スタッフの離職を減らすために!美容サロンの経営計画について大事な4ステップをご紹介

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あなたの美容サロンはしっかりと将来のイメージが描けていますか?

現在多くの美容サロンで問題になっているのが離職率の高さ。美容師・理容師・ネイリスト・エステティシャンなどの美容業で3年以内に辞めてしまう人の割合は80%といわれています。
多くのサロン経営はお客様が増え、徐々に規模を拡大していき、特に最初の数年は新店オープン効果でお客様もスタッフも集めやすく成長しやすい環境になるでしょう。しかし成長が止まってしまうと、徐々に見えてくるのが人材についての問題。スタッフが1人また1人と抜けてしまい売上が激減。求人も応募がなく規模縮小、ということが多いのです。

なぜ離職につながってしまうのか。それは、スタッフが「ここで働き続けたらどうなるのか」と将来に不安を抱くからなんです。

 

まずは未来像の全体像を決めてみましょう

  1. 長期事業構想 誰にどんな価値を提供するのか?サロンの強みを明確にする、10~20年先の事業内容、規模とスタッフの待遇
  2. 中期事業計画 1~5年の間、毎年いくら売上を上げたいか?新規、リピーターの割合や技術/店販別で売上推移
  3. スタッフの未来・夢/将来のポストと給与 お店の計画から逆算したスタッフ別の目標

長期事業構想とは10年、20年後まで考えた事業構想で経営理念等に基づいて決めます。更にその構想を達成するために年単位での計画に落とし込むのが中期事業計画です。

お店の計画を作成し、その逆算からスタッフへの待遇を明らかにすることで、働く側としても目標を持って業務に取り組むことができます。離職を無くすためにも楽しく充実している、目標のあるサロンというのは必須条件です。

この3つを具体的にしていけば行く程必要な店舗の売上が明確になり、さらに各スタッフ個人の売上目標も明確になり、経営が数値として見える化します!

 

美容サロンの未来を実現するための数値目標設定4ステップ

1.「サロンの夢」リスト 夢実現のために必要なキャッシュを洗い出す!

例 2店舗目を出店したい / 5年後(いつまでに) / 1500万(必要な金額)
  → 300万(1年で増やすキャッシュ)

2.短期(年間)利益計画 そのキャッシュを得るための計画

1年で増やすべきキャッシュ 1年間の借入金返済額 = 1年で儲けるべき額
(1で出したキャッシュの合計)             (純利益+減価償却費)

洗い出した金額をもとに固定費(人件費、家賃、広告宣伝費 など)・変動費 なども足して目標にする年間売上高を明確にしましょう。

3.月別売上目標 その計画を達成するための目標

2を元に店販、技術メニューそれぞれで月ごとに売上目標を考えましょう。また前年実績と比較できるようにしておくとわかりやすいです。

4.スタッフ別売上目標 店舗の月別目標から逆算して目標を決めます

この4点を明確にすることでスタッフにきちんと数字で目標を伝える事ができます。またそこからスタッフ別のメニュー別売上目標を作り各自の課題がわかればもうやらなければいけないことがわかってきます。

スタッフ別のメニュー別売上目標からカラーの施術人数を半年先(いつ)までに5人(何人)増やさないといけない。
→アクションプランを考える

例)カラーに関するインスタを毎日投稿しよう
例)カラーに関するブログ記事を毎週書こう

というかたちで目標数値から個人の毎日/毎週のアクションに落としこんで行きましょう。

サロン経営に失敗しないために

サロンが成功する一つの理由としてスタッフの定着率が良いということはとても重要になってきます。スタッフがいなければ売上も作れませんし、規模を拡大する事も難しいでしょう。
将来のイメージが描けるサロン=成長できるサロン
実現したいことを数値に落として具体的にする

将来どうしていくのか明確なサロンはやはりスタッフが定着しやすく、安心して働ける環境になります。
この機会に自分のサロンの目標からスタッフの目標を一度振り返ってみましょう!

 

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