このような方におすすめ
- 新規客を増やしたい
- 再来店のきっかけを作りたい
- 特典・通常・%割引など、用途に応じて使いわけたい
リザービアのクーポンの特徴
1. 対象者限定のクーポンを発行できる
クーポンをリピーター限定にすれば再来店の促進につなげられるほか、学生のみが使えるなど、ターゲットを絞ったクーポンを作成できます。
対象者を限定することにより、クーポン利用者の属性を取得できます。
新規か既存顧客か、男性か女性かなど、カテゴリ分けしてクーポンを登録も可能です。
2. ページごとに表示・非表示を設定できる
webページ、アプリ、LINE。ツールごとにクーポンの表示・非表示をできます。
新規顧客向けのクーポンをなるべく既存顧客の目に触れないようにしたり。
アプリやスタンプカード会員のみに表示される非公開クーポンを作ることもできます。
3. 使える期間や曜日・時間帯など、詳細に設定できる
来店が少ない日時限定クーポンを作ることで、予約数アップにつながります。
また、クーポンの利用可能人数を制限することもできます。
すべてのメニューに適用させる割引クーポンも登録可能です。
4. 画像・動画を設定できる
クーポンに施術のイメージ写真や施術動画を付けられます。
画像や動画によって施術の雰囲気を想像しやすくなり、クーポンが選ばれやすくなります。
リザービア導入サロンの活用事例
1. The HAIR LOUNGE Hatsuko Endo AVEDA(遠藤波津子グループ)様
明治38年に創業された歴史ある総合美容のグループ企業「遠藤波津子グループ」のサロンのひとつ、「The HAIR LOUNGE Hatsuko Endo AVEDA」様。
創業から100年以上というグループの歴史のなかで、顧客も親から子、孫へと移り変わりつつ、世代を超えて愛され続けています。
昔からのリピーター客が多いなか、クーポンを活用しながら新規顧客の獲得も達成しています。通りすがりの新規をうまく囲い込むための工夫をしたり、検索キーワードから見込み客のニーズを把握して対策したりといった施策も行っているそうです。
「リザービアはかんたんな操作で使いやすく、メニューやクーポンの設定がこまかくおこなえる点も助かる」と好評をいただいています。
2. GoodMan BARBER SHOP 緑地 様
大阪に美容室、理容室、ネイル&アイラッシュサロンなど、幅広い業種の展開をされている株式会社ロイヤル様。
工夫しているのは、LINE登録に出るお店のブランドメニューを配信したり、クーポン抽選券を3つ用意することで、多くのお客様が登録するメリットを作っていること。
結果として導入3-4ヵ月後にLINE連携予約のなかで、毎月100人単位でLINEでの登録者が増えているそうです。