレジットカードシステムは非常に有効です。

従業員が現金支払いの対応に注意して取り組んでいたとしても、ミスが起きてしまう可能性があります。少しでもミスの数が減るように、クレジットカード決済を導入してお客様にカードを利用してもらう手段を与えましょう。

4.集客しやすくなる

クレジットカードのなかには、カードを使用することで金額に応じたポイントが還元されるものがあります。ポイントを得られることで、お得にサービスの利用や買い物ができます。

そのため、お客様のなかにはクレジットカード決済を導入していない店舗やサービスを利用しない、といったケースも考えられます。

クレジットカード決済を導入することで、それらのお客様を取り入れられる可能性があります。集客を増やすために、クレジットカード決済の導入は有効手段のひとつとなるでしょう。

5.業務の効率化を図れる

美容院の業務のひとつとして、レジ締めや現金の管理があります。お金の管理は、確定申告の際に正しい金額を申告しなければいけないため、重要な業務です。現金決済が多ければ多いほど、紙幣や硬貨の数を合わせるのに時間がかかってしまいます。

クレジットカード決済を導入すれば、このような業務を少し改善できるでしょう。クレジットカード決済は電子決済のため、データで保存されます。つまり、紙幣や硬貨を数える手間が省け、業務を効率化することが可能です。

美容院にクレジットカード決済を導入する4つの注意点とは?

美容院にクレジットカード決済を導入する4つの注意点とは?
クレジットカード決済の導入は、美容院に大きなメリットをもたらします。しかし、導入には気を付けなければいけません。導入について事前に知っておかないと、かえって美容院運営を阻害する要因となるため、確認しておきましょう。

そこで、クレジットカード決済の導入で注意しておくべきことを4つ紹介します。

1.導入にはコストがかかる|初期費用・維持費

クレジットカード決済システムを利用するためには、決済代行会社や直接クレジットカード会社と契約する必要があります。

契約で利用するシステムは、基本的には無料で使用できるわけではありません。システム導入には、主に初期費用や維持費がかかります。これらの費用には、専用端末代や設置などの初期設定、月額利用料が含まれている場合が多いです。

決済システムの導入は、現金決済に比べてコストがかかります。しかし、システムを導入することで集客アップに繋がることもあるため、一概にデメリットが大きいとは言えないでしょう。

2.スタッフが慣れるまで練習が必要

クレジットカード決済を導入するにあたり、従業員向けのトレーニングも欠かせません。主に操作方法やカードの不正に関する教育が必要になるでしょう。

操作方法を理解していないと、決済に時間がかかり、かえってお客様を待たせることになってしまいます。さらに、カードの個人情報等が漏洩してしまうと、責任問題となりお客様の信用を失ってしまいます。

クレジットカード決済で問題が起きないように、従業員への教育体制を整えておきましょう。

3.決済後に入金まで時間が掛かる

クレジットカード決済は、決済時から現金化するまでに期間を要します。

クレジットカード会社や決済代行会社では、締め日と入金日が設定されており、締め日までの売上額が入金日に口座に振り込まれるという形式です。なお、売上が立つ日から入金日までの期間を「入金サイクル」といいます。
このように、クレジットカード決済は現金化までに期間を要するため、その期間の中で支払う運営費用を準備しておかなければいけません。

4.通信障害などの不具合が発生する場合がある

クレジットカード決済システムは、インターネットへ接続することにより会計処理ができます。もしも通信障害などの不具合が発生した場合、決済システムが作動しません。

障害が発生した際にお客様がクレジットカードしか持っていなければ、復旧するまで待ってもらわなければいけません。

このような問題を少しでも減らすために、決済システム選びと通信環境に注意しておきましょう。

クレジットカード決済を導入するには?

