パーソナルジム開業を考えている方必見!パーソナルジム開業・経営を成功させるポイントやノウハウを解説

パーソナルジム開業を考えている方必見!パーソナルジム開業・経営を成功させるポイントやノウハウを解説
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パーソナルジム開業や経営をしようと思っても、なにから手をつけたらいいのか、どんな準備をすればいいのか、うまくいかなかったらどうしよう、など疑問や不安は多いことでしょう。

そこで、ジム経営成功に向けてやるべきことや、失敗・成功のポイントなどをお伝えします。人気パーソナルジムとして名を上げ、グングン収益を伸ばしましょう。

パーソナルジム経営は儲かるのか?

パーソナルジム経営は儲かるのか?
いざパーソナルジムを開いても、儲からずに経営が破綻してしまってはもったいないです。まずは経営にあたってもっとも重要な点、パーソナルジムは儲かるのかということについて解説していきましょう。

パーソナルジムとフィットネスジムの違いは?

ジムには大きく分けて、スポーツジム・フィットネスジム・パーソナルジム(パーソナルトレーニングジム)があります。

スポーツジムでは自分の好きなようにトレーニングや運動ができ、フィットネスジムではジム系のマシンのほかにプールやスタジオなどを使えたり、トレーナーに指導してもらったりすることができます。

パーソナルジムの場合は、1人1人にトレーナーがついて個人に合ったメニューを提供してもらえ、こまかい指導を受けることも可能です。

パーソナルジム経営の未来は明るい?!

昨今は、パーソナルジム経営にとって追い風ともいえる傾向が広がってきています。2つの点を解説しましょう。

規模の小さいジムが躍進

ジムというと、広いスペースに大型のマシンをたくさん用意するというイメージがあるかもしれません。

しかし、全国展開する小規模ジムの知名度が上昇してきたことにより、ワンルームなどこじんまりした施設・設備のジムの認知度が上がってきています。そのため、少ない初期投資でもはじめられるのです。

ジムに通うターゲットの多様化

かつてはジムの利用者というと、20~40代ぐらいの男性のイメージが強いものでした。

しかし、近年はジムの種類や業態が多様化し、ジムに通うハードルが下がったこともあり、スポーツをしている学生や健康維持を目指す高齢者、美を目指す女性など、利用者の層が拡大しています。

パーソナルジム開業に資格は必要か?

パーソナルジム開業に資格は必要か?
パーソナルトレーナーとして独立し、ジムを開業するには、特に資格は必要ありません。しかし、持っておくと有利な資格や届け出があるので紹介していきましょう。

持っていて損はない、トレーナーの資格とは?

パーソナルトレーナーとして有名な資格を持っておくと、利用者の信頼につながりやすいでしょう。どのような資格があるのか、例を紹介します。

  • NESTA-PFT(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会認定パーソナルフィットネストレーナー)
  • NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)
  • CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
  • NATA-ATC(全米アスレティックトレーナー協会認定アスレティックトレーナー)
  • JATI-ATI(日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者資格)

持っておくとジム経営を有利にする国家資格「FCM技能検定」とは?

FCM(フィットネスクラブマネジメント)技能検定という、技能士の国家資格を取れる検定もあります。1級から3級まであり、ジムの店舗運営・現場でのサービス・統率力など、幅広い知識と技能が問われます。

パーソナルジム開業に必要な届出はある?

パーソナルジムを開業する際、規模や設備によっては法律の関係で行政に届出をする必要があります。以下に例を挙げましょう。

  • 建築基準法・都市計画法:地方公共団体(都道府県・市区町村)
  • 消防法:消防署
  • 食品衛生法・公衆浴場法:保健所

パーソナルジム開業をする方法は二通り

パーソナルジム開業をする方法は二通り
パーソナルジムを開業したい場合は、おもに、自分で開設する方法とフランチャイズで開く方法の2つがあります。それぞれの特徴を解説していきましょう。

起業して自分でジムを開く

1つめは、自分で起業してパーソナルジムを開業する方法です。オープンするまでに準備することが多く、集客もしなければなりません。さらに、軌道に乗るまでは、開業資金やランニングコスト(運営資金)など金銭面の負担・不安もあるでしょう。

しかし、自由にコンセプトやターゲットを決めて、設備・内装・店舗のイメージなど自分の理想の形をつくり上げられるという楽しさもあります。

フランチャイズ契約をする

2つめは、既存のパーソナルジムと契約を結び、フランチャイズ展開する方法。

自分で起業する方法に比べ、店舗のコンセプトや設備などへの自由度は低い傾向にあります。しかし、すでにブランド化されているジムなので、店舗の運営に集中することができますし、集客もしやすいでしょう。

パーソナルジムを開業するために必要な準備とは?

