【エステサロン】そのDM、空回りしてませんか?来店してもらう為のDM活用のポイント3つ!

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DM(ダイレクトメール)は手紙やメールなどでお店の新メニューやサービスの案内、お得なクーポンなどを配信する集客方法のひとつです。
でも、

「DMを送っても反応がいまいち…」
「ハガキや手紙、Eメール、SNS…どれを使えばいいの?」
「そもそもDM自体がよくわからない」

そんなエステサロンのオーナーさんも少なくありません。

さて、今回はDMのメリット・デメリット集客UPのための活用方法のポイントをご紹介いたします。

DMの活用方法とは

DM(ダイレクトメール)は、個人宛に手紙やメールなどで直接送る案内のことです。
エステサロンでのDMは、ハガキなどの紙媒体での送付や、電子メール、LINEなど様々な方法でDMの目的に応じて使い分けて行います
うまく活用して、特定の顧客だけに直接アプローチしていきましょう。

DMを送るメリット

再来を促し、リピーターを獲得できる

顧客リストなどを管理しておけば、新規や既存客だけでなく、離脱してしまった過去会員などにも送付可能です。

新メニューやサービスを案内できる

新メニューやサービスを直接届けることができ、集客につながります。

開封率が高い

DMは開封率が高く反応がいいというメリットがあります。

例えばメールマーケティングラボの調査結果によると、電子メールでDMを送付した場合には「美容・健康」の業種では開封率が18.96%、そのうちURLのクリック率が2.14%というデータが発表されています。

つまり、1000人に配信した場合約180人が開封したというわけですね。

一般的に折り込みチラシやポスティングの反応率は0.3~0.7%程度とされていますから、1000枚配布しても反応があるのはたったの3~7人です。

(引用元:https://raksul.com/magazine/column/posting-response-rate/

いかにDMが有効な宣伝方法であるかがわかりますね。

コストが抑えられる

メルマガの中でも電子メールやSNSなどを使う場合には物理的なコストはかかりません。
メルマガなどで月々のサービス料が一部かかったとしても、一度に大量に送信すればするほど1件あたりの経費も安く済みますよ。

DMのデメリット

手間がかかる

DMは準備や制作がある程度必要です。案内で送る文章を考えたり、顧客リストの準備などが必要になります。ただ、反響のある質のいいDMを作るには、労力を惜しまずにしっかりと作り上げましょう。

コストが高くなりすぎることも

DMをハガキや手紙で送る場合には、郵送代がかかります。何も考えずにやみくもに送ってしまうと、郵送代が高くなってしまいます。どの方法でDMを送るべきなのか、しっかり考える必要があります。

【使い分け】こんなDMがオススメ!

ハガキDM

郵送でハガキを送るDMです。コストはかかりますが、顧客の手元に、比較的長く置いてもらえます。手にとってもらった時点で、インパクトのあるデザインで視覚的にアプローチすることができます。初回来店後の1週間後のサンキューDM、年賀状、新メニューの案内など幅広く活用できます。郵送代がかかるので、しっかりターゲットを絞って送付しましょう。

手紙DM

ハガキよりもより多くの情報をお届けすることができます。ハガキと違って開封しないまま捨てられてしまうこともありますが、粧品のサンプルや、エステの優待券などを同梱できます。見込み客を選定し、お誕生日DM、母の日DMなどイベントで活用するといいでしょう。

電子メールDM

Eメールを使ったDMの送信です。予約画面のURLや、お得なクーポン取得用のURLを盛り込むことができるので、アプローチしたい情報に誘導することができます。
また、1通あたりのコストが低く、顧客からの反応が早いのも特徴です。

LINE公式アカウント

LINE公式アカウントを使ったLINEのメッセージは、現在かなり人気の高いDMです。サロンのアカウントを友だち登録している顧客へ一気にDMを配信することができます。
LINEは日常的に使っている人が多いので、開封率は60%以上 、URLのクリック率は25%以上 と高い数値が魅力です。

DMを作る時に考える3つのポイント

お客様にサロンの想いが伝わるようなDMを作成していきましょう。

DMを作る時に考えるポイントは3つあり、 

  • ”あなただけ”の特別感を演出すること
  • 生活リズムに合わせた日時にすること
  • 鬱陶しくない頻度で配信すること

これらが挙げられます。

あなただけの特別感を演出する

チラシや雑誌の宣伝とは違い、個人宛に直接送付するのがDMです。いかに「あなただけ」という特別感を演出できるかがカギとなります。
一番効果的な方法は、ハガキや手紙のDMの中にお客様の名前を何度も入れる方法です。
手書きでコメントを添えて、来店時の話題に触れるのも非常に有効です。
個別に用意する手間と郵送代はかかりますが、こうした心のこもったDMは大変喜ばれます。ターゲットを選定してぜひやってみてください。

また、個別に用意することができない場合や、メールやSNSなどで一斉配信する場合には、別の方法で特別感を演出しましょう。

  • 「まだ試していない人限定特典」
  • 「3ヶ月以上来店していない人限定クーポン」
  • 「今月がお誕生日の人限定特典」
  • こうした枠を絞った限定的な特典は、ここに当てはまった人にとっては「あ、対象に自分も含まれている!」といった特別な気持ちになれます。

ターゲットを絞ってしっかりと特別感を演出させましょう。

生活リズムに合わせた日時にすること

DMは、中を見ずに捨てられたり削除されてしまう可能性が高い物です。
特に電子メールやLINEなどのメッセージは後回しにされやすいので、時間帯はとても重要です。

OLがターゲットであればお昼休みや仕事が終わったタイミングであろう19時頃を意識します。また主婦がターゲットであれば、家事が一段落したであろうお昼や夕食後などを狙いましょう。こうすることで少しでも開封率を上げることができます。

鬱陶しくない頻度で配信すること

DMは、鬱陶しいと思われるとブロックされたり、クレームに繋がります。
メールやLINEは生活の邪魔にならないように多くても月に1~2回に留めるようにしましょう。また、ハガキや手紙によるDMは、誕生日や季節ごとのイベントのあるタイミングで送付する程度にし、多くても3ヵ月に1回程度が妥当です。
一度鬱陶しいと思われると、リピーター離れの原因になりますので、十分に注意しましょう。
DMはやや控えめなくらいでちょうどいいのです。

まとめ

今回はDMのメリットや来店につながる3つの作成ポイントを解説しました。
大切なのはお客様への想いです。心のこもったDMを上手に作成し、サロンのコアなファンを獲得してくださいね。

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