クレジットカード決済を導入するには?
クレジットカード決済システムは、導入前と導入後のそれぞれで対策をとっておくと、多くのメリットを得ることができます。ここまでの内容を踏まえて、美容院にクレジットカード決済システム導入を前向きに検討している方がいるかもしれません。

それでは実際に、クレジットカード決済をどのように導入するか紹介します。

1.カード会社と直接契約

クレジットカード決済の導入方法のひとつに、カード会社と直接契約する方法が挙げられます。

複数のカードブランドを導入したい場合は、個別にカード会社と契約しなければいけません。別々で複数の会社と契約するため、ブランドごとに契約内容や運用方法が異なる上に、運用コストが増大してしまう可能性があります。

しかし、直接契約では手数料などの値引き交渉ができるメリットがあります。ブランド数を絞って導入を検討している方には、おすすめでしょう。

2.決済代行会社と契約

決済代行会社は、ひとつの端末で複数のカードブランドが対応できるようになっています。複数のカードブランドを導入したい方にとっては、個別で契約する必要がないため、契約やデータの管理に手間がかかりません。

決済代行会社もクレジットカード会社同様に、会社によって契約内容が異なるため、会社選びが重要になります。決済代行会社を選ぶポイントについては後ほど紹介します。

3.モバイル決済を利用する

決済には、カードの現物を用いた決済方法の他に、モバイル決済があります。モバイル決済とは、スマートフォンやタブレットを用いた決済のことをいいます。モバイル決済をするためには、事前にクレジットカード・電子マネーを端末に登録しておかなければいけません。

モバイル決済を用いることは、現金やクレジットカードを持ち歩くことなく決済が可能になることから利便性が高く、クレジットカードの紛失防止にも繋がります。

クレジットカードを使わないキャッシュレス決済もある?

キャッシュレス決済の手段として、クレジットカードの他に電子マネー決済があります。電子マネー決済は、クレジットカードのように機械に差し込む必要がありません。カードを機械にかざすだけで決済が完了します。

電子マネーは、JR東日本が発行しているSuicaなどの交通系や楽天Edy等の流通系、iD・QUICPayなどのクレジットカード系電子マネーがあります。

その他にも、PayPayやLINEPayなどのQR決済は、QRコードやバーコードを機械に読み取らせることで支払いができます。支払う側はスマホにQR決済用のアプリをインストールする必要があり、お店側はQRコード決済に対応したシステムを備えていなければいけません。

決済代行会社を選ぶポイントとは?

決済代行会社を選ぶポイントとは?
キャッシュレス決済を導入するためには、基本的に決済システムを提供している決済代行会社と契約しなければいけません。決済代行会社の数は多く、どこの会社を選べばいいのか迷ってしまいますよね。そこで、決済代行会社を選ぶ際のポイントを紹介します。

1.希望したい決済手段が選べるか

決済代行会社と契約する際に、希望する決済手段が対応されているかどうかを確認することは、とても重要です。

クレジットカードひとつにしてもブランドがさまざまなため、必要なものと不要なものを取捨選択しなければいけません。その他にも、携帯キャリア決済や交通ICカード、QRコードなどの決済手段があります。

携帯キャリア決済や交通ICカード決済は、タッチによる決済を必要とするため、対応しているシステムを導入します。

2.コストはどれくらいかかるか

決済代行システムの利用には、初期費用・月額の固定費・手数料がかかり、金額は決済代行会社によって異なるため、注意しましょう。

初期費用は、主に決済システムの導入や初期設定、サポート費が含まれている場合が多いです。固定費は契約によって決められた金額を毎月支払うものです。手数料は業種によって、決済1件ごとの金額のパーセンテージが決められている場合が多いです。

決済代行会社を選ぶ際には、初期費用・固定費・手数料の3つのコストがどのくらいかかるか確認するようにしましょう。

3.セキュリティは厳重か

クレジットカードには、お客様の個人情報が含まれています。そのため、個人情報が漏洩しないために、事業者は取り扱いに注意しなければいけません。特にインターネット予約者がオンライン上で決済する際に、システムの安全性が問われます。

セキュリティに問題があると、第三者によってお客様の個人情報が抜き取られる可能性があります。情報を安全に取り扱うためにも、セキュリティがしっかりしている決済代行会社を選ぶようにしましょう。

安全性については、プライバシーマーク・ISO27001(ISMS認証)・PCIDSSなどを取得している決済代行会社がおすすめです。

おすすめの決済サービス6選を紹介!

おすすめの決済サービス6選を紹介!

