ネイリストの必需品!ネイルニッパーのおすすめブランドや選び方とは

ネイリストの必需品!ネイルニッパーのブランドや選び方とは
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ネイリストとして働き始める方にとって、ネイルニッパーは欠かせません。ただ、さまざまなブランドやタイプがあるため、どんな製品を選んだらいいのかわからないのではないでしょうか。

サロンで働くのはもちろん、独立したことも考えるとネイルニッパー選びのポイントは知っておきたいですよね。

そこで今回は、ネイルニッパーを選ぶ際の5つのポイントを解説します。購入後のメンテナンス方法も解説しているので、ぜひ記事を参考に製品を選んでくださいね。

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ネイルニッパー(キューティクルニッパー)の特徴

ネイルニッパー(キューティクルニッパー)の特徴
ここでは、ネイルニッパーの役割について改めて紹介します。とくに、キューティクルニッパーとの違いはネイリストなら抑えておきたいポイントです。開業する場合には、ネイルニッパー以外のアイテムも用意する可能性があるため、しっかりと把握しておきましょう。

ネイルニッパーは爪切り用のニッパー

ネイルニッパーは、ネイル(爪)をカットする際に使うアイテムです。人口爪にも自爪にも使用できるため汎用性があります。爪のような硬いものを処理するために作られているのが特徴です。

ネイルニッパーと混同されがちなものが「キューティクルニッパー」です。キューティクルニッパーは、基本的にキューティクル(甘皮)のような柔らかい箇所をケアする際に使います。

ただ、ネイルニッパーは爪だけでなく甘皮処理に使う場合もあります。硬いものが切れるため、当然甘皮のような柔らかい部分の処理も可能です。そのためネイルニッパーをキューティクルニッパーと呼ぶ場合もあります。

2つのアイテムを勘違いしないように、違いを把握しておきましょう。

ネイルサロンならスタッフ数×3丁ほど用意するのがおすすめ

基本的にネイルニッパーは、ほとんどの店舗で個人が使いやすいものを持参します。ただ、サロン側として、万が一のトラブルのためにネイルニッパーは予備を準備しておくのがおすすめです。

サロンでは「スタッフ数×3丁程度」用意しておきましょう。刃先の長さや厚さ、バネのタイプなどが異なるものを数丁用意しておくと、スタッフも自分の使いやすいものを選べます。

ネイルニッパー選びで抑えたい5つのポイント

ネイルニッパー選びで抑えたい5つのポイント
ネイルサロンを開く際に必需品になるネイルニッパー。ただ、ネイルニッパーはどのような基準で選べばいいのかわからないのではないでしょうか。この項目で、ネイルニッパー選びで抑えておきたい5つのポイントを紹介します。

素材の種類

ネイルニッパーに使われる素材として、近年はステンレスが中心です。ステンレスは耐久性が高く、サビにくい材質なためネイリストから重宝されています。そのため、ネイルニッパーを購入する際はステンレス製の商品がおすすめです。

ただし、ブランドによってはステンレス合金鋼のような特別な金属を使っている場合があります。金属が違うとメンテナンス方法も変わるため、購入する際に確認するようにしましょう。

スプリングのタイプ

ネイルニッパーは、スプリングのタイプも重要です。

シングルスプリングは、ニッパーの内側にひとつだけバネがついたもの。開閉時にそれほど力が必要ないため、小回りが効きやすいです。ただし、力を均等にかけるのが難しく、片刃だけすり減ってしまうデメリットがあります。

細かい部分の手入れがしやすいため、爪が小さい方に使用する際におすすめです。

ニッパーの内側にバネが二つあるものは「ダブルスプリング」のタイプです。安定性が高く初心者でも扱いやすいメリットがあります。ただし、シングルスプリングよりも開閉時に力が必要です。

安定性が高く安全に作業しやすいニッパーが欲しい場合は、ダブルスプリングをおすすめします。

価格帯

ネイルニッパーは数万円するような高い商品もあれば、100円で買える商品もあります。セルフネイルのために用意する場合は、安い商品でも問題ないでしょう。

ただし、サロンで使用するネイルニッパーは専門の業者で購入するのが一般的です。切れ味は値段に比例しやすく、極端に安い商品はすぐに使えなくなります。したがって、プロとして使う場合は最低でも数千円以上する商品をおすすめします。

持ち手の長さや幅

持ち手の長さや幅が自分の手に合うかどうかも大切なポイントです。ハンドルの開き具合や形状によって操作性が変わります。たとえば、手が小さい方なら開いた際の持ち手の幅が6cm程度がおすすめです。

長時間施術をおこなうサロンワークでは、自分に合ったネイルニッパーなら手が疲れにくくなります。

刃の長さや厚み

ネイルニッパーを選ぶ際には、刃の長さや厚みもチェックしておきましょう。一般的な刃の長さは3~5mm程度です。5mmより長い場合、刃に指を当てながら作業できるため安定性が増します。3mmほどの短い場合は、細かい部分の作業を行いやすいです。

