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1年間でネット経由の予約数が2.3倍!SEOにも繋がるサロン集客の仕掛けをご紹介

  • kilto/稲村様
  • 富山市/4名
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今回は、富山市内に構える白を貴重とした開放的なサロン、kilto(キルト)さんにお話を伺いました。
 
意外な経験から地元富山でのヘアサロン経営をすることに至ったオーナー稲村さん。
そこにはどんな想いがあったのでしょうか?
経営論はもちろんのこと、スタイリストとしても地元への貢献を考える彼の姿勢は
様々な考え方をシェアする現代ならではのサロンオーナーとしてのスタイルだと感じました。

 


 

変化を求めているお客さんを、より幸せに。

どんな業種にしても、SNSやWebのマーケティングやプロモーションが欠かすことの出来ないコンテンツになっているわけですが、ここ最近のkiltoさんのトレンドはなんでしょうか?

 
稲村:
季節の移り変わりのタイミングで、イメチェンをしたいと来店いただくお客様が多いですね。
雪も多い富山ならではのエピソードで言うと、雪が多い日が続くとお出かけをしないので、来店の予定がずれ込んでしまってその反動でイメチェン目的でいらっしゃるお客様も少なくないです。

確かに身を取り巻く環境の変化は、どんな小さなことでも毎日の過ごし方に影響を与えますよね。そう考えると、変化させやすくて、なおかつ身近なものといえば、ヘアスタイルもその一つかも。スタイリストの皆さんは、人のワクワクやドキドキの一番近くに居る職業とも言えるかも知れませんね。

 

 
 
 
 
稲村:

実際、kiltoというお店のネーミングは、「’’きるコト’’でたくさんのしあわせが生まれる様に」というコンセプトで付けたんです。確かに、お客さんの毎日の心境に良い影響を与えよう、お店を出た瞬間に幸せな気持ちになってもらおう、という部分は大きいですね。

地元富山で美容室を開業。大事なストーリーがあった。

顧客のターゲット層はどう設定されていますか?

稲村:
20~30代がメインターゲットです。
僕たちスタイリストが30代なので、自分たちと同じ年代層を得意としています。ここは自然な流れなんじゃないかな、と思います。

技術的な面で言うと、オーナーでもある稲村さんが得意とするのはどんなカテゴリーですか?お店の特色として繋がってくるかと思うので、ぜひお聞かせください。

稲村

あえて言うならば、僕自身は都内でやっていた頃からパーマが得意なんです。
ただ、不思議なことにSNSなどを使って発信する度に、カラーが非常に好評をいただいているんですが(笑)

それもスタッフの皆さんの特徴も相まって、kiltoの面白さや客層の広さに繋がっているんじゃないかとは思っています。

 

都内で開業する、という選択肢はなかったんですか?
 

稲村:
そこは良く聞かれるんですが…というより、むしろお店自体は、元々構える予定はなかったんです。しかし、縁があって養護施設などでボランティアのカットなどを経験したことが、スタイリストとしての活動で地元貢献をしたいと思い、富山に戻りました。
都内は夢を追い求めて働くスタイルが認められますが、地方にくるとリアリスティックなきらい(現実主義)を多く感じるんですよね。「生活するためには幾ら必要だ」、とか。「この土地にはこういったものが必要だ」とか。
改めて故郷に帰ってきて、そういった現実を目の当たりにする中で、家庭を持つ女性スタイリストはじめ、地元で様々な生活スタイルで仕事ができたら良いなぁと思って開業しました。

それはある種の使命感のようなものもあったんでしょうか。


稲村:

うーん。使命感と言ってしまうと大げさかも知れませんが、一人の美容師として「地域貢献」という目線を持ったのは大きな理由の一つですね。

地方だけど、発信できる意識。モチベーションを高く持てる空間。

kiltoさんがターゲット層に共感していただくために提示しているお店のウリを教えてください。

 
稲村:
一つは「意識的にスイッチを押してもらう環境」です。地方から見て都会のお客様の方が「美」に対して意識が高いのは否めないじゃないですか。地方に来ると、ただでさえ車社会で、人に会わない空間も多いからか、オンオフの差があまりないように感じたんです。職業柄、これは変えていかないと、と思いました。

そこで当店としては、お客様にも意識を高く持ってサロンに足を運んでもらえるよう、凛とした雰囲気づくりを演出できるように、白を貴重とした内装にしました。これは掃除の観点からも自分たちのハードルをあげるため、という目的もあります。

 

いい意味で、お客さんにも少しの緊張感を持って来店できるような店作りがしたかったんです。むしろその方が、お帰りに外見だけでなく内面にも何かしらの変化を持った上で満足感を得て貰えるんじゃないかと。だから、地方のサロンにありがちなキッズルームなどはあえて作らないブランディングを当店は選んでいます。

集客のための独自のメソッドなどはありますか?