ここからは、美容院のクレジットカード決済導入時におすすめの決済サービスを、6つ厳選して紹介します。

1.stera pack

大手クレジットカード会社「三井住友カード」が提供している決済サービス「stera pack」。VISA・Masterなどの各種クレジットカードのほか、PayPay・ゆうちょPay・auPAY・iD・nanacoなどの決済方法も利用できます。

予約管理システム「リザービア」が提携している「A’staff Cloud」と連携して使えるので、セットで利用を検討するのもおすすめです。
A’staff Cloud Smart
stera pack連携(キャッシュレス決済連携)

導入までの流れ

申し込みページから店舗情報を登録し、プランを選んで審査に必要な情報を送ります。すると、決済会社の審査が入り、無事に利用が決まったのちに手元に決済端末が到着。初期設定をして、いよいよ利用開始です。

費用|初期費用+月額費用・決済手数料

13カ月目まで無料で使える「お試しプラン」なら、初期費用も月額費用も0円。決済ごとの手数料が3.24%ずつかかるだけなので、コスト面が心配な場合も始めやすいのではないでしょうか。

入金サイクル

入金サイクルは下記の3パターン。

  • 月6回締め、2営業日後払い
  • 月2回締め、2営業日後払い
  • 月2回締め、15日後払い

使いやすい方法を選べて、三井住友銀行口座なら振り込み手数料も無料(※他金融機関の場合は220円)です。

2.Square

Squareは店舗などでの対面決済はもちろん、オンライン決済にも対応している決済サービスです。JCBやDISCOVERなどの主要クレジットカードブランド6社の決済のほか、交通系IC・QUICPay・PayPayなども利用できます。

導入までの流れ

導入にあたっては、電話もしくは問い合わせフォームから連絡しましょう。また、検討中の段階であれば、サポートチャットボットやSNS(Instagram・Twitter・Facebook)からの問い合わせにも対応してもらえます。

費用|初期費用+月額費用・決済手数料

初期費用として、POSレジ端末自体は無料ですが、接続する機器が4,980円~(機器の種類による)かかります。登録手数料や月々の固定費などはなく、決済手数料が1回につき3.25~3.95%(決済方法による)必要です。

入金サイクル

入金サイクルは、三井住友銀行・みずほ銀行の口座なら最短翌日。その他の金融機関の場合は水曜日締めの金曜日払いで、いずれの口座でも振り込み手数料は無料です。

3.AirPay

手持ちのiPadやiPhone(※Android端末は不可)と専用のカードリーダー1台でスマートに利用できる「AirPay」。AMERICAN EXPRESSやUnionPayなど7社のクレジットカードと、PASMOやSUGOCA、ApplePayなどの電子マネーにも対応しています。

導入までの流れ

申し込み後に所定の審査があり、通過したらカードリーダーやマニュアルなどが届きます。iPhoneやiPadにAirPayアプリをダウンロードして初期設定を行い、利用開始メールが届いたらいよいよ始動です。

費用|初期費用+月額費用・決済手数料

iOS端末があれば初期費用は0円、月額料金も0円です。さらに、業界最安水準の決済手数料を誇り、各種決済で一律3.24%。ランニングコストを抑えられます。

入金サイクル

入金サイクルは、三井住友銀行・みずほ銀行・三菱UFJ銀行口座なら月に6回、その他の場合(※ゆうちょ銀行は不可)は月に3回です。振り込み時の手数料はかかりません。

4.STORES決済

STORES決済は、ネットショップやPOSレジなどを手がけるSTORESが提供するサービスのひとつ。VISA・Diners Clubなどのクレジットカードはもちろん、ICOCA・nimoca・WeChat Payなどさまざまな方法で決済が可能です。

導入までの流れ

申し込みは最短5分、加盟店審査が最短2営業日、決済用端末の発送が申し込み日から最短3営業日、セットアップが最短5分と、スピーディーに導入できます。(※「最短」なのでもっと時間や日数がかかる場合もあります)

費用|初期費用+月額費用・決済手数料

初期費用と月額費用はかかりません。決済端末代金は通常19,800円ですが、条件達成(申し込み完了から180日以内にSTORES決済での合計売上が10万円以上)によって無料になります。

