ポータルサイトから直接予約へ誘導してしまうこと=ネット業界では絶対やらないタブー

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久しぶりの更新です。

先日、出張でとあるサロンに行ってきました。
そちらでは弊社のネット予約を導入する前には某大手集客サイトの予約ページへ誘導していたそうです。

引っ切り無しに予約が来る中、電話出るのは大変。
地域的にも 必ずしもまだそちらのサイトは普及はしきれていない状況だったので、丁寧に来店中にそちらへの「会員登録」を促してネット予約を促していたようです。
相当数の登録してきたのでは? とのこと。

これは言葉を失ってしまいました。

これ、特にネット業界では絶対にタブーとされることの一つです。
通常のEC(物販)サイトでは自分たちのサイト上に広告など基本掲載しません。
そこに他のサイトが掲載され、会員登録でもされようものなら折角の顧客が流出してしまう可能性があるからです。

会員1名辺りの獲得コストを専門用語で「CPA」といったりしますが、ちょっと昔、「千趣会」というECサイトでは2000円くらいだったといわれています。

会員登録を促した人が1000人いた場合、つまりそのサイトは、1000名の会員を無料で獲得できた。
200万円のコストを削減してあげたのと同じことですね。
・・・本当に勿体ない。

「予約の時は自分たちのサイトしかリンクされないようになってるので良いと思った」

しかし、会員登録されてしまうと、そのサイトの顧客となってしまいます。
どんなプロモーションをうたれても、自由ですし、隣の競合店のクーポンも目に触れるようになっていく。

例えると自分の恋人だった人が夜の蝶(言わば、みんなの共有物)になってしまった。
そんなところでしょうか。

これやってしまっているとこ、結構多いです。
HPからそちらに予約誘導してしまうのも一緒ですね。

そもそも今、自分たちのお店の顧客っていくらで獲得出来ていますか?
ある月、トータル月40万の広告費を払って、40人来た。
獲得コスト1万円です。

みすみす無償で他に提供してはいけませんよ。

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