美容サロン経営者向け客単価の上げ方5選

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サロン経営者にとって客単価を上げることを試みるのは、利益を増やす意味でも避けては通れない道ですね。
とはいえ、客単価を上げることに失敗してしまって逆にお客様が来なくなってしまったということでは、本末店頭です。

そこで今回はリスクなく客単価を上げる方法を5つお伝えします。
この記事を読むことでスムーズに客単価を上げることができ、結果的に利益が増加することになりますので最後まで読んでみてください。

安いメニューを割引せず、高いメニューを割引する

お客様に対して、お得な割引をしたいのであれば、単価の高いものを選択します。そのほうが、割り引かれる金額も高いのでお客様も満足しやすい上に、運営側としては客単価を下げることを防ぐこともできます。

また、メニューの表示順が安いメニューから順番に並んでいる店舗が非常に多く見受けられます。お客様はメニューを見る際、縦長であれば一番上から下へ、横長であれば右上から左下へと目線を移します。

最初に目がつく上の部分のメニューは安いものを選ばす、お客様にとっても魅力があり、運営側にとっても利益が確保できるものを置いたほうがいいでしょう。

 

店内POPでお客様に提案する

商品、サービスをお客様におすすめする際、スタッフが口頭で説明するのもいいですが、POPを作ったほうがスタッフの能力に左右されないのでスムーズに導入できます。

POPの良いところは視覚情報としてたくさん伝えることできることです。

特に手作り感たっぷりのPOPだとスタッフやお店の性格がわかるので好印象です。随時新しいものに作り変えることで、お客様は新鮮な状況で読むことができるため、前回はピンとこなかったが、今回はお願いするという状況にもなりやすいです。

ですので、POPは一度作ったからといって満足することなくどんどん変えていく意識をもつと、スタッフの作成能力もアップしますしお客様の購入度合いもあがっていきます。

また、POPに書くメニューのネーミングはできるだけ作業名ではなく、お客様にとって欲しい状態になっているわかりやすいものにします。

作業名というのは運営側から見た内容です。お客様は問題を解決したくて来店されます。その課題を解決してくれるものであれば欲しくなるので、運営側は解決できる商品、サービスを伝える必要があります。
例えば「毛穴の汚れスッキリコース」などです。そうすることによってお客様は購入に対して敷居は低くなり単価アップする可能性は高くなります。

物販を行う

物販は短時間で簡単に客単価を上げることができる方法の一つです。お客様に口頭やPOPなどで提案することになりますので、どのように提案するのかを考えてみるといいでしょう。また実際に使用方法などを説明して体験してもらうということも重要です。

お客様からしてみれば商品の良さをダイレクトに感じることができ、購入しやすくなります。最後に、販売する商品の正しい説明書を付けると更にいいでしょう。

プロ目線での「正しい使い方」と「効果」を簡単にまとめるだけで、お客様から喜んでいただけます。商品が良いと実感でき、スタッフに対しても好感度が高ければ、商品を使い切ったときにお店を思い出して再来店していただけるという副次的なメリットもあります。

こちらは口コミ投稿のご案内になりますがPOP作りを検討中のサロン様は是非ご覧くださいませ。

関連記事:口コミの獲得方法と美容サロンでの店頭POPの書き方をご紹介!

 

クーポンサイトでの過度な超割引集客をやめる

ホットペッパーなどのサイトを通して来られるお客様は、お試しという要素もありますが、安いから利用してみるという方も一定数います。
もともと安いから来店したという動機のお客様に対して、追加料金をいただくことは至難の技です。

もしあなたのお店がまったくお客様が来ない状態であれば、そのような集客サイトを使うことも考えてもいいでしょう。しかし、安いから来店したというお客さまで店内が溢れかえっていてスタッフが疲弊しているのだとしたら、利用を控えたほうが良い場合もあります。

利用を控えることで単価の低いお客様を減らすことになり、
有意義な時間をつくることができます。

その時間を利用してスタッフの労働環境を良くしたり、どのように単価を上げていったら良いのかなどを考えたり作業する時間にあてるようにすると好循環に結びつきます。

【クーポンサイトの利用について】
詳しく解説している記事があるので、記載中もしくは詳しく知りたい方は是非ご覧ください。
関連記事:ホットペッパービューティー掲載の美容院必見! お店のホームページに独自のネット予約が必要な3つの理由とは

指名料をいただく

指名料をいただくというのも一つの方法です。指名料を設定することでお客様側としては自分の気に入った人に対応してもらえる、余計に気を使わなくても良い、などのメリットがあります。
運営者側としては客単価が上がる以外にも、スタッフがお客様のクセや状態・こだわり・気になる点などが分かるようになるので良い仕上がりになりやすいですし、指名はやはりうれしいのでスタッフの意識向上につながるなどのメリットがあります。

まだ導入していないところは試してみるといいでしょう。

できるところから始める

今回の記事では客単価を上げて、利益を増加させる方法を5つお伝えしました。

  • 安いメニューを割引せず、高いメニューを割引する
  • 店内POPでお客様に提案する
  • 物販を行う
  • ホットペッパーなどのサイトで超割引を行わない
  • 指名料をいただく

以上のことを行うことで、客単価を上げることができるようになります。

初めのうちは試行錯誤でいろいろ失敗はあるかもしれません。ですがサロン経営に裏技は存在しません。徹底して行えば3ヵ月ほどで数字になって表れます。ぜひ客単価を上げることにチャレンジしてみてくださいね。

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