ネイルサロン開業で失敗しない物件の見極め方

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ネイルサロンを開業すると決めたなら、まずは物件を探すことから始めますよね。
物件選びはサロンの雰囲気や集客にも関わる大事なポイントなので、慎重に決める必要があります。

今回は物件を借りてサロンをオープンしたいオーナー様向けに、サロン用賃貸物件の特徴と見極め方を紹介します。
是非参考にしてくださいね。

 美容室版  【ヘアサロンの売り上げを左右する⁉️】賃貸物件の特徴と見極め方

賃貸物件を借りるまでの流れ

基本的に、賃貸物件の契約までは、①物件紹介→②申し込み→③契約といった流れが一般的です。
店舗用として借りる場合は、住居として借りる場合に比べ敷金や礼金が増えることも頭に入れておきましょう。物件はサロンのイメージやターゲット層に関わる重大な要素。
事前の準備も非常に大事になってきます。

不動産屋に行く前にしておくこと

最近ではインターネットの不動産サイトで多くの空き物件が検索できるようになっています。まずはざっくり閲覧しておいて、気になる物件をピックアップしておきましょう。
インターネットに載っていない物件もありますので、ピックアップした物件を相手に伝えると、それに近い物件を紹介してくれます。

物件探しで譲れない条件を決めておこう!

サロン開業を目標に頑張っているオーナー様は、きっと理想のサロンを開きたい気持ちで溢れているでしょう。ですが100%理想通りの物件は中々見つからないものです。
『所在地は良いけど賃料が高い』『賃料は問題ないけど少し狭い』など、これは良いけどこれがイマイチということがよくあります。

その中で何かを妥協する必要も出てきますので、これだけは譲れない条件を1つ決めておくことが大事です。

いつから準備すべき?

サロンオープン日から逆算して決めましょう。
どういう形態でオープンするかで少し変わってきますが、3カ月から半年は準備期間にあてると余裕をもってサロンオープン準備ができるはずです。

 

賃金型ネイルサロンのタイプは大きく分けて4つ

自宅サロンや間借りなどもありますが、賃金店舗でサロンを営業する場合は、大きく分けると4つの形態に分かれます。

 

ビルイン型

ビルインはテナントや事務所などが複数入る商業ビルの一角で営業するタイプの店舗です。
最近ではマンションの一室で営業するサロンも多いですよね。

都会では住居用ではなく、敢えてサロン向けのデザイナーズマンションなども目立ちます。ビルインタイプは、同じビル内のお店によってターゲット層が決まるので、種類によって他のテナントさんからの集客も見込めます。
マンションの場合は少し注意が必要で、事務所OKなどの『SOHO用』のマンション、もしくは管理会社や大家さんの許可が必要です。

路面型

人通りが多いエリアの通り沿い1階で営業するのがこの路面型です。通り沿いなので人目に付きやすく、集客に期待もできます。
ですが近隣のテナントとの兼ね合いも必要になるので、ネイルサロンのコンセプトやターゲット層が似ているテナントの近くに出店することがポイントです。

ロードサイド型

幹線道路など、交通量の多い道路沿いにある店舗がこのロードサイド型で、少し離れた郊外に位置しています。分かりやすく例えると、ホームセンターや大型家具屋さんなどはこのロードサイド型店舗が多いですね。広い駐車場が確保できるので、車での来店がメインになります。

ショッピングモール型

デパートや大型ショッピング施設内に出店するタイプがこのモール型です。沢山の人が訪れるので、高い宣伝効果と集客が見込めます。
その反面、モール内のルールがあるので、営業時間などはモールのルールに従う必要があります。

人数別おすすめネイルサロンの店舗形態

それぞれ特徴の違う店舗形態ですが、どういったネイルサロンに向いているのでしょうか?
続いては人数別おすすめの店舗形態をお話します。

 

個人サロン

個人でネイルサロンをする場合、1番おすすめはSOHOマンションでのサロン開業です。サロン専用マンションというプライベート空間でネイルサロンが開けますし、開業資金をどの店舗形態より安く抑えることが可能です。
マンションサロンは大がかりな設備が必要のないネイルサロンならではの開業スタイルですね。

少人数ネイルサロン(ネイリスト2~3名)

2、3名の少人数でネイルサロンをするなら路面型、ロードサイド型がおすすめです。

定休日を設けると少ない人数でも上手にサロン営業をしていくことが可能です。

大規模ネイルサロン(ネイリスト4名以上)

ネイリストをある程度集めることができるなら、集客効果が1番高いショッピングモールがおすすめです。
モール内は飛び込みで施術希望のお客様も多く来ますので、当日予約にしっかり対応できる体制があれば売り上げにも期待できます。

 

物件を実際に見に行くときに見るべきポイント5つ

では実際物件を見に行く時、どういったポイントを意識すればよいでしょうか。

具体的に押さえるポイントは5つあります。

内装

まずは自分のネイルサロンイメージを固めておきましょう。その上で、床や壁紙、広さなどを見極めます。
そして大事なのがどの店舗形態で出すのかです。路面型やロードサイド型は内装を自分のイメージに近いものへ工事可能ですし、運良く以前の店舗を居抜きとして使えることができれば、費用を抑えることも可能です。
マンションやモール内は大規模な工事が難しいので、与えられたスペースをどう生かすかがポイントになってきます。

動線

サロンワークで大切なのはスタッフの動きです。お客様のご来店からお見送りまで、スムーズな動きで対応できるかをイメージしておく必要があります。

無駄な動きが増えてしまうと時間のロスが生まれ、売り上げダウンにも繋がりかねません。
事前に他のネイルサロンの内装などをチェックして、良い部分を参考にしっかりイメージしておきましょう!

水回り

手洗い場やトイレなど、水回りも大事なチェックポイントです。
モール内は共有で使うことが多いですが、独立した物件を借りる場合、トイレの場所を変えることは難しいです。
トイレはお店の清潔感を表す大事なポイント。

経年劣化している場合もあるので、しっかりチェックしておきましょう。

駐車場やバス停などの来店手段

ロードサイド型はお店の前に複数の駐車スペースがあることが多いですが、路面型やマンションサロンは近隣に駐車場があるかを確認しておく必要があります。
車以外での来店をメインにする場合、バス停や駅からの距離なども考えておきましょう。
『駅から徒歩圏内』『通いやすい』というのは、集客にもリピートにも繋がる重要ポイントなので、しっかり押さえるべきです。

以前の店舗

以前何が入っていたかも確認しておいた方が良いでしょう。なぜなら、以前入っていた店舗や会社が悪いイメージを持っていると、それが影響しかねないからです。

ネイルサロンをはじめ、美容院やエステサロンはキレイになれる夢の場所。良いイメージのサロンに悪影響を及ぼすことは極力避けるべきと言えます。

 

契約は慎重に!注意点!

良い物件が見つかり、早く契約したい気持ちはあるでしょうが、最終契約時こそ慎重に行動すべきです。入居費用だけに意識が行きがちですが、退去時の費用設備の取り扱いなどについても確認しておくことが大切です。

退去時は何カ月前に申請か、退去時に内装を全て撤去する必要があるのか、設備に不具合があった場合は管理会社が修理等の対応をしてくれるのか、などですね。
どれも金銭が絡むことなので、事前にしっかり把握しておきましょう。

 

まとめ

ネイルサロンを開業するにあたって非常に大事な物件選び。押さえるべきポイントはお分かり頂けましたか?

物件が決まれば夢のネイルサロンオープンに向かって突き進むだけ!この記事を参考に、良い物件をお探しください。

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