 
稲村:
リザービアだと、ホームページから予約ページにダイレクトにジャンプできるので、まずお客さんがホームページを見に来る理由を作ることが重要だと考えています。広告費をかけずとも、コツコツとブログやSNSを更新していくことがお客さんのリピートやSEO対策にも繋がるし、それが集客の財産となっているかと思います。
 
 
地元のクーポン紙の利用なども開店時は考えたんですが、身近ではあるものの、デザインやイメージがチープ感を高めてしまう場合もあるので使っていません。アットホーム感は接客では出しますが、とにかく空間のデザインを重視しています。

新規様<顧客様のブランディング

スタートラインからブランド作りを徹底したのは大きなポイントですね。現在も続けていて効果を出しているコンテンツはありますか?

 
稲村:
色々ありますが、敢えて言うならばホームページ上の口コミの可視化だと思います。回転重視の大型店舗ではなく、kiltoは4席という小さい店舗ながら口コミ数が富山市エリアではダントツです。
 
 
今後のお店の参考のために、お客様にクチコミを書いていただいて、ホームページに表示させてもらっています。書いてくれたお客様には、次回トリートメントサービスなどの感謝の気持ちを用意しています。またクチコミをお客様に配信したり、スタッフも気持ちを込め丁寧に返信することを心がけています。新規のお客様は特にクチコミを参考にされて来店するので、お店の良さが伝わるよう大切にした結果が一番、成果がありました。
 
お店が白基調なので、ヘアスタイルを撮ったりするにも、SNS映えするため、instagramなどにも気を配っています。
 

少し聞きにくいことですが、今までうまくいかなかった広告のアプローチがあったら聞かせてください。

 
 
稲村:
何度か試したフリーペーパーへの掲載です(笑)
お店のイメージとかけ離れてしまい、コストパフォーマンスも悪かった。
お店のブランディングを大事にしながら、自分たちで発信する方がずっとよかったです。
それだけは、後悔しています。
 
 
そんな中でご縁があってリザービアを選んで頂いたのはとても嬉しいです!
 

いつも来てくれているお客様への感謝の気持ちが強いので、アプリ内で限定してお客様へ向けてクーポンを発信するなど、還元できるサービスがあるのもリザービアのいいところなんですよね。世の中には新規向けのクーポンが多いですが、うちは逆に、リピートいただくお客様へ還元することの方に重きを置いて大切にしています!

 

サイトを頻繁に見る理由作りを重ねていく

お店のファン作りを考えると、確かにそれは一番の近道かも知れませんね!
リザービアを導入して変わったことはありますか?
 
稲村:
顕著な結果で言うと、お客様がHPをみてくれるようになりました。

ブログをコツコツ書いても、みてくれる人がいないと寂しいものですが、導入後はアクセスが増え、施術中のお客様との会話にも反映され、距離感も近く感じれるようになりました。Web上でもキャッチボールができるのは、嬉しいですよね。やりがいもありますし、そこから発見できる新しい価値観もあります。

 
稲村さんのお話を聞いていると非常にバランス感覚に優れた方だなぁと感じます。今後は地元富山での展開をメインに考えていらっしゃるんですか?
稲村:

はい。オープンしてもうすぐ4年ですが、これからも富山にお住いの皆さんと富山で働く美容師さんを幸せにしたいです。多店舗化の展開を図る、というよりは、地方だけど、本気で美容に携わりたい方の雇用に力を入れたり、富山県人の美意識を底上げしていくという、大きな思いのもと、成長させて行きたいです。

◆◇◆

 
稲村さんのように、地元で芯を持って営業している方とお話させて頂くと、「地方だから○○だ」というネガティブな方向での考えはもう古いのだなぁ、とつくづく感じさせられます。地方だからこそ出来る意識転換と環境づくり。
首都圏のトレンドを追い求めるのではなく、うまくローカライズしてその土地の雰囲気にお店のマーケティングをフィットさせるのが、これからの時代の地方のサロン経営者の方に求められる必須事項なのではないでしょうか。
 
 

kiltoの皆様、ご協力ありがとうございました!
富山のkiltoさんでは美容師さんの募集もされています。サロン運営に共感された方、ぜひご覧になってみてください。

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