また、刃が薄い場合は切れ味がよく、キューティクルの処理もスムーズにできます。刃が厚いネイルニッパーは、ケガをさせにくく安全な作業を行いやすいです。そのため、ネイリスト経験の浅いスタッフに渡す場合は、刃が厚いニッパーをおすすめします。

プロのネイリストにおすすめのブランド

プロのネイリストにおすすめのブランド
セルフネイルではなくお客様に対して施術する場合、切れ味もよく細かい作業もしやすいプロ用のネイルニッパーがおすすめです。ただ、プロ用にもさまざまなブランドがあるため、どれを選べばいいのか悩みますよね。

この項目で、プロのネイリストにおすすめの専門ブランドを紹介します。

光(ヒカリ)

株式会社ヒカリは、1967年創業のハサミを中心に製造・販売をおこなっている企業です。ほとんどの製品を手造りしており、独特の切れ味を持っています。

ニッパーにも方法なラインナップがあり、現在は9シリーズです。刃先の長さや持ちやすさがそれぞれ異なるため、自分に合った製品を見つけやすいブランド。さらに刃のメンテナンスが可能なのもおすすめのポイントです。

UTSUMI

UTSUMI(内海)は、ネイル用のハサミやニッパーなどの製造を行っている老舗メーカーです。本社は大阪にあり、東京やアメリカにも拠点を持っています。

トレンドを抑えたシャープなヘッド形状のニッパーや高品質のステンレス合金鋼を使った商品などラインナップが豊富です。

超高圧鋳造によって優れた切れ味を持たせ、ステンレスの素材はさびにくいのもポイントです。機能性を備えた持ちやすいグリップは、長時間の作業も快適におこなえます。

Nakasone

株式会社仲宗根ネイル研究所が販売しているNakasoneニッパーは、日本人の感覚に合わせて作られた製品が販売されています。2002年に登場し、職人の手で一つひとつ丁寧に仕上げているのがポイントです。

高品質な素材を使っており、刃先も非常に鋭く切れ味は抜群。スプリングのタイプはシングルが中心です。そのため、細かい部分の作業に向いているネイルニッパーを欲しい方におすすめです。

GOSOL(ゲーゾル)

「GOZOL」は、ネイル用品を中心に製造しているブランドです。刃物の街として有名なドイツのゾーリンゲンに本社があります。そのため、製造や加工技術は世界トップレベルです。

安定感もあり刃先が短い製品も多いため、細かい作業を行いたい方に向いているブランドになります。

ネイルニッパーを長持ちさせるためのポイント

ネイルニッパーを長持ちさせるためのポイント
プロ用のネイルニッパーを購入したとしても、すぐに刃が悪くなっては意味がありません。保管や管理方法がずさんだと、何度も研磨に出すことになります。そのため、ニッパーを長持ちさせるために大切なメンテナンス方法を把握しておきましょう。

メンテナンス方法

メンテナンス方法は、以下の通りです。

  1. ネイル終了後、付着したエタノールを拭き取る
  2. 刃の可動部に2,3滴オイルを垂らす
  3. 開閉して染み込ませる
  4. 全体の汚れをクロスやティッシュなどで拭き取る
  5. 刃先にキャップを着けて保管する

このような流れで毎回メンテナンスと管理をおこなうと長持ちします。とくに刃先にキャップを着けて保管するのは忘れないようにしましょう。少しの衝撃で欠ける可能性があります。

メンテナンス時の注意点

上述したようなメンテナンスをおこなう場合、エタノールの拭き忘れには十分注意しましょう。エタノールが可動部についたままだとサビの原因になります。

また、オイルをささずに使用すると可動部が摩耗するのも気をつけたいポイントです。摩耗によって刃が合わなくなり、切れにくくなってしまいます。

専門の研ぎ業者へ依頼する

切れ味が落ちたり、刃先がさびたりした場合は専門の業者へ依頼するのもおすすめです。長く使っているとどうしても切れ味は落ちてきます。切れなくなる前に、定期的に依頼しましょう。

注意点として、何度も研磨をおこなうと刃先が薄くなり欠けやすくなります。目安としては2回程度が限度です。そのため、できるだけ研磨に出さないで済むようにメンテナンスをしっかりと実施しましょう。

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ネイルニッパーは、ネイリストに必須のアイテムです。製品によって使い心地が異なるため、紹介した項目を調べつつ自分に合うものをみつけましょう。

ただし、ネイルニッパーを揃えただけで独立を目指せるわけではありません。予約や売り上げの管理、集客方法なども考えなければなりません。継続して利益を出し続けるためには大切な仕組みです。

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