パーソナルジムを開業するために必要な準備とは?
つづいては、ジムを開業する際に必要な準備について説明していきましょう。

ジムのコンセプトを決める

はじめに、どんなジムにするかというコンセプトを決めましょう。ジムのコンセプトを明確に決めておくことは、ターゲット選定やブランディングにも必要です。

ダイエットに特化したジム、アスリート向けのメニューを提供するジム、女性専用ジムなど、需要も考慮しながら設定します。

開業する地域をリサーチ

開業を考えている場所の土地柄も重要です。競合の有無や勝算があるかどうか、住民の属性など、事前にきっちりリサーチしておかなければなりません。

たとえば、住民のほとんどが高齢者である地域に若者向けのジムを開いても、すぐに経営が立ちいかなくなる可能性があります。また、パーソナルジムは一般的なジムより利用料が高いため、高所得者層が住んでいるかも調査しましょう。

その地域でオープンした場合に安定した集客が見込めるかという点は、開業にあたって非常に大切です。

集客方法を考えておく

パーソナルジムに限らず、経営というものは、お客様に利用してもらわないと成り立ちません。たくさんの利用者におとずれてもらうため、集客方法はしっかり考えておく必要があります。

具体的な集客方法は後述しますが、広告・SNS・口コミなどさまざまな方法があるので、多方面からアプローチするのがおすすめです。

ターゲットの選定

どんな客層に来てほしいのか、というターゲットの選定も重要事項です。男性なのか女性なのか・年代・ジムを利用する目的など、ターゲットを明確に決めておかないと広告やSNS運用でも発信内容がブレてしまい、効果が薄れる可能性があります。

自分の強みを活かしつつ、需要にも合ったジムを開きましょう。

どんなサービスを提供するか?

ターゲットの絞り込みができたら、自店が提供するサービスの内容と強みを明確化しましょう。

トレーナーとしてのスキルや知識はどれぐらいあるのか、具体的にどのようなメニューを提供できるのか、自店に通うと利用者がどんなメリットを得られるのかなど、集客にもつながる内容なので、しっかりと軸を持つことが大切です。

価格のバランスを見極める

パーソナルジムでは、入会金や月会費などが収入源になります。高すぎると入会してもらえず、安すぎると経営がうまくいかなくなる可能性があるため、バランスの見極めが大切です。

都市と地方では経営コストも異なりますし、競合の数にも差があるため、料金の設定は地域やターゲット層によって変動すると考えておきましょう。

経営に失敗するパーソナルジムのあるあるとは?

経営に失敗するパーソナルジムのあるあるとは?
せっかくパーソナルジムを開くなら、しっかりと儲けを得て成功したいことでしょう。ここでは、反面教師として、経営に失敗するジムの特徴を紹介しましょう。

広告費が高い

広告で宣伝して集客することは大切です。しかし、店の規模や予算に対して広告費をかけすぎると、資金が圧迫されて失敗する可能性があります。そのため、なるべく広告費をかけずに集客する方法も知っておきましょう。

集客の窓口が少ない

集客をするときに、1つの方法に頼りすぎるのも危険です。窓口が少なければ見てくれる人の数も限られますし、時代の移り変わりやライバルの登場などによって行き詰まってしまう可能性もあります。集客の窓口は多ければ多いほどよいでしょう。

最初から手を広げすぎる

儲けたいという強い思いがあると、広い店舗でたくさんの従業員を雇って開業させたい、と考えてしまうかもしれません。しかし、最初から大きな店舗を借りたり、大人数のスタッフを採用したりするなど規模を大きくしすぎると、失敗につながる可能性があります。

はじめは小規模で手の行き届くサービスに努め、だんだん顧客が増えて収益が上がってきてから、店舗や事業の拡大を目指しましょう。

ブランディングができていない

ブランディングとは、お店(会社)や商品などに対するイメージを広く普及・認識してもらうための活動や施策のことです。

パーソナルトレーニングジムを開業する際は、ブランディングによって自店の店名や場所、サービス内容などを人々に認知してもらう必要があります。そして、見込み客にアプローチするためには、店舗のターゲットやコンセプトに合わせたブランディングをおこなうことが重要です。

ブランディングの方向性がズレている、もしくは上手にブランディングができていなければ、経営もうまくいかないでしょう。

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経営を成功させるためのポイント

経営を成功させるためのポイント
つづいては、肝心のパーソナルジム経営を成功させるためのポイントを紹介しましょう。

他店との差別化、自分の強みを活かす

自店があるエリアにライバル店がある、もしくは自店開業後にライバル店が開業した、ということもあるでしょう。

競合がいる場合は、スキルやジャンル、マシンなど、競合に負けない自店の強みを持っておく必要があります。その強みを明確化して、「当店でしか体験できない」ということをターゲットにアピールすれば、他店との差別化ができ、成功につながりやすくなるでしょう。