決済手数料は、電子マネーが業界最安水準の1.98%、クレジットカードとQRコードが3.24%です。

入金サイクル

入金サイクルには手動と自動があり、手動の場合は申請から2営業日以内、自動の場合は毎月20日に振り込まれます。手動では、10万円未満の場合200円の振り込み手数料がかかりますが、それ以外のケースでは無料です。

5.JMS

JCB・三菱UFJニコス・UCカードが共同で設立した決済サービス「JMS」。AirPayと同じ7社のクレジットカードに対応しているほか、GooglePay・支付宝(アリペイ)・ララPay・FamiPayなど、なんと合計44種類もの決済手段を利用できます。

導入までの流れ

導入までの流れは、仮登録・本登録・審査・配送・初期設定~利用開始の5段階。決済手段によって利用開始時期が異なりますが、クレジットカードと電子マネーは初期設定後すぐに使えて便利です。

費用|初期費用+月額費用・決済手数料

初期費用は0円から(※利用機器によって異なる)、月額費用も0円からで、利用しやすいタイプを選べます。決済手数料は一律3.24%です。

入金サイクル

入金サイクルは月2回と6回があり、2回の場合は月末締めの翌月15日払い、15日締めの当月末日払い(手数料無料)。6回の場合は毎月5・10・15・20・25・末日締めで、当月10・15・20・25・末日・翌月5日払い(手数料198円/回)です。

6.楽天ペイ

楽天ペイは、楽天が提供する決済サービスです。ある調査では、数ある決済サービスの中で、導入してほしい・サポートが充実している・安心感があるの3部門でNo.1を達成。

主要6社のクレジットカードや、楽天Edy・WAON・Suica・はやかけんなどの決済方法を利用できます。

導入までの流れ

導入までの流れはおおむね他社と同じです。審査や機器の入手までは最短6日で、比較的早く導入できます。

費用|初期費用+月額費用・決済手数料

初期費用や月額費用はかかりません。端末代金(カードリーダー)は通常19,800円ですが、2023/5/31までは無料キャンペーンが行われていてお得です。決済手数料は、1回につき一律3.24%とわかりやすく設定されています。

入金サイクル

入金サイクルは、楽天銀行口座なら土日祝日など関係なく、前日分が毎日自動で振り込まれます。もちろん振り込み手数料もかかりません。なお、他の金融機関の場合は入金依頼をすると最短で翌日に入金されますが、振り込み手数料が330円かかります。

クレジットカード決済を導入したらお客様に知らせよう!

クレジットカード決済を導入したらお客様に知らせよう!
せっかく美容院にクレジットカード決済を導入しても、お客様に知らせないとなかなか使ってもらえません。そこで、どうやって周知すればいいのかという方法を見ていきましょう。

1. 公式サイトやSNSなどで知らせる

1つ目は、自店の公式サイトやSNSなどにお知らせを掲載する方法。クレジットカード決済が使えるようになったことをアピールしましょう。支払い方法を知らせるページに、使える決済手段のロゴを掲載するのもおすすめです。

2. 店頭などにステッカーを貼る

2つ目は、店内にステッカーやポスターなどを貼る方法。受付・待合室・施術スペースなど、お客様の目につきやすいところにクレジットカード決済ができることを知らせる掲示物を貼りましょう。また、お客様のお支払い時に口頭で伝えるのも親切です。

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クレジットカード決済導入のメリット・注意点を押さえて導入を検討しよう!

クレジットカード決済導入のメリット・注意点を押さえて導入を検討しよう!
美容院でクレジットカードを導入することにより、客単価の向上や業務の効率化などに期待できることがわかりました。費用面やスタッフ教育など、事前に知っておくべき注意事項もありますが、キャッシュレス化が進む時代にあってはぜひ導入することをおすすめします。

決済サービスにもさまざまなタイプがあるので、コストや使い勝手などを考慮して選んでみてください。あわせてリザービアのような予約管理システムも導入すると、さらに利便性が高くなり店舗運営もスムーズに行えるでしょう。

引用元
一般社団法人日本クレジット協会:クレジット関連統計
経済産業省:キャッシュレス化の動向について

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