窓口を増やして集客力を上げる

先にも述べたように、集客の窓口はたくさんあればあるほどよいものです。窓口を増やしてさまざまな場所で見込み客にアピールし、集客力を上げることが成功のポイントといえるでしょう。

具体的な集客方法は後ほど解説するので、できるところからはじめてみてください。

リピーターの維持

集客で新規顧客を増やすことはもちろん大切ですが、新規顧客ばかりが増えてリピートしてくれる顧客がいないのも問題です。既存客を維持させなければ長期的な経営は難しいでしょう。

リピーターを増やすためには、ていねいなトレーニング指導をおこなったりコミュニケーションを取ったりしながら信頼関係を築き、真摯に対応することが大切です。また、来店していない日も、メルマガを配信するなどして効果的なアプローチをおこないましょう。

パーソナルジムの効果的な集客方法とは?

パーソナルジムの効果的な集客方法とは?
利用者を増やすためには、集客は欠かせません。ここからは、パーソナルジムの効果的な集客方法について紹介していきます。

SNSを使った集客

集客では、SNSを上手に活用することが重要です。SNSにはInstagram・twitter・Facebook・TikTokなどさまざまなものがあり、多くの機能が無料で利用可能。各媒体をうまく使い分けながら、ターゲットに「刺さる」ような投稿を積極的に発信していくことをおすすめします。

パーソナルジムの場合は、肉体的な変化がわかるような写真などを投稿するのがわかりやすいでしょう。「いいね」の数やフォロワーが増えてくると、知名度も上がりやすくなります。

さらに、影響力のある「インフルエンサー」が自店を利用してSNSで紹介してくれた場合、大きな反響が期待できるでしょう。

WEB(Google検索など)を使った集客

インターネットによるWEB集客もおすすめです。たとえばGoogleのリスティング広告は、広告費を払うと検索結果の上に表示されるため、見込み客の目に触れやすくなります。

また、前述したSNS上にも広告を出すことができるので、FacebookやInstagramで広告を打つのもよいでしょう。

自店のホームページなどを検索上位に表示させるには、「SEO(検索エンジン最適化)」も重要なので、学んで知識をつけましょう。

開業する地域でチラシをポスティング

地域住民の郵便受けに、自店の案内チラシを投函(ポスティング)するのも有効です。デザイナーや印刷会社に依頼してデザイン性の高いものを作るのもよいですし、予算を割けない場合はパソコンやスマホで自作する方法でもかまいません。チラシ限定の特典やクーポンなどを付けておくと、高い反響が期待できるでしょう。

ポスティングが難しい場合は、住民が利用する主要駅の前や人が集まりやすい場所でビラ配りをする方法もあります。

広告を出す

地域雑誌(フリーペーパー・情報誌など)や新聞の折り込みチラシ、街頭広告などで宣伝する方法もあります。ターゲット層がよく見ると思われる媒体・場所に掲載することも大切です。

なお、いくら広告費をかけたからといって、かけた分だけ反響があるとは限りません。参考までに、折り込みチラシの反応率は0.01~0.3%程度というデータもあるので、費用対効果を考えつつおこないましょう。

Googleマイビジネスで地域検索したとき上位にくるリザービア

Googleマイビジネスで地域検索したとき上位にくるリザービア
リザービアは、美容サロンや整体などのサービス業において、予約や顧客の管理を手軽におこなえるように開発されたシステムです。もちろんパーソナルジムでも利用可能です。

リザービアには、「Googleマイビジネス」と連携できる機能があります。そして、Googleマイビジネスの情報を整備しておけば、Google検索して自店を利用しようと思った顧客は、Google検索やGoogleマップから「オンラインで予約」という機能を使うことができ、かんたんに予約が可能なのです。

Googleからの予約はリザービアのシステムに反映されるため、データを移し替える必要もありません。くわしくは以下の記事もご覧ください。
参考記事:【まとめ】「Googleで予約」で新たな集客導線を作りませんか?始め方~設定方法まで詳しくご紹介します!
参考記事:Googleの検索から直接予約! Googleカレンダーで予約を管理する方法を解説

SNSとの連携で、さらに集客の間口を広げる

リザービアは、自店のLINE公式アカウントやInstagram、ポータルサイトなどとも連携できます。見込み客が普段から利用している媒体で集客し、利用したいと思ってもらえればその場で予約ができるのです。そのため、気軽に利用してもらいやすく管理もラクでしょう。

小規模から始められるパーソナルジムを開業しよう!

小規模から始められるパーソナルジムを開業しよう!
パーソナルトレーナーとして独立し、ジム開業をしたい方に向け、ジム経営の成功の道筋について解説してきました。地域によってはライバルもおらず将来性も見込める分野なので、便利な機能やシステムをうまく使いこなし、しっかり集客をおこなって繁盛店に成長していきましょう。

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